劇場版

気のせいかも知れませんが、昔に比べて行儀の良い子供が増えている気がします。
今回もメモに可読性の欠片もありませんでした。


■マジレンジャー

・金、何で最初の戦闘に参加しませんか。留守番ですか。

・今回の敵は非常に目が良いです。

・天気変わりやすいです。試合の時間が遅かったら大変でした。

・ミイラっぽいの、最初不愉快がっていたのは
　仕事を後回しにした事に対してですか、ヘテロに対する嫌悪ですか。
　しかしその後のキューピッド振りは見事でした。
　自分がしてもらいたい事をそのまま当てはめているのでしょう。
　いつか素敵な男性を見つけてください。

・結婚したらそうなると分かっているって事は
　過去に成功した人が居ると考えて良いでしょう。

・罪の無い乗用車が犠牲になるのは相変わらず。

・敵っぽい人はお休みしてても大丈夫そうでした。

・マネージャーは人間界についてからは
　多分バスか何かで帰宅したと思います。


・アルプスの少女ハ●ジ殺法。


・世界の人々に勇気と力をプレゼントする大物ゲスト。
　それやると各地の紛争が激化しかねません。



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あのキャスティングで既に評価が確定。
悪く言えば忙しい、良く言えばスピーディーな展開。
レッドとマネージャーの掛け合いは微笑ましく、
マジママの過去の話など結構来るものがありました。

ただ毎年レッド優遇なのが仕方が無いとはいえ気になる点。
他のメンバーもいいキャラが多く、非常に勿体無く感じられます。
たまには洒落で薄い奴とか主役に映画を撮ってみてはいかがでしょうか。
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■響鬼

・ヒビキと一緒に出動している明日夢少年。
　サポーター昇格かと思いきや、専属足手まといの様相です。

・響鬼の化石。

・古文書をあたる明日夢少年。
　普通に読んでいます、超文系です。
　進路はギャルの多い学部を狙うのでしょう。

・明日夢少年が読んでいた文献は内容的に
　昔明日夢が書いた感じがしなくもないですが
　そうなると文章中に「明日夢」と名前が書かれているのが痛々しいです。

・15歳は当時は立派な大人です。

・サツマイモは1600年ごろに中国から日本に渡ってきたそうです。
　しかも九州沖縄エリアに渡っています。
　日本全国に広がったのは吉宗時代だそうです。

・その凧の端は誰が持っていますか。

・劇場のリアルチビッコ達、
　何でオロナミンC飲むシーンで爆笑しているのですか
　大人の事情を知り尽くしていませんか。

・背中で変身された馬は熱さに強いです。
　あと斤量も相当なものです。特殊な馬です。
　但し合体は不可能です。

・歌舞鬼は大人嫌いです。
　昔の話なので大丈夫なのですが
　現代だと変な意味に取られます。

・その傘はどこから持ってきたのですか、全然雨降ってません。

・「未熟」と言われた武器を響鬼に渡す昔明日夢。
　それ間接的に死ねって事ですか。

・敵に必殺技をかまして敵に背を向けてポーズ→爆発
　戦闘の流れが戦隊に近い構成でした。


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ゲストライダーの生き残り率で
かなり遠慮しているという印象を受けました。

「勝て無い」「良く無い」という
「無い」系言い回しを使ったり
表裏があったりと
衣装以外でも別キャラと分かるように仕込んでいた
という見方をしてみます。
ハバタキの女房がベタながら良かった。
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去年は自分もブレイドからオロCを貰ったり握手したり写真をとらせてもらったのですが、
今回響鬼（アトラクションフォーム）によるオロCプレゼントと握手はチビッコのみで
保護者はお姉さんからオロCを手渡されるようでした。
時期の問題かも知れませんが。

案内では「大きいお友達」については言及されませんでしたが、
響鬼もチビッコ相手に中腰で忙しそうでしたのでお姉さんの方に向かいました。
お姉さんは小顔で華奢で笑顔が可愛かったのですが、握手は無しでした。