場所だけ作りましたが、時々チラッと書くかも知れないレベルです。
感 想
第40話
正体について普通に話の種にするのはいけません。
第39話
パラシュートとか置いとかないといけません。
第38話
UVカットとかしないといけません。
第37話
知らないオジサンに付いて行ってはいけません。
第36話
仕事用の名刺には連絡先も入れないといけません。
第35話
超新星一個で銀河が出来てはいけません。
第34話
ムードとかも考えてあげないといけません。
第33話
足場も気にしないといけません。
第32話
不正アクセス対策しないといけません。
第31話
ハサミの先を外に向けて振り回してはいけません。
第30話
隊員と博士兼任の奴には助手ぐらい付けないといけません。
第29話
歩道橋を占領してはいけません。
第28話
身元の怪しい人を気軽に雇ってはいけません。
第27話
仕事中に軽く軟派してはいけません。
第26話
漏電には注意しないといけません。
第25話
夜間は特に戸締りしないといけません。
第24話
業務上支障があるなら携帯持たないといけません。
第23話
部下が居なくなっているのをスルーしてはいけません。
第22話
暗い部屋で仕事をするのは目の健康上いけません。
第21話
中継とかも台本を準備しないといけません。
第20話
怪獣が居るのに避難しないで応援はいけません。
第19話
女性に野郎を叩き起こしに行かせてはいけません。
第18話
降伏とかまず内閣に交渉しないといけません。
第17話
冷凍室に注意書きを掲示しなければいけません。
第16話
その状態での出動はいけません。
第15話
勤務中に制服で発表会見学はいけません。
第14話
土産に生き物はいけません。
第13話
昼間居る警備の人が夜不在なのはいけません。
第12話
職場の備品を遊びに使ってはいけません。
第11話
階段を塞ぐように自転車を停めてはいけません。
第10話
見学者がいるのに部下を叱って見せてはいけません。
第9話
頭髪が無いのに炎天下で帽子無しの外出はいけません。
第8話
体調不良時に乗り物の運転はいけません。
第7話
爆弾処理を後回しにしてはいけません。
第6話
プロレス技の真似はいけません。
第5話
動物に餌をパッケージごと与えてはいけません。
第4話
対象を確認せずに撃ってはいけません。
第3話
皆が見ているテレビを一存で消してはいけません。
第2話
ペットの持ち込みはいけません。
第1話
子供から目を離してはいけません。