第38話




 パーフェクトゼクターやら何やらで怪人達を一掃するカブト。
脱皮済みの怪人は逃げてしまったようです。
パーフェクトゼクターを使用しても普通に斬るだけでは足りないようです。

ところで、学校の傍で戦っていた訳ですが、生徒さんからは見られなかったのでしょうか。
意味も無く外を見ている奴とか結構いると思うので心配です。

変身を解き、学校に怪人の影があると話す天道君。
学校を閉鎖して調べるかと提案する加賀美君ですが
怪人に逃げられるとして却下。
あと、妹さんのキャンプが中止になるという問題があるそうです。
加賀美君的にはその理由も却下ですが言い出せません。

そんな中、また通りゃんせの歌が聞こえてきます。
眼鏡の少女が鏡に願いを掛けた事と関係ありそうです。
聞こえてくる歌について、そろそろ他のレパートリーが欲しいです。



 天道君の家で朝食を取りながら
野球部が地区大会で優勝したと言う話をしだす加賀美君。
ランニング中に消えたのも既に「良い思い出」になっているのでしょうか。
加賀美君、バイト先ではまかない、ゼクトでは先輩の奢り、天道君家ではタダ飯と
結構良い生活です。

その話を聞いて、エースで4番の部員1人の活躍で勝ち進んだそうだと補足する訓練生。
天道君は初耳のようで、情報収集では2人に遅れを取ったようです。
焼きそばパンに集中しすぎです。

ちなみに加賀美君は天道君に茶碗を差し出し
お代わりを要求しますが
「しかし何故うちで飯を食う。」と突っ込まれていました。
そう思うなら最初から食事を出さなければ良いと思います。

そして妹さんがいない事に気付く訓練生。
妹さんは居間にドーム型のテントを設営しており、その中で寝ていたようです。
今日はバドミントン部のキャンプで、待ちきれなくて家でキャンプしちゃったとの事です。

ちなみにテントは紺色の布地に赤い大きなハートマークの模様が描かれたもので
かなり派手ですが、訓練生が気が付かなかったのは
テントが目に入ったものの脳が「見なかった事」にしたのでしょう。



 妹さんの学校では野球部が練習をしているようです。
エースで4番の部員のボールを受け、勢いで後ろに吹っ飛んでいるキャッチャー。
プロテクターとか背中にもつけるべきです。
試合では審判も。


それを遠くから眺めている加賀美君と先輩と訓練生。
エースの4番の投球が人間業ではないと考える先輩ですが、
本部が一週間調査してもボロを出さなかったそうです。

サーモグラフィーは昨今のトレンドで不具合による回収なのでしょう。

加賀美君はエースで4番の部員と勝負して怪人かどうか見極めるそうです。
訓練生に大丈夫かと聞かれた加賀美君は
甲子園に出場した事があるので野球なら誰にも負けないとコメント。

本当に誰にも負けなかったらドラフトとかで呼ばれて今頃プロで年俸数億です。

バッターボックスに入り勝負だとか言っている加賀美君。
他の部員達もサクッと守備に付きます。
誰も驚いたりしないあたり、部外者の乱入は良くある事なのでしょう。

加賀美君は大口を叩きながらも空振り三振、
応援に来たガタックゼクターもとっとと帰ります。

無駄に3回多く弾を受ける羽目になったキャッチャーが可哀想でした。


校庭の水飲み場で顔を洗っているエースで4番。
坊主頭なのですから頭も洗いたい所です。
そこに理事長がやって来て、エースで4番をいいピッチングだと誉め、
全国大会も夢じゃないと激励していきます。

理事長、仕事中に校庭眺めていましたか。

そんなやり取りを、天道君も隠れて眺めていました。
監視社会という感じです。




天道君達は屋上で調査結果を持ち寄っていました。
先輩は消えた合唱部について報告します。

「7年前」に全国大会で優勝した合唱部があったが
経済的な理由か何かで廃部になり、それが噂の元になったそうです。
学校ですがJ▲SR▲C絡みでしょうか。ご愁傷様です。
尚、卒業した合唱部の生徒は今も普通に暮しているそうです。

今までのは誰かが歌っていたのを
たまたま聞いていただけかと考える加賀美君。

訓練生は呪いの鏡についての報告をします。
こちらも鏡が歪んでいて映りが変なだけだそうです。
報告を聞いて肩透かしを食らっている加賀美君。

加賀美君からの報告はどうなのでしょうか。

ちなみに天道君はまだ何か考えている様子です。
天道君も報告無いですか。


 屋外の怪談のような場所に座り、眼鏡の少女が捨てて行ったお守りを眺めている影山。
『私もそんなお守りに頼らないで、また明日から頑張ろうっと。』
と言う少女の発言を思い出しています。
そこに脱皮済みの怪人が脈絡無く登場し、怪人の攻撃でお守りを落として
影山も横に倒れてしまいます。

影山はパンチホッパーに変身。
しかしパンチをするよりされる側な感じです。
怪人は手を光らせ、変なビームを発射。
パンチホッパーは階段の手すりを乗り越えて地面に落ちてしまい
変身解除、ゼクターもピョンピョンと逃げていってしまいました。

先程落としたお守りが目に入る影山。
這いつくばりながらそれを回収しようと手を伸ばした所で
唐突に出てきた矢車に手を踏まれてしまいました。

指輪を一杯しているから大丈夫かと思ったのですが
よく見たら指輪より指先側の部分を狙って踏まれてて
普通に痛いかもです。

「黄昏ているな。
 言っただろう、ろくでなしが光を掴もうと思っても
 しっぺ返しを食らうだけだってな。
 相棒、俺達はずっと一緒だ、真っ暗闇の無間地獄でずっともがき苦しむ。」

と電波を発している矢車。
とりあえず影山がドレイクと同じ病気になるのを阻止しているのは良い事だと思います。
あと、矢車は暗闇ライフを結構エンジョイしている気がします。



 広場にバドミントン部員を集め、テント設営の訓練を施している訓練生。
一分以内に組み上げる訓練だそうですが、
既に部品を広げてあるので何とかなるでしょう。
むしろ袋にギュウギュウに詰まっているのを引っ張り出すのが最難関な気がします。
あと、妹さんの派手なテントではなく普通のテントで良かったです。

キャンプが意外と厳しいものだと感想を漏らしている妹さんとお友達。
それを聞いていた加賀美君が訓練生の勘違いだと話し、
訓練生の方に向かって学校のキャンプは訓練じゃないと指摘。
加賀美君の説明を聞いてしょげる訓練生。

訓練生時代はいつもこんな感じだったそうですが
その訓練はどんな場所での戦闘を想定していたのでしょうか。
怪人とか都市部での発生が多いような感じなので気になります。

ところで、ラグビー部のコーチやマネージャーがバドミントン部のキャンプに参加する事に
誰も疑問を持たないのでしょうか。


廊下にまた成績表が張り出されています。
妹さんは今回は2位で、また天道君に勉強を教えてもらうとし、
それより今日はキャンプだそうです。
そして1位は眼鏡の少女。
少女は成績を確認するとすぐにその場を去ります。

そして階段を下りていく少女の前に天道君が登場。
一番を取ったご褒美だと言って焼きそばパンを差し出します。
天道君、少女の名前とか聞いていましたか。
あと、屋上で作っている焼きそばパンを持って
下から上にあがってきたと言う事は
少女を探して学校内をうろつきましたか。

ところでパンはビニールか何かに入れて持ってください。
紙だけだとテイクアウト出来ないです。

少女はパンを受取らず怪訝な顔をして無言で通り過ぎてしまいます。
天道君は少女の態度が気になったようで
振り向いて目で追ています。


他に生徒のいない教室に戻り、勉強をしている少女。
電気をつけていないように見えますが、視力が下がりませんか。

その教室に理事長登場。
全国模試1位も夢じゃないねと激励します。
天道君の妹さんは1位の常連だったようですが
こんな風にうざいの来やがったのでしょうか。

楽勝よ、という少女の答えを聞いて、
理事長は私も鼻が高いと笑っています。

教室の外で「やはりそう言う事か。」とか思いながら立ち聞きしている天道君。
焼きそばパンを持っていませんが、先程のがどうなったのか気になります。



 妹さんは鏡の前でキャンプの成功とバドミントンの上達を祈っていました。
失敗なキャンプってやっぱり死人とか出ちゃう感じでしょうか。
確かに野球部が消えたりとかちょっと怪しい学校ですので
キャンプの成功を祈るのも理解出来なくないです。
友達にせかされてキャンプに向かうバスに走っていく妹さん。
しかし妹さんと同じ姿をした何者かが鏡に映り妹さんを見ていたりします。
これが増殖して他所の家に上がりこんでポエム日記を読み上げたりしないか心配です。

ところで、呪いの鏡の噂話とか知っていて
何で鏡に向かってお祈りとかしていたのでしょうか妹さん。

肝試しは夜からで良いと思います。


バスの前で待っていた天道君に挨拶をしていく妹さん。
天道君も後から行くそうです。
そして横にいる加賀美君と訓練生に妹さんに付いて行くように指示。
ラグビー部のコーチとマネージャー(と後から焼きそばパン屋)が付いていくのは
バドミントン部としてどうなのでしょうか。

ちなみに他の生徒さんの保護者とか全然来ていないので、
皆から天道君が過保護に見えたと思われます。

走り出したバスの窓から身を乗り出し、天道君に手を振っている妹さん。
電信柱とか気をつけて欲しいです。


バスが出発するとほぼ同時に
合唱部の調査結果を持ってくる先輩。

卒業後の足取りが全員途絶え、
不思議な事に保護者からの情報では子供達は中学から帰っていないそうです。
普通に暮しているという情報がニセ情報だったのでしょうか。
あと、集団訴訟していないのが一番の不思議ポイントな気がします。

それにしても野球部も捜索願を取り下げていたり
気が付いたら活動していたりでややこしいです。

天道君は先輩の話を聞き、何か合点が行ったようです。
古い図面を調べて分かった事が有るとの事。
先輩と一緒に呪いの鏡の前に来て、
合唱部の部室のスペースがここに有ったが消えている事を話す天道君。

中学ですから部室とか無しで音楽室借りれば良いような気がします。


「童歌の裏に歴史が隠れているように、噂の中に真実が潜んでいる事も有ると言う事だ。。」
と天道君がなにやら不思議な事を行っている間に、先輩の横に先輩ソックリの何者かが出現。

何者かはすぐに怪人の姿に変わります。

先輩、擬態されるの2回目ぐらいでしょうか。
天道君は怪人から先輩を庇い、怪人は鏡を破ってその向こうに逃げ込みます。
鏡の向こうは部屋になっており、先輩は消えた合唱部の部室である事に気付きます。
そして今まさにそこで並んで歌っている合唱部は7年前の姿のままでした。
それにしても、怪人に襲われたばかりだと言うのに冷静です先輩。

「それが全ての発端だったのだな、理事長。」
と、その辺に潜んでいた理事長を引きずり出す天道君。

天道君は理事長に自分の推理を聞かせています。
7年前に合唱部全員が擬態されて全国大会で優勝し、
学園の名声は高まったが理事長は真相を知り
恐ろしくなって合唱部を封印。しかし過去の栄光が忘れられなかったそうです。

だとすると、怪人の合唱部はオリジナルと全然違うパラメーターです。
擬態としてはイマイチではないでしょうか。


天道君の話を聞いて理事長は
「私は学園の名誉を取り戻そうとしただけだ。」と主張。

中学の合唱部の優勝位で名誉が左右される物か気になります。

「お前はワームと手を組み、生徒をワームに売った。」
「それで呪いの鏡の噂を広めたのね。」
「生徒自身が望んだ夢だ。叶えてやって何が悪い。」

すみません、込み入った話は廊下でなく
どっか空き部屋とか使ってやってくださいませんか。
生徒とかまだその辺いそうです。

「お婆ちゃんが言っていた。子供の願い事は未来の現実。
それを夢と笑う大人はもはや人間ではない。
お前は教育者の風上にも置けない奴だ。」

と天道君はご立腹。
先輩も無言で例の豆鉄砲を理事長(一応一般市民)の眼前に突きつけます。
先輩の方がさり気なく怒っていらっしゃるような気がしなくも有りません。

「既に次の生徒、天道樹花の願いもワームに伝えてある。」
と言い出す理事長。
理事長、自殺志願者ですか。

天道君は理事長の発言に驚き、そして今まで待機していた合唱部も怪人の姿になり
こちらに向かって来ます。

先輩が怪人達に豆鉄砲を乱射。
気のせいか10発以上撃っているような音がしますが
それはともかく怪人達は煙にまぎれて姿を消してしまいます。
天道君は先輩に後を任せて出動。

先輩は理事長に銃を突きつけ、逮捕すると宣言。
ゼクトは一応警察ではないので理事長がどういう扱いを受けるのか気になります。
そう言えばエリアXの鉄仮面ルームが丁度空いています。

ところで手錠とか持って来ていますでしょうか。
あと弾残っていますかそれ。



 バイクにまたがり、加賀美君に電話をして妹さんを守るように頼んでいる天道君。
加賀美君は事情を理解したようですが、生徒達には何も知らせないようにしています。
そしてバスがトンネルを通過している所で突然停止。
霧が立ち込め、通りゃんせが聞こえてきます。
バスの急停止に加えて怪談と同じ状況になり怯え出す生徒達。

加賀美君は生徒達に落ち着くように呼びかけ、大きな声で歌おうと提案。
元気な声で歌えば幽霊の声なんて聞こえないと言って、
キャンプファイヤーの時によく歌うフランス民謡を歌いだします。
曲名とか書くと神隠しに遭うので気をつけます。

あと、知識さえあれば
幽霊に退散してもらうように読経する方が良い気もします。

加賀美君の歌に最初は誰も乗りませんが、
妹さんをはじめ次第に合唱の参加者が増えていきます。

加賀美君は訓練生に耳打ちをし、
自分が外を出た後は絶対に扉を開けないよう指示を出しています。
先輩は?と訓練生に聞かれ、笑いながら幽霊退治だと言い
皆の事を頼んで外に出る加賀美君。
訓練生は笑顔で敬礼しながら加賀美君を見送ります。
加賀美君にも段々懐いて来ました訓練生。

ところで、この歌凄く短いのですが
エンドレスで歌いますか。
途中で飽きそうです。


加賀美君がバスを降りると、トンネルの入り口あたりに
先程まで学校にいた怪人達が来ております。
クロックアップできるやつが脱皮前のを担いで必死で追い上げて来たのでしょう。
何往復したか気になります。



 建物を通り抜ける通路のような所でしゃがんでいる影山。
そこに「粉々に砕けたお兄さん」と眼鏡の少女が声を掛けてきます。
その横にはエースで4番もいます。
「お兄さんも私達の仲間になりなよ、そして明日から頑張ろうよ。」
影山は少女の言葉を鼻で笑っている感じです。

そこに矢車が登場。
「羨ましいぜ相棒。俺も是非励ましてもらいたい。」
と言っています。
ところで、矢車は影山に付きっきりですか。

少女と4番は怪人の姿に変身。
影山と矢車もホッパーに変身。

先程少女から声を掛けられても相手にしていなかったり
怪人になっても特に驚いたりせずすぐに変身したあたり
この少女の正体を知っていたのでしょう。

ホッパーの情報網が電波以外にもありそうです。

ちなみに今回の怪人は脱皮前だった為か、
ライダーパンチやらキックやらで順調に倒せました。
最近パンチホッパーが負けている図ばっかり見させられていましたので
ホッパー達がお互いに誉め合っている気持ちも分かります。



 トンネルで戦い出したガタックですが、
気が付いたら林のような所まで来ております。
そこに電波に呼び寄せられたか坊ちゃま登場。
「我が友カ・ガーミン、俺はキャンプにおいても頂点に立つ男だ。」
とサソードに変身。
ゼクター戻っています。
やはり前回来なかったのは「立たされていたから説」濃厚です。

あと、何でバドミントン部(女子ばっかり)のキャンプを嗅ぎ付けていますか坊ちゃま。

脱皮前の怪人は順調に倒せるものの、脱皮後の奴は
ガタックとサソードの2人がかりでもてこずっています。
そこにカブトも合流。
カブトも残った脱皮前の怪人をクナイガンで一掃し、
ハイパーキャストオフ。
そしてパーフェクトゼクターを光らせます。
するとサソードの変身が解け、サソードゼクターがパーフェクトゼクターに引っ付きます。

どういう事だと驚いている坊ちゃま。
脱皮後の怪人が近くにいるのに変身解除じゃたまりません。
そしてサソードとドレイクのゼクターも飛来しパーフェクトゼクターと合体。
パーフェクトゼクターは虫だらけになります。
ガタックゼクターは要らないっぽいです。

「お婆ちゃんが言っていた。絆とは決して断ち切る事の出来ない深い繋がり。
例え離れていても心と心が繋がっている。」

と脈絡が良く分からない事を言って
パーフェクトゼクターのスイッチを次々押します。
各ゼクターのパワーが集まり、ゼクターがエネルギーを纏い
刀身よりも随分先まで当たり判定がありそうな状態に。

そして向かって来た怪人をさっくり斬るカブト。
見た感じエネルギーで斬っているようですので、
ゼクターも汚れず手入れとか楽なのではないでしょうか。

怪人は大爆発しますが、何故かハイパーゼクターが変に光って暴走。
ハイパークロックアップか何か分かりませんが、異次元に飛ばされるカブト。
そこは皆既日食が見えますが、ちょっと暗くて色合いがおかしいぐらいで
視界は悪くないです。
草原みたいな場所を移動している人影が2つ見えますが
1つはひよりちゃんのようです。

カブトはひよりちゃんに呼びかけますが、ハイパークロックオーバーのようで
元の世界に戻されてしまいます。

そしてパーフェクトゼクターについていた虫達も解散。

変身を解除した天道君。
加賀美君が駆け寄って来て、どうかしたのかと聞いています。
何でもないと答える天道君に
坊ちゃまが「何でもあるぞー!俺のサソードゼクターを勝手に使うとは許しがたい!」
と食って掛かります。

許可取れば良いのでしょうか。
一回幾らとか値段決めておけば
借金返済の足しになると思います。

そこに妹さんと訓練生も合流。
天道君は妹さんに笑いかけています。
坊ちゃま全然相手にされません。


バスで怖い目に遭ったにもかかわらず、普通にキャンプ強行しているバドミントン部。

天道君はキャンプファイヤーに参加せず、河原の方に出て
ひよりちゃんを助け出し二人の妹を守る決意を固めています。

どうでもいいですが河原でのキャンプは増水に気をつけてください。
草とか生えていない場所にテントがあってちょっと怖いです。

そこに妹さんがやって来て、キャンプを楽しんでいる事を伝え
天道君をキャンプファイヤーの輪に引きずり込みます。

ちなみに坊ちゃまもしっかりキャンプに参加。
天道君による保護者参加のインパクトが薄れるのは有り難いです。

坊ちゃま分の寝袋が用意してあるのか気になりながら次回に続きます。