仮面ライダーキバ 第2話感想




 恵ちゃんに背後からダーツのような物を飛ばされたキバですが
振り返ってそれらを手でブロックし、何事も無かったかのように帰っていきます。

恵ちゃんは代わりにデジカメを取り出してキバを激写。
色々と持ち歩いている人です。


ちなみにキバット的にはそんな事はどうでも良いようで
前回のあらすじの映像を無視して
しきりにモディリアーニについて語っています。

二次元について熱く語るのとか
良く考えたらアッチ系もいい所です。



 恵ちゃんはジムのような所に行き、
バーベルを上げている嶋ちゃんさんにキバに会った事を報告しています。

「分かっているとは思うが名護啓介には言うな。彼が知ったら多分キバを倒そうとするだろうかなら。」
と嶋ちゃんさんは
何故かフルネームで人の名前を言っています。
同じ苗字の人が他にいるのかも知れません。


一方、家でアラ汁みたいなのをバイオリンに塗っている渡。
この色ではないと言ってバイオリンをゴミ箱に捨ててしまいます。
バイオリンは既に成型されており、今までの作業が無駄になっています。

ただの板にアラ汁を塗るか、バイオリンに塗ったのを剥がすかして下さい。

あと、色を見るのですから
とりあえず乾くのぐらいは待ってから捨てた方がいいと思います。


家に来ていた静香ちゃんは渡の行動にいちいちリアクションを取りますが
特に止めたりはしません。

どうしたらあんな色が出せるんだろうと父親のバイオリンを見ながら言っている渡に
「父親を越えるって大変って言うけど、渡のお父さんバイオリン作りの名人だったんだね。」
と静香ちゃん。

父親を越えるとか今の若い人達が考えているとは
ちょっと思えないのですが
静香ちゃんは古いドラマの見過ぎではないでしょうか。


過去の名器には悪魔と契約して作ったと言われる謎の多い物があるという話になり
渡の父親も悪魔と契約していたりしてとコメントする静香ちゃん。

誉めているのか失礼なのかよく分からない反応です。


そして静香ちゃんは渡の不在時にバイオリンの修復の依頼を受けた事を思い出します。
何でそんなに不審者渡の家に入り浸っているのですか。


渡は迷惑そうな反応を示しますが、預けられたバイオリンを見て驚きます。
バイオリンが珍しい物なのか、とんでもない穴が開いているからなのかは現状不明です。



 1986年では、嶋ちゃんさんがゆりちゃんに
女性バイオリニストばかりを狙う怪人の話をし、
ある女性の警護を指示。

今後の活躍が期待される女性バイオリニストだそうで
ゆりちゃんはマネージャーとして女性に近付く事に。

今迄のマネージャーはどうされたのでしょうか。
理不尽に首になってますか。


ゆりちゃんが女性バイオリニストとスケジュールの確認をしていると
レッスンの時間が短いと口を挟む男性が居ます。

それが前回抱きついてきた人だったので、
関係者以外立ち入り禁止だと注意するゆりちゃんですが
男性は女性バイオリニストの専属コーチだと言います。

男性の言葉を信じないゆりちゃんですが
「紅先生って昔はすっごいバイオリニストだったんですよ。
何で辞めちゃったのか教えてくれないんです。」
と女性バイオリニストがフォロー。

男性はバイオリンを演奏してみせ、「紅音也だ、宜しく。」と名乗り、
「運命って奴だな。」とゆりちゃんの耳元で言ったりしています。

その運命に備えてそろそろシークレットシューズ買いましょう。



 コンサートが終わり、楽屋に入るゆりちゃん。
しかし女性バイオリニストの姿が見えません。

そこに現れた音也に、女性バイオリニストを探すように言うゆりちゃんですが
音也はゆりちゃんが追い払ったのだろうと勘違いしています。

しかも叩かれても喜んでいる感じで
更正は難しそうです。



 渡は静香ちゃんと一緒に蕎麦屋の看板を切り出そうとして見つかって逃げたり、
喫茶店の店先のテーブルに狙いを定めたりしていました。

そこをまた恵ちゃんに見つかり、店内でスーパーお説教タイム。
保護者として渡を庇おうとする静香ちゃんにも
教育が悪いと批難の言葉を浴びせます。

しかし静香ちゃんの母親発言について真っ向から否定しないあたり
渡よりは静香ちゃんの方が立場が上と考えているのかも知れません。


静香ちゃんが泣き出しそうになっているのを見て
慌てて渡に「何か言いなさいよ」と促す恵ちゃん。
すると渡はマスターにテーブルの丸い板を下さいと言い出します。

静香ちゃんに対するフォローとかはしません。
こちらも更正難しそうです。


ところで、変な人を客のいる店内に連れて来るのって
軽く営業妨害になっていませんか恵ちゃん。



 コンサート後に行方が分からなくなっていて女性バイオリニストですが
公園の噴水のところで袖無しでバイオリンを弾いていました。

その音に釣られて通行人の男性が近寄って来たりします。

ゆりちゃんもその場に到着し、女性バイオリニストを男性から逃がそうとしますが
女性バイオリニストの方がカラフルになっており、男性を襲撃しだしました。

どうやら今回の怪人はこの女性だったようです。
今迄女性バイオリニストばかり襲っていたのは
ライバル心みたいな物からでしょうか。

とすると今回のターゲットはいつもと違う系統という事になります。
もしかしたら、今迄も一般市民を襲っていたのに
特にニュースになっていないだけかも知れません。


戦おうと武器を構えるゆりちゃんですが、今度は音也が登場し
二人の間に入り、「俺の為に争うな、二人同時に愛してやる。」と言っています。

音也、一応言われた通り女性バイオリニストを探しに出たのか、
単にゆりちゃんをストーキングしていたのかは不明です。


「馬鹿!退きなさい!」と言って、ナイフを鞭状にして
女性バイオリニストに向かって叩いてくるゆりちゃん。
音也が退ける前に攻撃を開始していますが、
当たってもこれ幸いという感じでしょうか。

手に持っていたバイオリンを叩き落され、怒った感じの女性バイオリニストは
タコ怪人に変身しゆりちゃんを攻撃。

噴水のある浅い池に入っての戦闘ですが、
水場の方が調子が出るのでしょうか。
多分真水ですが。


なかなかやるな、と言いながら戦闘を見物していた音也ですが
その辺にいた被害者を気にして様子を見に行ったりしています。


ゆりちゃんの方は多少押され気味でしたが
タコ怪人がバイオリンを回収しに行った隙に復活し
さらに攻撃を加え、バイオリンに穴を開けていました。
タコ怪人は墨を吐いてそのまま逃亡。

退散する理由が良く分かりません。


「やれやれ、これでやっと2人っきりだよな。」
とゆりちゃんに近付く音也。
軟派する振りをしながらゆりちゃんの武器をパクったりしています。

手癖の悪い親子です。

ところでゆりちゃん、その場から立ち去っていますが
荷物が軽くなっている事に気付かないのでしょうか。
あの武器は軽いですか。



 音也は今度は逃走中の女性バイオリニストを呼び止めています。
足早いです。

「ちょっと待てよ。許せねえな、お前、音楽を何だと思ってるんだ。」
と絡む音也。

タコ怪人はバイオリンに執着したりして、普通より音楽好きそうな気もします。
音也はゆりちゃんからパクった武器でタコ怪人と戦闘。
斬りつける攻撃は結構効いているようですし、
蛸足に捕まって投げられた時も
偶然足が相手に当たって怯ませられたりと
なかなか好調です。

しかしタコ怪人が飛び道具の使用に切り替えた為、音也は逃げるしかなくなり
気が付いたら敵の姿は消えていました。
近くに川みたいなのがあるのですが
そこから逃げたのでしょうかタコ怪人。

真水ですが。



 渡はバイオリンの修復を終え、依頼者に引渡しをしています。
修復されたバイオリンに何の汁が塗られているのか気になる所です。

依頼者はタコ怪人の女性でした。

タコ怪人はバイオリンが壊れて22年間誰も修復を引き受けてくれなかったと言い、
渡の腕前を誉めています。

年数とか凄く細かく覚えています。

ところでタコ怪人が渡の所に依頼に来たのは
父親との関連からでしょうか。

もしそうだとすると、タコ怪人が22年待ったという事は、去年までの渡は
バイオリンを直す技術が無いと思われていた事になるかもです。

渡に礼を言い、その辺のテーブルに開いていた雑誌の頁を破り取るタコ怪人。
それをキバットが見ており、不審に思っている様子です。

ところでそれ誰の雑誌ですか。
恵さんあたりから貰ったのでしょうか。



 撮影をしている恵さんですが
休憩中にバイオリンの音に釣られて行ってしまいます。

ちなみに撮影スタッフも急に姿か消えてしまいますが
恵さんが周囲が目に入らない状態になった表現か、
スタッフ達が洒落で土遁の術とか使ったのかは不明です。
足元土じゃないですし。


スタジアムにいたタコ怪人の女性は
背後から恵ちゃんが来たのを察知し、
「かわいい子、良く来たわね。」と
顎の下にバイオリンを挟んで演奏しながら言っています。

凄く器用です。


その頃、渡とキバットも家で異変を感じ、
渡はバイオリンの演奏を始めます。

するとタコ怪人のバイオリンの弦が共鳴し、変な音が出て演奏中断。
恵ちゃんも正気に戻ります。


ところで渡の演奏の射程はどの位あるのでしょうか。
近所に臭い以上に迷惑掛けてませんか。


恵ちゃんの攻撃でタコ怪人はバイオリンを手放してしまいますが
足を伸ばしてキャッチし、「お前の母には世話になったな。」と言います。

恵ちゃんはモデルですし、身の回りの事を知られていても不思議ではないのですが
タコ怪人が22年の間に何をしていたのか少々気になります。


タコ怪人が怪人態になると、渡のバイオリンにも本格的に反応が出ます。
逆に怪人態にならないと、大して察知できないようです。



 現場に到着した渡ですが、恵ちゃんがタコ怪人に首を絞められている様子を見て
恵ちゃんの心配は特にせず、タコ怪人がバイオリン修理の依頼者である事にショックを受けていました。

ちなみにタコ怪人は時々無駄に人間態になるようです。

しかし恵ちゃんの背後にマヨネーズの容器みたいなのが浮かんだのを見て
慌ててキバットに声を掛ける渡。

「よっしゃ、キバって行くぜ。」とキバット。
前回も同じようなセリフを吐いていましたが

どうやらキバットの決めセリフみたいです。
流行すると良いですね。

多分自分の周囲だけだと思いますが
トイレに行く時
「○○○をもりもりぼっくんしてくる」
という言い回しが一瞬流行ったのを思い出しました。


渡はキバに変身して参戦。
まずはチョップで蛸足を切断し恵ちゃんを助けます。

恵ちゃんはすかさずタコ怪人を狙撃し、バイオリンを破壊。
狙いが本体から外れているとも言います。


怪人態になったタコ怪人を殴るキバですが
タコ怪人は建物内に逃げ込み、透明化して
探しに来たキバを不意打ちにします。

建物から放り出されて狙撃までされた牙ですが、
バイクに乗ってすぐ復帰しタコ怪人を撥ねます。


逃げるタコ怪人も足が車輪になり、滑るように素早く移動。
ちなみにローラースケート履いていた某グループは
過去編の翌年結成らしいです。

タコ怪人は時々引き返してキバに攻撃しようとしたり、
並走して殴りかかってきたりします。


そしてキバの首に伸ばした足を巻きつけるタコ怪人ですが、
足の真中らへんをキバットが噛み、
キバは首からタコ足を外してバイクのハンドルに巻きつけ、
フェンスやら車やら置いてある場所を自分と敵が挟むように進路をとり
怪人が車とかにぶつかるよう仕向けます。

しかし足を離すタイミングが遅れるとキバも事故りそうです。



 そしてキバはバイクから降り、タコ怪人に必殺キックをお見舞い。
キャッスルドランが来て、怪人から出た光を食べて行きます。

狭い場所で怪人を倒してしまった時に
どうするつもりか見物です。

キャッスルドランの中には人が住んでいるようで
何かチェスみたいなので遊んでいました。

移動中に駒が倒れかねませんが
きっと磁石か何か仕込んであるのでしょう。


恵ちゃんがこの後普通に撮影に復帰したのか気になりながら次回に続きます。