第44話




 ひよりちゃんが帰らないと主張する上にダークカブトを庇いショックを受けているカブト。
ダークカブトがその隙にカブトを狙撃しますが、ガタックが気付いてカブトを庇い被弾。
クロックアップとかしません。

ひよりちゃんは人間態になり、別れの言葉を言って立ち去ります。
ついでにダークカブトも帰った模様です。
ダークカブト、カブトを消すとか言っていましたが忘れましたか。

変身を解きながら膝をつく天道君。
そこに、前回天道君ソックリの人物がどこかの屋上で破っていた
ひよりちゃんの絵が転がってきます。

風向きとか色々奇跡的な偶然が発生したのか、
天道君ソックリの人物がそこかしこで
ひよりちゃんの絵を破いて歩いていたのかは不明です。


夜ですが海辺の手すりに寄りかかり、シンミリしている天道君と加賀美君。
ところで加賀美君、地面に座り込んで手すりを背もたれ代わりにしていますが
背中とか被弾していませんでしたか。
そもそも病院送りになったばかりではなかったですか。
グロッキーなのか元気なのか分かりません。

そんな加賀美君ですが
ひよりちゃんが天道君の擬態と一緒に行動するのを不思議がり
本当に帰ってこないつもりかと気にしています。

天道君はひよりちゃんがその方が幸せだと思っているなら
辛いがしょうがないと半べそで納得しています。

そこに訓練生が駆け付けてきます。
訓練生は皆既日食の出現を天道君に報告。
携帯は圏外だったのでしょう。
ところで天道君は居場所を訓練生に知らせていたのでしょうか。

部下や後輩にあたる女の子に見られるには
かなり不細工な状況です。

日食については留守電に入れるかメールで知らせて欲しかったです。


皆既日食の話を聞いて時空の彼方への出入り口の存在を確信し
盛り上がりかける天道君ですが
ひよりちゃんが帰りたがらないのを思い出し、無駄な事だとトーンダウン。
そこに「俺は、何か、違う、気がする。」と口を挟む加賀美君。
ひよりちゃんの絵を見て何か気になる所がある様子です。

そのひよりちゃんも時空の彼方で座り込んでベソをかきかけていました。
そこに天道君ソックリの人物が駆け寄り、ひよりちゃんに懐いています。
ひよりちゃんは天道君ソックリの人物に笑いかけますが
すぐに横を向いて困っている様子がうかがえます。
流石にキモイようです。

本物にしても擬態にしても電波なので逃げ場無しです。



 またエリアZらへんに来ているコートの男性と怪人達。
ゼクトルーパーさん達やシャドウさん達が応戦していますが、
弱すぎて餌にもならないと言われてしまいます。

しかしゼクトルーパーさんやシャドウさんが弱すぎるとなると
餌に出来る人間は少なそうです。
普段は共食いで飢えを凌いでますか。

そして何故かフェンス越しに戦闘を見ている矢車と影山。
影山は怪人を倒した方が良いように感じているようですが
矢車は興味がなさそうで、
何をしに来たのか良く分からない状態ですが
コートの男性の電波をキャッチして様子を見に来たという所でしょうか。


天道君も自宅のガレージで訓練生から情勢の報告を受けています。
マスクドライダーシステムを奪われると面倒だとして
行くしかないかと言う天道君。
ガレージのシャッターを開けると、加賀美君が立っており
「俺も行く。」と言い出します。

加賀美君、外で盗み聞きしていましたか。
近所の人に通報されませんか。

天道君は加賀美君に病院に戻るように言いますが
加賀美君は天道君となら怪人を倒せると言ってきます。

ところで、今更病院に戻っても満床とかで断られませんか。


怪人達と戦っているゼクトルーパーさん達とシャドウさん達。
よく間合いを取るように言われている皆さんですが、
今日も接近戦になっています。
マシンガンブレードのブレード部分で何とかなる方がレアケースです。

廃墟なので危ないですが
建物の上に潜んで狙撃とか、もう少し工夫して欲しいです。


上司の命令でこの場は諦めて
最終防衛ラインに全戦力を集める事に。

先輩の指示で撤退する一同。
先輩も離脱しようとしますが、何故か目の前にコートの男性が飛び込んできて
愚かな人間にしては見込みがある、俺の餌に相応しいとか言って迫って来ます。

余程腹が減ったのでしょう、強さの基準がおかしくなって来ています。

そこに坊ちゃまが乱入し、怪人態のコートの男性を払いのけます。
ところで坊ちゃま、その辺で矢車や影山に会いませんでしたか。

「岬は俺が守る。」と坊ちゃまはサソードに変身。
ところで、ゼクトの施設はどのぐらい立ち入り禁止なのでしょうか。
気のせいか、えらい部外者が入りまくっている気がします。

「どう守ると言うのだ。」とサソードに聞くコートの男性。
「俺は俺の全てを捧げる。」とサソードは先輩に抱きついて
敵の攻撃を背中で受けています。

何かドサクサな気もしますが捨て身で頑張っているようです。
あと、クロックアップして先輩運んで逃げるとかはしません。

倒れこみ腕立て伏せ姿勢になりながらも先輩を守るサソード。
先輩は「もういい!止めて!」と叫びますが
「俺は岬の言う通り、現実を受け止めたんだ。
今の俺はあいつには勝てない。だが岬を守る事なら出来る。」
と、止める気は無さそうです。

ところで、サソードのマスクドフォームのチューブが破損した所為か
マスク部分を伝って液体が垂れて来ているのですが
大丈夫なのでしょうか。


サソードはコートの男のライダースラッシュのコピー技を受けてダウンし変身解除。
先輩も一緒に飛ばされたような気がしますが、
坊ちゃまを心配しているようで無傷っぽいです。

「いいんだ、もう行ってくれ。
これまで岬の気持ちに気付かずに付きまとって悪かった。」
と言い出す坊ちゃま。

現実を見る事でも頂点に立つのだそうです。
現実と言えば、さっきまで攻撃してきたコートの男性は無視ですか。

先輩は坊ちゃまを少し認めたようで、ミサキーヌ呼ばわりを許したようです。
そして担架で運ばれていく坊ちゃま。
現実を見るようになって、
訓練生の料理に対するコメントに変化が見られるか気になる所です。

あと、豪快に無視されたコートの男性はどっか行ってしまったようです。



 サソードが変身解除したあたりから来ていたらしい天道君と加賀美君。
担架で運ばれていく坊ちゃまを見ながら、強がりやがってと呟く加賀美君。
病院から勝手に出ちゃうのも相当強がりだと思いますが、
他人の事の方が気になるようです。

加賀美君はひよりちゃんも強がっているだけと気付きます。
この世界に帰りたいと思っている、じゃないとこんなに優しい絵は描けない
だそうです。

もしスケッチブックを隠し持って時空の彼方に行ったなら
こちらで描いておいた古い絵である可能性もありますが
天道君も絵を見てホンワカしており、ひよりちゃんを呼び戻す気マンマンに。

しかし今は怪人と戦う事が先決と話す天道君。
倒し方についてはカブトとガタックの同時攻撃で技をコピーさせない作戦です。
ちなみに加賀美君が天道君となら敵を倒せると言ったのは「勢い」だったそうですが
天道君の話を聞いて
「そうそう、俺もそれが言いたかったんだよ。」と
後から取り繕います。

ある意味大介よりタチが悪いです。

並んで変身しキャストオフするカブトとガタック。
部品が隣の人に当たらないかとか気にしません。

そしてカブトがハイパーキャストオフした所で、
訓練生から皆既日食の発生の連絡が入ります。
携帯を何処に持っているのでしょうか変身後のカブト。

ハイパーゼクターを使用すると、どこかに時空の裂け目が発生すると仮説を立てるカブト。
そしてガタックはカブトにひよりちゃんを迎えに行くように言います。

ハイパーゼクターはいつでも使えるので、またの機会でも良い気がしますが
カブトの発言を聞いていなかったのかもしれません。



 大群になっている怪人達を相手に応戦しているゼクトルーパーさん達とシャドウさん達。
爆弾系の装備はまだ無いようで、今回もちまちま撃ったり接近戦になったりしています。

上司が撤退の指示を出す中、到着するガタック。
カブトが戻るまで1人で持ちこたえるつもりのガタックですが
上司に呼び止められ、みすみす死なせる訳には行かないと言われてしまいます。

そう簡単には死なないとして戦いに行こうとするガタックですが
既に刺し殺されたり爆死したりな気もします。
「性懲りも無く、また、やられに来たのか?ガタック。」と声をかけて怪人態になるコートの男性。
そう言えばこちらもやられた事がありますがまあ良いです。丁度良い組み合わせです。


ダブルカリバーで敵を斬りつけていたような気がするガタックですが
いつのまにか手が空いており、むしろ敵に斬られる感じに。
そしてライダースラッシュを胸部に受けてダウン。

「ん? おやおや、別のお仲間が助けに来てくれたよ。」とコートの男性。
するとアタッシュケースを持ってスーツを着た影山が登場。
ケースを投げ捨て、ブレスをかざしてザビーゼクターを呼び寄せます。

影山は久し振りにザビーに変身、ややはしゃぎながら敵に向かっていきます。
ところで、アタッシュケースも持ってきたのは
ゼクターが来なかった時にブレスをいそいそと収納する為でしょうか。

あと、ブレスは矢車が蹴り落としてから
ずっと同じ場所に置きっぱなしって事は無く
影山がちゃんとゼクトから借りて来ている事を祈ります。


怪人と戦うガタックとザビーですが、やはり力負けしているようです。
ザビーに自分と同時に技を出すように言うガタックですが
ザビーはガタック如きの指示に従えるかと反発。

ライダースティングを放つザビーを見て、
ワンテンポ遅れて取り急ぎライダーカッティングを出すガタック。
しかし間に合わなかったようで
両方の技を次々コピーされてしまいました。

同時に技を出すとコピーできないだろうという事ですが、
例えば100人ぐらい並んで次々に技を出したら
覚えきれずに間違ってコピーとかもあるかも知れません。

ダウンしてザビーは変身解除。
ザビーゼクターは影山から離れていってしまい、
むしろやって来た矢車の回りを飛んだりしています。
蜂蜜でも食べてきましたか矢車。

矢車はゼクターを追い払い、仇を取ってくれと言う影山に
まだそんな事を言ってるのかと
ブレスの付いた手を掴んだりしています。

ブレス返しに行ってくれるのでしょうか。



 カブトはエクステンダーで皆既日食方面にジャンプし
時空の彼方に到着したようで、ひよりちゃんや天道君ソックリの人物を待ち構えています。
天道君をしつこいと批難し、ひよりちゃんは自分と世界の外で暮らすのが幸せだと主張、
自分は天の道を往かず「日下部総司」として
ひよりちゃんだけを守って生きていくと言い、
天道君にそれが出来るのか聞いてきます。

天道君はずっと傍に居てやる事は出来ないと言っていますが
本物にしろ偽者にしろ
ずっと傍に居られた方がむしろ厳しい気がします。

天道君がひよりちゃんより世界とやらを守る方が大事なのだと言って
自分の優位性を主張する天道君にソックリの人物。

ひよりちゃんの帰るべき世界を守ると言う天道君に
自分が怪人なので、あの世界は自分が居てはいけない世界だと答えるひよりちゃん。

「俺はワームだから戦うんじゃない。
人を殺め小さな希望や夢さえも踏みにじる。そんな奴等を倒すだけだ。
お前がどんな悪い事をした。」
と言って、天道君はひよりちゃんを安心させようとします。

ちょっと前までひよりちゃん以外の怪人を全滅させるような事を言っていましたが、
また少し話が変わってきたようです。

ひよりちゃんが生まれて来た事が嬉しいと言う天道君。
7年前に瓦礫の下でひよりちゃんに会って、
ひよりちゃんと、ひよりちゃんの生きる世界を守ると決めたと話す天道君、
説得に成功しひよりちゃんを連れて帰ります。

ちなみに天道君ソックリの人物、叫んで座り込むだけで
変身してエクステンダーを叩き落したりとか全然しません。
何か宝の持ち腐れな気もします。



 一方ガタックはまだコートの男性と戦っていたようで、
カブトが助けに来ない事をからかわれていました。
助けが来たら来たでまた別のからかわれ方もされそうです。

戦況が悪い為、上司はエリアZごと爆破を決断。
ところでライダーシステムの研究がされている場所だとかですが
誰か残ってたりしませんか。

「つまらん、それが戦いの神か。その名前俺が受け継いでやる。」
とダウンしているガタックに剣を振り下ろそうとするコートの男性。
こちらさん、あのポエミーな文書を読んであるようです。

そこにカブトが登場、エクステンダーでコートの男性を当て逃げします。
ガタックにひよりちゃんの事を聞かれて助け出した事を報告するカブト。

カブトはガタックを助け起こしながら「俺達が力を合わせれば誰にも負けない。」と
まだガタックを戦わせるつもりです。
「お前達の言う絆か、ハハハ、笑わせる。」とのコートの男性の発言に
また登場した矢車が
「俺の相棒を笑ったのはお前か。俺も笑ってもらおう。」とキックホッパーに変身。

キックホッパーの参戦は敵討ちなのか
コートの男性の不注意な一言が呼び寄せたのかは微妙です。

トリプルライダーキックを食らって倒れるコートの男性。
ちなみに男性の周りには脱皮前の怪人が沢山いますが、
誰も助けず、彼等はギャラリー気分で参加しているようです。

カブトはハイパーキャストオフをし、パーフェクトゼクターに他のゼクター沢山つけて
ビーム出して敵を一掃。

そう言えばガタックとホッパー達のゼクターはパーフェクトゼクターに使わないので
この面子だとかなり気兼ねないです。
戦闘中のドレイクとかサソードとかに気を遣った事もありませんが。


変身解除して倒れそうになる加賀美君を、天道君が支えて歩かせます。
矢車に借りができたと言う天道君。
加賀美君も矢車に今度メシでも食わせろと言っています。

特にコメントしない矢車、突っ込みたいのを我慢です。
そして元気になった影山が皮コート姿に戻って矢車を迎えに来ました。
先程のスーツは急いでクリーニングに出して来たのでしょう。

それにしても、走れるぐらい元気なら戦闘に参加して欲しいものです。



 天道君を待つひよりちゃんの元に、天道君ソックリの人物が登場。
ソックリはダークカブトに変身、ひよりちゃんは慌てて逃げようとしますが
キャストオフの部品が当たったのか倒れてしまいます。

脱皮前の怪人だったら爆発するのも居るぐらいのダメージですが
とりあえずひよりちゃんは倒れましたが人間態なままですので
死んではいなさそうです。

「壊してやる、こんな世界。」と言いながら雷を呼んでいる
天道君ソックリの人物。

そこにさっき倒した気がするコートの男性も分裂して登場。

雷を呼べる奴がソックリ、コート×2、豆腐屋のオヤジの4名になり
天気予報の信頼性が下がりつつ次回に続きます。