第43話


 恐竜やではワニが敵の動向を喋っています。
敵の首領が目覚めたら、全ての生命が敵と同じ種族になるみたいです。
何が嫌かって、幹部とかならともかく下っ端にさせられそうな感じですので、断固阻止です。


 カレーの試作をしているチビッコの後ろでは、喋り疲れたと思われるワニが寝ていました。
瞼が無いっぽいのでアイマスク着用です。
アバレンジャー達は怪獣の居場所を探っていますが、レーダーでは捕らえられないようです。
チビッコ幹部そっくりの少女は、変な3人組の持ってきた資料をチェックしようとして、
添付の写真を落としてしまいます。
そしてその中の「何の変哲もない林の中に生える違和感バリバリ植物」の写真が少女の目にとまります。

怪しいから撮影したとしか思えない画像です。

アバレンジャー、ちゃんと資料を確認したのでしょうか。
少女がこの植物みたいなのを敵基地内で見たと言う事で、
調査の為アバレンジャーが写真の場所に向かいます。


 変な植物の前まで来たアバレンジャー。その近くには敵の怪獣もしっかりいたので、
後から考えればそっちを目印に動けば楽だったようです。
そして待ち構えていたかのように敵戦闘員がアバレンジャーに襲いかかってきます。

最近寒いので待っている方も大変だと思いますが頑張ってください。

アバレンジャー達は敵戦闘員を捌きながら変身。
一方怪獣の中で目覚めた白い人、敵幹部から自分が怪獣と一体化していると知らされます。
怪獣を操ってアバレンジャーを攻撃する白い人。
白い人を『敵幹部にされてしまう』と知らせて説得しようと試みるアバレンジャーですが、
白い人が信じてくれないので、すぐに力ずくで怪獣から引っ張り出す方針に変更。

基本的に説得苦手ですアバレンジャー。

「信じていた未来が崩れ去ろうとしているブラ。」
早速ブラキオを呼び、爆竜合体完成アバレンオー。
ブラキオ、ライダーシリーズのセリフはもしかしたら初めてでしょうか。

そして白い人が怪獣の力で楽しくアバレンオーを攻撃していると、
例の変な植物が突如巨大化し、怪獣を取り込んでしまいます。
そして巨大化した植物から、以前倒した怪獣が2体出現。
アバレンオーは怪獣2体から挟み撃ちみたいに攻撃されますし、
巨大化した植物の根が道路沿いに地中に張り巡らされていきますし大変です。


 蚊帳の外でオタオタしているブラックの目に映ったのは飛来してきたトップゲイラー。
トップゲイラーは怪獣への攻撃に参加。
「強すぎて仲間ハズレ」という同じ境遇な白い人を見捨てられないそうです。

その様子をみたブラック、ステゴを呼び出して乗り込み、トップゲイラーと合体させ
キラーオーにします。
弱すぎて仲間ハズレなブラックも晴れてロボ戦参加。

「アスカ、アバレアバレアバレまくれブラ。」
ブラキオ、ブラックに何か命令してます。
あと、今週のブラキオはやたら現役のネタを持ち出すので、
来週ぐらいは月に代わってオシオキとか言い出しそうです。

アバレンオーとキラーオーで巨大植物を攻撃し、侵入路を確保すると、
アバレンオーに乗っていたほうの面子は巨大植物の中へ。
ブラックはキラーオーで怪獣の相手です。

ブラック、気が付いたら当然のように仲間ハズレ。
ですが、爆竜には寂しい思いをさせまいと、ブラックはとりあえず一度は残りの爆竜を呼び出して
爆竜コンバインし、戦闘に参加させてやります。
とりあえず怪獣は一体倒しておきました。

 巨大植物内に入ったアバレンジャー、首尾よく白い人を見つけ出し、
このままでは敵首領に乗っ取られるとして再び説得を試みますが、
白い人は敵首領モード突入。アバレンジャーを攻撃しだします。

イエローとブルーは、レッドをマックスにして、マックスフィールド内で白い人を倒して
邪命因子の拡散を防止しようと提案しますが、レッドは白い人の事を考え却下。

その割に白い人と取っ組み合いしているレッド、
白い人から出てきた電流で変身が解かれますが
それでも白い人を殴り倒したりして
言っている事とやっている事に微妙なズレ。

「仲代先生、あなたは馬鹿だ!
だけど、あなたを助けなきゃ世界が救えても意味が無いと思っている僕は大馬鹿だ!」
とレッド、半泣きで白い人に絶叫。

白い人、レッドの声がうるさかったのか敵首領モードから元に戻ります。
更にレッドが白い人の説得を試みます。
でも結局途中で現れた元チビッコ幹部の言葉が決定打となって白い人、自分の置かれた状況を知ります。

アバレンジャーが「説得」で物事を解決できるようになる日は来るのでしょうか。

ちなみに街中では巨大植物の根みたいなのと、新しい株みたいなのが出現して
人間を捕らえて大騒ぎですが、
そちらの対処に向かえる人員は居ないので見なかった事にします。
あと、ブラックの乗ったキラーオーナグルスノコドンは
もう一体の怪獣の攻撃を食らって合体解除状態になりました。
この「続かなさ」がブラックらしいです。


 自分が利用されていた事を知った白い人、
ぼちぼち大爆発しそうなブレスで爆竜チェンジ。
なんかビリビリして煙とか出しつつもダイノガッツをみなぎらせ、巨大植物から飛び出して、
うまい事その辺を飛んでいたトップゲイラーに飛び乗ります。
アバレンジャーも地面に飛び降りてブラックと合流。

ブラック、もう一体の怪獣にやられた後、のんびりしていたのでしょうか。

アバレンジャーは一仕事終わったらまたすぐ次の仕事です。
アバレンオーに乗り込んだアバレンジャー、
キラーオーナグルスノコドンを退けた強さを誇るもう一体の怪獣を
普通にドリルスピンで仕留めます。
それと同時に街中の根っこみたいなのも枯れ、人間は解放されます。

でも根っこの掃除とかしなきゃいけなさそうで、ヤレヤレです。


 残るは白い人を取り込んでいた怪獣のみ。
アバレンジャーは利害の一致した白い戦士と手を組み、ついでにブラックにも声をかけ
爆竜最強合体、完成オオアバレンオー。
メガネ女子高生が名付け損ねた事を悔しがっていますが、
どうせ似たり寄ったりの名前を付ける気だったと思います。

あと、オオアバレンオーの操縦席はアバレンジャー3人の後ろに白い戦士とブラックが手持ち無沙汰で突っ立っています。
保護者参観みたいでやりにくそうです。

オオアバレンオーは爆竜必殺オオアバレフルスロットルで怪獣に斧で攻撃したり斧を飛ばしたりアイ・スラッガー頭部の突起物を投げたりします。
後半の方に遠隔攻撃を集中させているので、実は敵から遠ざかりつつ攻撃しているのかもしれません。
そして怪獣は爆発、オオアバレンオーの中では白い戦士が「フッ」と言いかけるので
レッドとイエローが「ときめくぜ」とセリフを先読み。
流石にそれは失礼だと思ったのかブルーが2人に注意をしています。

とりあえず地球側の敵首領復活は阻止されたと見なされているようです。
そしてチビッコも新メニューアバレカレー完成。
パーティーなどで出したら喜ばれそうなキレイな盛り付けです。
うずら卵の目玉焼きが五個も乗っているので、原価とコレステロールが殺人級そうですが。


 白い人はアバレンジャーと別行動するみたいです。
「次のゲームの相手はお前達じゃない。そいつは此処にいる。」と
自分を指して言う白い人。
何処へ行くつもりか分かりませんが、恐竜やに立ち寄ってワニを回収してもらえませんか。