第25話
エリアXの奥の扉を開き、部屋の中に入っていく天道君、加賀美君、ひよりちゃん。
加賀美君はワゴンの上に無造作に置かれた発電式の懐中電灯を見つけ出して
使ったりしています。
非常用として壁にへばりついているのなら分かりますが
普通に置いてあったところをみると
懐中電灯は普段からよく使っていたのでしょうか。
余程停電が多かったのでしょう。
そして棚の方をライトで照らすと、ホルマリン漬けか何かの怪人の標本が有り
加賀美君は「此処は一体何なんだ。」と驚いています。
天道君の見解ではマスクドライダー計画か何かの実験が行われていた場所だそうです。
それを裏付けるかのように、マスクドライダー計画と書かれた資料のファイルを発見。
資料の表紙には「1971年4月3日〜」と書かれており、かなり古い物のようです。
「戦いの神ガタックに選ばれし人 加賀美 新」という記述を発見し、
自分の名前が35年前の資料に書かれている事に驚く加賀美君。
時系列の問題より、資料に見せかけて文書がポエミーなのが気になります。
その時部屋の奥からうめき声が聞こえてきます。
ひよりちゃんに残るように言って、様子を見に行く天道君。
加賀美君も懐中電灯を持って、その後に付いていきます。
もしかして、ひよりちゃんは暗い部屋に1人で置き去りですか。
声のする方に向かっていく天道君と加賀美君ですが、
開かないドアに行く手を阻まれてしまいます。
時間が有れば変身してぶち破る所でしょうが
上の方から物音がするので引き返す事に。
ひよりちゃんを置いてきた部屋には
シャドウさん達を連れてザビーが到着。
サソードが何をしているのか気になります。
得体の知れない部屋に戸惑っているザビー。
そして部屋で身を隠していた天道君と加賀美君は
ひよりちゃんを連れて部屋を出ます。
シャドウさんたちもザビーの指示で彼らを追跡。
シャドウさん達が構わず発砲するので、持っていたファイルを落としてしまう加賀美君。
資料が燃え始めてしまいますが、回収を諦めて逃走。
変身してクロックアップとかすると、キャストオフで飛ぶ部品で
ひよりちゃんがかえって危険にさらされるのでしょう。
そしてシャドウさん達に追跡を任せ、ザビーは変身解除して
燃えている資料に触れようとします。
やけどの危険は無いのでしょうか。
そこに若いのが登場、燃えている資料を足で踏みつけます。
多分ゼクト特性耐熱スーツ&シューズ&通勤快足とか装備しているのでしょう。
あと若いの、天道君達やシャドウさん達とすれ違いませんでしたか。
影山は若いのに部屋や資料について聞きますが、
「お前には関係無い。」と取り合ってもらえません。
ちなみにその間、若いのの足の下では資料がまだまだ燃えていました。
長時間大きい炎が消えません。燃料として優秀な紙です。
そして再び扉は閉められた模様です。
奥の部屋では、牢の中で鎖に繋がれた人がいるようで
しかもご丁寧に鉄仮面伝説でした。
何か良く分かりませんが、うめき声がうるさいので
防音にした方が良いのではないでしょうか。
天道君は帰りながら、ゼクトやマスクドライダー計画が思ったより根が深そうだと考えているようです。
シャドウさん達はもう追いかけて来てないようです。
ひよりちゃんはバイト先近くまで来ています。
天道君か加賀美君、ちゃんと家まで送るべきです。
ひよりちゃんは店の賑わいを聞いただけで
そのまま引き返してしまいました。
店主が1人で店を回していますか。
加賀美君がちゃんとバイトをしている事を祈ります。
天道君の家では今日も妹さんがハイテンションで朝食を摂っています。
夏休みなので遅刻を気にしないで食べられると喜んでおりますが、
予備校の夏期講習とか受講していませんか。
そしてスーツを着込んでいる天道君に「就職活動?」と聞く妹さん。
そのモワっとした髪型で入れる業種はかなり限られていると思います。
「サラリーマンも悪くない。じゃ行ってくる。」
と家を出ようとする天道君に
プールに行く約束をしたとして、昼までに戻るよう念を押す妹さん。
お友達と行きませんか、プール。
何処かの銀行の近くで機動隊らしき人達がジュラルミンの盾を構えています。
どうやら立てこもり強盗がいるようで、
機動隊の列のすぐ後ろから、スーツ姿の男性が拡声器で犯人に投降を呼びかけています。
建物の中からは銃声のような音もしており、非常に危険な状況です。
機動隊の人や警察官は盾やパトカーの後ろにいますが、
拡声器を持った男性はノーガードで立っており、撃たれるんじゃないかって感じです。
その男性の隣に歩いて寄って行く天道君。
天道君も撃たれそうな場所に居る訳ですが、まあ避けるなり何なりするのでしょう。
天道君は男性に現場を取り仕切っているのか聞き、一分後に突入するよう指示。
一方銀行内では金はまだかと発砲している犯人の1人。
カウンターに置かれた札束を犯人の1人がかき集めたりしています。
鞄に入れて持って来いって言いませんか普通の銀行強盗。
そこにクロックアップしたカブトが入り、
犯人達にライダーデコピンをお見舞いして倒して去って行きます。
犯人達が爆発しないあたり、かなりソフトにやっているようです。
どうやら天道君の電波に当てられて本当に一分後に突入した機動隊ですが、
天道君が強盗達を既に確保しているのを見てビックリ。
ところで、銀行員とかお客さんからしたら、
強盗が突然勝手に倒れて、
後から来た天道君が悠々捕まえただけなように見えたと思われますが
警察の人は「いやーさすが本庁から来た人は違いますね。」と天道君を誉めており、
目撃者証言を集めたかどうか不明です。
あと、パトカーの後部座席に犯人3人並べて乗せていますが、
犯人の両脇には犯人の仲間でなくって警察の人を配置してください。
そして野次馬で事件の様子を見に来ていた加賀美君は天道君がいるのに気付きます。
現場から少し離れて、歩きながら喋る天道君と加賀美君。
天道君は警察の上層部に潜入するという計画を話します。
ゼクトの側から行くとガードが固いが、警察の方なら付け入る隙があるのだそうです。
ゼクトもいつも怪人が紛れ込んでいますので、たいしたガードではありませんが、
加賀美君のバイト先やエリアXが施錠されていない所をみると
この世界のセキュリティ意識が我々のそれとかけ離れている事が分かります。
加賀美君は警察の上層部が必ずゼクトと繋がっているとして、
天道君の作戦に納得しています。
そして自分の親も警察の上層部だった事を思い出したりしていますが、
天道君には言いそびれています。
結構重要な事だと思うのですが、加賀美君なので仕方有りません。
影山に指令を出している若いの。
PCのモニタに表示されている喪服のような格好の女性の写真を見せ、怪人なので倒すようにとの事。
最近ザビーの仕事の成功率がちょっとアレなのですが、普通に仕事は与えられているようです。
怪人が新たな動きを始めていると聞いたとして、何が起きているのかと若いのに聞く影山。
知る必要は無いと回答する若いのですが、
「新たな動き」に付いて誰から聞いたかとかは敢えて聞きません。
そしてアップで映される若いのの足元。
靴が光っておりますが、資料を踏んでた靴が無傷なのか
やっぱり買い換えたのかは謎です。
携帯電話でどこかと連絡をとりながら歩いている先輩。
先輩は気付いていないようですが、すれ違った喪服のような格好の女性4人組のうち
1人は先輩と同じ顔をしています。
そして先輩と同じ顔の女性が、振り向いて先輩を目で追っていきました。
4人の中には若いのが影山に見せた写真の女性もいるようで、
おそらく全員怪人なのでしょう。
先輩の電話の会話とか、おそらく筒抜けです。
突然の雷雨に、橋の下で雨宿りをしているひよりちゃん。
そこに、スーツ姿で傘を差している天道君がやって来て
「どうした、こんな雨の中で。」と声をかけます。
天道君もどういうルートで移動していますか。
「僕は、一歩も前へ進んでいない。渋谷に行っても、結局何も分からなかった。」
と、ひよりちゃんから何か噛みあっていない会話がスタート。
「俺も確かめたい事が出来た。でも人生なんて分からない事だらけだ。」
「そうやっていつもはぐらかして。僕を苦しめているのはお前だ。
あのベルトの少年はお前なのか。何時まではぐらかし続けるつもりだ。」
と、ひよりちゃんは引き下がりません。
雷雨の所為か天道君の電波が効き難いです。
天道君が窮していそうな所で、運良く怪人登場。
天道君はカブトに変身し、ひよりちゃんに走るよう指示。
ひよりちゃんは自転車でその場を離れます。
雨が止んでいて何よりです。
カブトはクナイガンで怪人達を撃ちキャストオフ。
今回の敵は脱皮後の怪人1体と脱皮前の怪人複数という普通の構成ですが、
脱皮前がクナイガンやキャストオフで倒せないあたり、少し手強いかも知れません。
キャストオフ後のクナイガンで斬る攻撃と、ライダーキックで脱皮前の怪人は倒せましたが
脱皮後の怪人は他の怪人を盾にし自分は地中に潜って逃げ延びてしまいます。
雨が降った直後ですので、土の中とかかなりグチャグチャそうで
怪人も大変です。
バイト先で仕事をしている加賀美君。
そこに先輩らしき人物が入ってきて、天道君の妹さんについて聞いてきます。
加賀美君が妹さんの名前を聞き出すと、満足そうに店から出て行く先輩らしい人物。
いつもの先輩と違って仕草とかキリっとした所がありません。
そしてその直後、加賀美君の携帯に先輩から連絡が入ります。
本部から上司に連絡があったそうで、「例の作戦」を実行するなら今なのだそうです。
今しがた出て行った先輩から電話が入ったことで驚いている加賀美君。
「樹花ちゃんのことは?」
「何言っているの。今すぐ来なさい。」
と言う事で加賀美君、先輩に見せに来たか聞きそびれています。
結構重要な事だと思うのですが、加賀美君なので仕方有りません。
あと、毎度の事ですがバイトの穴はどうなりますか。
「お兄ちゃんお帰りー!樹花は準備OKでーす!」
と家の玄関口で言っている妹さん。
浮き輪は現地で膨らませた方が良いと思います。
しかし家に入って来たのは天道君ではなく先輩ソックリの人物。
ここも施錠していません。
家に入ってきた人物は
「あなたが天道君の妹ね。」
と声を掛けています。
それにしても、天道君の妹と接触したいなら
先輩でなく他の人に擬態した方が良かったのではないでしょうか。
銀行強盗事件の現場にいた警察官に連れられて警察署内を歩いている天道君。
天道君、午前中までに帰る気ありますか。
銀行強盗事件を解決したという事で、
現場の警察官が天道君を部長に紹介しています。
天道君はスーツの胸ポケットから茶色い棒を差し出します。
シナモンスティックでしょうが、天道君が持つと何か怪しい薬に見えます。
「制服の乱れから見て、昨日から徹夜でお仕事をされていたご様子。
事件が解決したのはそんな部長の模範があったればこそ。
これをお茶に入れて疲れを癒してください。」
とシナモンスティックを部長の胸ポケットに入れる天道君。
ところで天道君、シナモンスティックを渡す気で持ってきたのなら
何かで包んで持って欲しかったです。
「指定した場所に着きました、田所さん。」と車を止めて隣に話し掛ける先輩。
しかし隣は上司ではなく、変装した加賀美君のようです。
サングラスをしていますが、逆に幼ささが強調されている気がします。
職員らしき人がここから先は車を乗り換えて上司のみで行くようにと指示を出しますが
加賀美君は先輩を強引に同行させます。
プールで泳いでいる先輩ソックリの人物。
お待ちかねの水着ですが、大変露出の低いものです。
その泳ぎ振りを感心してみている妹さん。
天道君と一緒に来るはずだった妹さんですが、恐らく先輩ソックリの人物が
天道君に頼まれて代わりにプールに連れて行くとか言って
妹さんを誘い出したのでしょう。
あとたしかに、プールサイドにテーブルがあって飲み物が頼めるような所で
水中眼鏡つけてガンガンにクロールするのは凄いです。
あと、この先輩ソックリの人物、
怪人だとしたらかなり衣装持ちではないでしょうか。
妹さんに来るように誘う先輩ソックリの人物。
喜んで浮き輪付きで先輩ソックリの人物の方に泳いでいく妹さん。
先輩ソックリの人物の表情がおかしくなったその時、
妹さんとの間に飛び込んでくる人物。
「俺は飛込みにおいても頂点に立つ男だ。」
と坊ちゃまでした。
ザビーとの戦いで
おそらく足止めに失敗したのとか
全然気にせず生きている感じです。
あと、飛び込み禁止でないのか気になります。
「お前は、神代剣」と警戒する先輩ソックリの人物。
先輩の記憶をコピーしているなら、
「関わらない方が良い」という判断は出来ないのでしょうか。
警察の食堂で部長が署長と一緒に食事を摂っています。
本庁から優秀な人物が来たと話題を振っている部長。
そして署長が話に夢中になって
スプーンですくったコンソメが膝の上に滴り落ちそうになった時、
横から天道君によってスプーンが差し出されて水滴をキャッチ。
ちなみに警察の方の殆どが夏服の半袖シャツなのですが、
スーツを着込んでいる天道君は暑くないでしょうか。
おそらくクーラーが28度設定です。
部長が「彼ですよ」と天道君を指すと、署長は
「成る程、鋭い上に機敏で気が利く。」とべた褒め。
この世界の警察が鈍い上に気が利かないだけな気が激しくするのですが
それだけ基本的に平和なのでしょう。
加賀美君達は目隠しをさせられて車に乗っています。
車が止まり、また乗り換えかとウンザリしている加賀美君。
今度は本部に到着したと告げられ、目隠しはそのままでと言われますが無視して外します。
どうやら目隠しと、回り道ルートなどを使って本部の場所を特定されないように
しているのでしょう。
しかし手持ちの携帯にGPSとか付いていたらあんまり意味ないです。
ていうかGPS無しでも大まかな場所は分かる気がします。
ちゃんとボディチェックしてあるのでしょうか。
加賀美君が勝手に車を降りると、ゼクトルーパーさん達に取り囲まれて銃を向けられます。
職員らしき人は加賀美君を上司でないとして拘束すると言いに来ます。
職員らしき人、銃を向けられている加賀美君に近付きすぎです。
流れ弾に当たりたいですか。
そして加賀美君はサングラスを外しガタックに変身。
以前若いのがザビーに変身する際もメガネを外しましたが、
付けたままだと変身に支障を来たすのでしょうか。
街中で喪服のような格好の女性の写真を見ながら人探しをしている影山。
目視で探しているようで、サーモグラフィーは使いません。
「私を探しているのはお前か。」と影山の前に姿を現す喪服一歩手前の女性。
ちょっと色のついた服も着ているのでお葬式帰りではなさそうです。
「お前の墓にはこう刻んで置こう。影山瞬、またの名をザビー。」
怪人が倒した相手の墓とかいちいち作っていたらキリが無いので
多分リップサービスです。
影山は人通りが多いような場所ですがザビーに変身し
女性も怪人の本性を現します。
ところで、この怪人ですが変身後も女性のような口がデザインされています。
人間の女性に擬態しているだけでなく、
怪人としても女性かも知れません。
この間の卵とか産んだりするのでしょうか。
怪人の胴体より卵の方が直径が大きいのですが
大丈夫でしょうか。
ガタックはゼクトルーパーさん達に向かって歩きながらキャストオフ。
ゼクトルーパーさん達の殆どはしゃがみますが、1人やたら姿勢の高い奴がいて
新人だろうと思われます。
職員がゼクトルーパーさんの応援を呼んで来て、止まらないと撃つとガタックに警告。
そして止まらないので一斉射撃ですが、ダブルカリバーで弾を叩き落されてしまいます。
邪魔をするな!と威嚇してゼクトルーパーさん達を無力化し、
歩いて施設の中に入るガタック。
クロックアップしません。
物陰からガタックが上手くやっているのを見守っている先輩。
先輩、何故か誰からもマークされていないのですが
これは良いのでしょうか。
ガタックが歩いていると、前方から若いの出現。
若いのにダブルカリバーを突きつけ、
マスクドライダーに付いて話すようにと脅迫するガタック。
証拠なしで話をするだけで良いなら、適当な話をでっち上げれば信じそうです。
ところで若いの、気のせいか最近加賀美君のお守り系の仕事が増えています。
親の方のお守りとどっちが楽か聞いてみたいです。
怪人相手に戦っているザビーを見かける大介。
「何だ、誰かと思えば。ふん、いい気味だ。」と傍観する構えですが
ドレイクゼクターが飛んで来て助けるように促している風です。
「分かったよ。風はどんな奴にも吹く。例えどんな嫌な奴にも。」
と答え変身する大介。
どうやら少女に代わってドレイクゼクターが保護者をしているようです。
ドレイクは怪人を背後から撃ちながら接近しキャストオフ。
ザビーもタイミングを合わせてキャストオフし、
飛んだ部品が怪人に与えるダメージを倍増。
歩道橋の下に落ちて車の屋根を軽くへこませる部品も倍増。
ドレイクとザビーはクロックアップして怪人と戦いますがすぐ転がされてしまいます。
ザビーに言われて嫌がりながらもマスクドフォームに戻る二名。
耐久力がやばいのでしょうか。
それともキャストオフの部品頼りで戦う気でしょうか。
そしてマスクドフォームで再び殴り合いになりますが、
ドレイクとかすぐにまた転がっており、あんまり意味ありません。
ていうか、これで怪人にまたクロックアップされたら
お手上げな気がします。
天道君の妹さんと一緒にタクシーに乗っている先輩ソックリの人物。
妹さんは寝ているようです。
赤信号で止まるタクシー。
そこをひよりちゃんが通りかかり、タクシーの中から先輩ソックリの人物が
ひよりちゃんの方を向いて一瞬怪人の顔になったりしています。
何か大ヒントをくれたような気がします。
先輩の面倒見の良い所も擬態しているのでしょうか。
そして横に居る天道君の妹さんの心配をするひよりちゃん。
ところでタクシー代は誰持ちなのでしょうか。
先輩そっくりの人、ちゃんとお金持っていますか。
署長に連れられて警視総監と会っている天道君。
何も言わない天道君に、署長は警視総監の前だと注意をしますが
警視総監は「いいんだ。彼は息子の友達だ。元気にしてたかね。」
と答えています。
「まさか警視総監だったとはな。ならば聞きたいことがある。
35年前の招待リストに名前を書いたのはあんたか。」
と天道君。
「何の招待リストかな。」
「マスカレード、仮面舞踏会だ。」
天道君、かなりの電波発言ですが、
この警視総監がゼクトと同じ調子で警察でも仕事をしていれば
周囲の方々は天道君の喋りも
別段変には思わないでしょう。
今更ながら、ゼクトのお偉いさん+警視総監の
年収がどうしても気になりながら次回に続きます。