第36話
◇憐君にメモレーサーをパクられて記憶を消されそうになるものの、気付いて相手を押さえ込んで阻止したMPの女の子。
どう考えても適性が戦闘向きなのですが、何でMPやらされているのでしょうか。
◇「見ている事しか出来ないなら見ていてやれ。」と孤門君に助言する隊長。
さっき見に行った時憐君がMPの女の子といい感じだったんで遠慮したばっかりですが
今後は見続けるかも知れません。
◇薬を完成させたものの誰かに襲われていたオッサンですが、気絶していただけでした。
何となくこのオッサンを殺そうと思ったら輪切りにしないといけないような気がしました。
◇そんな所で何やってんだって言いたかったと思います救急隊員。