第29話



 遺跡のような場所に来ている赤い人達。
赤い人達のリーダーが200年間探していたというプレシャスを見つけたようです。
ちなみに金色でラグビーボールを立てたような感じの物体です。

そして黄金の剣と言うアイテムを見つけるまでは
今回のお宝は目覚めさせないように慎重に扱わなくてはならないそうです。
それ最初に言ってください。
手下の人が既にプレシャスに触っています。


その後、遺跡に爆発があったようで
シルバーとレッドが同じ遺跡に入って調査をしております。
プレシャスの反応は残っているものの、本体も既に持ち去られた後です。
近くにまだ敵がいるかも知れないと考えるレッド。

その時、探検家のような格好のおじさんが乱入してきて
レッド達が遺跡を荒らしたと勘違いし
レッドを締め上げながら「タマゴ」の在り処を聞こうとし、
プレシャスの台座の近くにしゃがんでいたシルバーをドツいて退かし
台座を覗き込みます。

おじさん結構戦闘力高めです。

レッドはおじさんを知っているようで「五十嵐博士ではありませんか?」と声を掛け、
遺跡を破壊したのは自分達ではないと説明しようとしますが
おじさんは話を聞いていないようでレッドを退かして何処かへ走っていってしまいました。

おじさん、博士なようですが助手とか連れずに一人で遺跡に行っちゃっていますか。
若い人を育てる気は無いようです。

レッドはシルバーに敵の足取りを追うように指示を出し、
自分はおじさんを追いかけていきます。
ところで、他のメンバーは呼びませんか。



 河原のような場所でおじさんに追いついて誤解と解こうとするレッド。
しかしおじさんはレッドをサージェスだろうと見抜き、
サージェスはプレシャスを見ると目の色を変えると批難。
遺跡を破壊しようがしまいが嫌がられている事には変わりはないようです。

そしておじさんはレッドにしゃがむよう指示。
レッドに負ぶさって自分は濡れずに川を渡る作戦なようです。
何故か「子泣き爺」という単語が脳裏に浮かびました。

あと、川を渡るのかと思ったらレッドを上流に向かって歩かせていました。
「行けー!行け頑張れサージェス!頑張れ!頑張れ!」
と掛け声を出すおじさん。なかなかチャッカリしています。
ところで川に入る必要があったのか微妙です。
あと、助手がいない理由が分かりました。



シルバーが遺跡の事をサージェスに報告したらしく、
基地でアイスクリームコーンから
おじさんの事について説明を受けているボウケンジャー達。

おじさんはサージェスがプレシャスを独占し
安易に利用していると考えて嫌っているそうで
何も間違っていない気もしますが、
アイスクリームコーンは頑固で困った物だとコメント。

そしてメカニックも部屋に入ってきて、遺跡の台座にあった文字が古代レムリア文明の物だと知らせ、おじさんの著書も一緒に持ってきます。
ブラックはレムリアがアトランティスやゴードムより前に栄えていた謎の大陸だと説明。
しかし伝承のみで遺跡が完全な形で発見された事が無いとピンクが補足。

ちなみに、著書にはレムリアのプレシャスが「幻獣」だと書かれており
怪獣のような図版も収められていました。

この本、多分本屋さんではオカルトコーナーに陳列されていたと思います。

レッドもおじさんに「幻獣」について質問しています。
レムリア文明が「幻獣」を用い他の文明を滅ぼしたというおじさんの説を出し、
今回奪われたものが「幻獣」ではないかと聞きます。

おじさんによれば奪われたのは「幻獣」のタマゴだそうです。
200年前のタマゴって腐らないですか。

レッドがレムリアの「幻獣」について知っていたり、
おじさんの行き先が碑文に書かれていた内容に関係有ると推理していたりで
おじさんは感心してレッドに名前を聞きますが、
その名前を聞いた途端にトレジャーハンターに対する嫌悪感を表します。

「お前達ハンターは大昔からレムリア遺跡に土足で入り込みプレシャスだけを奪い取った。」
とおじさん。
裸足や上履きで遺跡に入るのは危ない気がします。

そしてレッドがそれは自分ではないと訴えると
200年前の男の話だから当たり前だとの答えが帰ってきました。

おじさん、別の人の仕業だと理解しながらレッドに怒っていましたか。
「幻獣」が復活したら大変だからと
知っている事を教えて欲しいと言うレッドに
それはレッド達の仕事で、自分は黄金の剣を見つけなければならないと
口を滑らすおじさん。

おじさんは黄金の剣を知らない振りをしだしますが、
レッドには通用しないようです。
そして滝の上に登る際に、レッドがスコープショットのワイヤーで上がる事を提案。

おじさんは1人で先に進むつもりで
レッドからスコープショットを取り上げようとしますが
もみ合いとなってワイヤーが発射され、
レッドとおじさんがワイヤーに絡まって
その辺に吊り上げられるハプニングがあります。

沢登りで濡れたズボンが良い按配に乾きそうです。



 レッドに負ぶさって移動しているおじさん。
おじさんはある場所でレッドを止めさせ、
「赤き石を抱きし黄金の剣、レムリアのタマゴを見下ろす霧の森に、この奥だ。」
と何やら思い出して喜び、レッドを帰そうとします。
黄金の剣をレッドに盗まれると考えて警戒しているようです。

確かにほぼ確実に持っていかれると思いますが
黄金の剣と言うからには重量が相当ありそうですし
それを持って今来た道を帰るとなるとかなり大変です。

更に悪い事に、赤い人達のリーダーが出現しレッド達に向けてビームを撃ってきます。
ちなみに「幻獣」を支配する為に
「幻獣」が唯一恐れる黄金の剣を取りに来たのだそうです。
誰も作戦内容とか聞いておりませんが、
親切にありがとうございます。

赤い人達のリーダーっぽいのは崖から飛び降りてレッドに斬り付けてきます。
レッドも変身して応戦。

リーダーっぽいのは戦いながら、世界を制したレムリアの竜の力を手にする
200年の夢が叶おうとしているので邪魔はさせないとか
また色々喋っております。
舌噛まないか心配です。
あと、横で聞いていたおじさんは
200年という所に引っ掛かりを覚えたようです。


一方シルバーはプレシャスを持った赤い戦闘員達を見つけ出します。
吊り橋の上で変身し戦い始めるシルバー。
戦闘員の1人が橋から落ち、残った戦闘員の1人が
危険を感じてプレシャスを作動させてしまいます。

出現した「幻獣」は巨大サイズでロボ戦向けな感じです。
戦闘員は「幻獣」にシルバーを倒すよう命令しますが、
「幻獣」は戦闘員に向かって炎を吐き出します。

焦げて崩れる戦闘員達、ですが橋の踏み板は大丈夫そうです。


レッドはリーダーっぽいのにデュアルクラッシャーで攻撃をしていますが
剣で攻撃を弾かれてしまいます。
そして反撃を食らい変身解除するレッド。
リーダーっぽいのはレッドにトドメをささずに横を通り過ぎ、
碑文に書いてあった事を復唱しながら先に進みます。

それを聞いていたおじさんは、レムリア文字を読めるのは自分と200年前に消息を断った男だけだとして、
リーダーっぽいのが世界中のレムリア遺跡を破壊したのかと指摘。
おじさんはリーダーっぽいのに「生きていたのか。」とか言っています。
確かに200年前からいるとなるとギネスものの年齢です。

あと、生きている事より容姿が人間離れしている方にコメント欲しいです。

リーダーっぽいのに攻撃されるおじさんですが、
レッドがそれを庇い、攻撃を食らった勢いで坂を転がり落ちていきます。
しかしトドメ刺しませんしおじさんは放置してどっか行くリーダーっぽいの。
ボウケンジャーを倒す事は優先順位低いようで、
最初から声をかけずに行けば良かった感じです。



 サイレンビルダーで「幻獣」と戦っているシルバー。
しかし「幻獣」に投げ飛ばされ、這いつくばった所を
ゲシゲシ踏まれて早速ピンチ。
そこにアルティメットダイボウケンが合流、飛び蹴りで「幻獣」を退かせます。
アルティメットブラスターを出すとサイレンビルダーまで焼けるのでNGなのでしょう。

転がったレッドを心配して声をかけるおじさん。
レッドは血だらけですが平気だと自己申告。
おじさんはレッドに
リーダーっぽいのがトレジャーハンターの慣れの果てだと話し始めます。

それより救急車とか呼びませんか。

リーダーっぽいのは200年前にレムリア文明に取り付かれ遺跡を探し回っていたそうです。
噂に拠れば、部下や仲間が財宝に目がくらみ、彼を無人島に置き去りにしたそうで
人間不信になった彼は変な赤い薬を作って飲み、レムリアの竜の力を受け継いで
あの赤いのになったようです。
置き去りにされた所まではともかく、その先の噂を流したのは
赤い戦闘員の誰かでしょうか。

その話を聞いたレッドは
竜を作ろうとした男の手記も200年前の物だった事を思い出します。
おじさんも「幻獣」を作り出す為に生物の遺伝子を改造したレムリア人の研究を
リーダーっぽい人が見つけ出し、あのような姿になったし
レッドにもプレシャスを求める者は皆彼同様になると言い出します。
滅びの力と知りながらそれを求めずには居られないからだそうです。

自分を改造するトレジャーハンターの例が一件しかないのに
他の人も同じになると考えるのは学者としてどうなのかという気もします。

あと、おじさんもプレシャスを求めている訳ですが
それは大丈夫なのでしょうか。

そしておじさんはその場を立ち去ってしまいました。
その前に救急車呼んでください。



 「幻獣」はアルティメットブラスターを食らっても平気なようで
手強いというか倒し方が分からない状況。
その様子を白い衣装の人が眺めていました。
巨大生物がレムリアの「幻獣」だと気付いているようです。
ちなみにタマゴと言われていたプレシャスの容器が
白い衣装の人の足元に流れ着いております。

一方シルバーはレッドに「幻獣」が現れた事を報告しています。
シルバー、今回は連絡係でしょうか。
やばそうな相手なのでおじさんに倒す方法を聞くように言います。
シルバーはレッドの様子がおかしい事に気付きますが、
レッドはおじさんと協力して「幻獣」を倒すプレシャスを
手に入れようとしていた所だと返答。

ところでアクセルラーにはシルバーの顔が映し出されていますが
シルバーが使っている通信機には血だらけなレッドの様子は映らないのでしょうか。
情報格差ですか。


リーダーっぽいのは台座に刺さった剣の前まで来ております。
屋外にある物ですが、特に汚れがたまってたりとか
蜘蛛が巣を貼ってたりとかしていないので
触るのに抵抗もないでしょう。
リーダーっぽいのは剣を引き抜こうとしますが
謎のビリビリが発生し弾き飛ばされてしまいます。

何故抜けぬとか言っているリーダーっぽいのに
その場所に到着したおじさんが
黄金の剣は魂の正しき者を主に選ぶので
無理だと説明。

そして自分は大丈夫だと思って剣を抜こうとしますが
指先で突っついた段階でビリッと来てしまいます。

リーダーっぽいのはおじさんが己の欲の為に剣が欲しいだけだと指摘し
自分を貶める資格は無いとおじさんを締め上げます。

ところで、剣を台座ごとテイクアウトする猛者はおりませんか。


尻餅をついているおじさんに命を剣に捧げてやると脅しているリーダーっぽいの。
絞め殺すとかはしませんでした。
そこにレッドが登場、リーダーっぽいのに殴りかかりますが
ダメージを受けている上に生身ですので蹴り返されてしまいます。

倒れたレッドは目の前に黄金の剣がある事に気付きます。
「抜けるものか貴様に。お前は俺と同じだ。」
「そうだ、無理だ。君のような冒険者に正しい魂など無い、そんなに力が欲しいのか。」
と意気投合しているリーダーっぽいのとおじさん。

「欲しいのはあなたを守る力、仲間を救える力、それが俺の探すプレシャスだ。」とレッド。
今の今まで殴り合いだったのに何でまた
皆さんトーク攻撃に切り替えたのか不明です。

そんな訳で特に妨害など受けずに安心して剣を抜ける状況になったレッド。
「持ち主を選んでいるつもりか、ふざけるな。
良いか、俺が選んだんだお前を。このボウケンレッドが。」
と電波を発して剣を抜きます。

レッドが剣を抜いた事に驚くおじさんとリーダーっぽいの。
リーダーっぽいのはやっとレッドに攻撃開始。
もっとも、自分では抜けないと理解した後だったので
レッドに抜いて貰って横取りする作戦だったと考えてやるのが人情でしょう。

リーダーっぽいのの剣を今引っこ抜いたばかりの剣で受け止めるレッド。
すると剣からビリビリが出てリーダーっぽいのは吹っ飛ばされてしまいます。
そしてレッドはやっと変身。
リーダーっぽいのは先ほどレッドを倒した技をまた使いますが
今度は黄金の剣で技を切られてしまいます。

レッドはリーダーっぽいのはもう冒険者ではなく
プレシャスに取り付かれた怪物だと言って
黄金の剣で攻撃し爆発させます。

人間だと認識してぶっ殺すと殺人になるので
予防線張ってます。

「その剣は明石暁を選んだ。恐らく君は正しい魂を持っていんだろう。持ってけ。」
と言っているおじさん。
ケチをつけると斬られる可能性がありますので仕方有りません。



 「幻獣」相手に苦戦しているアルティメットダイボウケンとサイレンビルダー。
ドリルとかも壊されて、かなり危険な状態です。
そこに到着したレッドは黄金の剣をかざして「幻獣」目掛けて飛び上がり、
縦に切る感じで攻撃、敵は爆発します。
刃渡り以上に攻撃できる感じで扱いが難しそうです。

あと、今後ますますロボの立場が無くなって行きそうな気がします。


ちなみに白い衣装の人はリーダーっぽいのの失敗を呆れながら、
「幻獣」のタマゴを拾い、もっと良い使い方があると言っています。
どう使うのか不明ですが
次こそは他の人の手に渡った時に備えて自爆装置を付けといて下さい。



 レッドの元に集まるボウケンジャー達。
皆黄金の剣に興味があるようで、手に取って眺めて次の人に回していきます。
台座から抜けばもうビリビリは無いようです。
そして飾りの石のような物が光った事に気付くピンク。
レッドが石の付いた部品を弄って動かすと、剣が人型にトランスフォームしました。

ちなみに大きさも中に人が入れるようなサイズに変わっています。
「ズバーン」という台詞を吐く剣に戸惑うボウケンジャー達。
これはレムリア語でしょうか。

レムリア語はさっきのおじさんしか知識を持っている人が居ないので
しかも音声でとなるとコミュニケーションが厄介かもしれません。

そのおじさんが下山できたかも気になりながら次回に続きます。