仮面ライダーW 第14話感想




 若菜を粉みじんにした怪人は続いてWを攻撃しようとしますが
またリボルギャリーが飛び込んできて怪人を跳ね飛ばします。

そのため怪人は痛がって逃走。
Wは怪人を追いかけようとしますが
足元の若菜の破片が一箇所に集まり、
怪人態の若菜が再生したため、そちらに気を取られます。

観戦していた霧彦さんは
冴子さんが若菜を死なないと言っていたのを思い出し
納得しています。


怪人に怒りながら帰ろうとする若菜を
Wのフィリップ側が呼び止めますが無視されてしまいました。
フィリップは若菜の手の感触が気になるそうですが
「多分気のせいだと思う。」とコメント。


怪人が建物の破壊を諦めたため、
若菜は次の甘味のレポートに入ります。

若菜がWを無視して帰ったのは
仕事の時間を気にしてでしょうか。
結構プロ根性あります。


ラジオではパティシエ行方不明事件の時の依頼人の店が紹介されております。
パティシエは若菜と面識がある所為か、
嫌がらせに負けないようにと励ましの言葉をかけ、
若菜はパティシエにお礼を言い、また家に来るよう誘ったりしています。

亜樹子ちゃんは忘れられてましたが、パティシエは覚えてもらっていたようです。

そして店に電話が入り、応対したパティシエの顔が曇ります。
それに気付いた若菜は犯人からの電話だと気付き、
受話器を借りて電話に出ます。

犯人は次こそ最高のプレゼントをすると言いますが
それが何かについては今回はノーヒントだと言って電話を切ります。

翔太郎は電話をスタッフフォンを通してフィリップに聞かせます。
フィリップは犯人は決定的なミスを犯したと言います。
好きな景色についての質問は過去のインタビュー記事には無いそうで
若菜から話を直接聞いた事がある人間だと推理、
身近な人間だと結論付けます。

そこにマネージャーが戻ってきて
若菜に大丈夫か聞きます。
若菜はマネージャーを押しのけ、洗面所に行くといってその場を離れました。

亜樹子ちゃんは前回若菜の荒れている様子を見ていた訳ですが
犯人が近くに居ると聞いて心配し、若菜姫ー!とか言いながら護衛に向かいます。

フィリップの事をマニアックとか言っていた亜樹子ちゃんですが
こちらもかなり誰にでもフレンドリーです。



 一方、若菜は行方不明になったようで
マネージャーが慌てて翔太郎にその事を報告。

若菜は何と事務所に行っていました。
フィリップは慌ててガレージへのドアの裏に隠れます。

犯人が誰か聞く若菜に
フィリップは誰かに殺されそうになった事は無いかと質問。

今しがたバラバラにされていましたが
若菜は何度もあると答え、例として姉を挙げていました。

昔から姉に嫌われているとして
家庭の環境を話す若菜。

若菜が小さい頃から当主は仕事に掛かりきりで
姉はそれを手伝っていたそうです。

しかし若菜は自由に遊ぶ事を許されており
姉はそれが気に食わなかったのか意地悪をしたそうです。

回想シーンでは姉が学生服なのですが
もう仕事していましたか。
ちょっと早すぎる気がします。

子供の頃の若菜は姉に怒って石を投げつけようとしますが
当時居た弟に「そんな事するの本当の若菜お姉ちゃんじゃないよ」と止められて
怒りが消えて優しくなれたそうです。

「とても優しい声でした、今の若菜さん。
 きっとそれが本当のあなたですね。」
とコメントするフィリップ。

話がだいぶ逸れています。

若菜もフィリップ相手に話すのが楽しいみたいです。


そして翔太郎は亜樹子ちゃんに
若菜が居ない事についてスリッパで怒られていました。
フィリップは若菜が来ている事について
皆には報告していないみたいです。

そして時間までに若菜が戻らなければ代役を用意しないといけないそうで
それを聞いた亜樹子ちゃんは急に浮かれ出しますが
先輩DJが登場し残念な感じになりました。

亜樹子ちゃんがやっても
かなり面白いと思うのですが
番組の傾向が変わってしまうかも知れません。



 若菜に話を聞きながら検索を始めるフィリップ。
メモリの種類と、
好きな景色の質問をされたのがオーディションの時だという事と
ゆがんだ愛情をキーワードに犯人を絞り込むフィリップ。

若菜は結果を聞いて仕事に戻ろうとしますが
足を止めてフィリップの隠れているドアの方を向き、
事件が解決したらもう一度会わないかと誘います。

今度はちゃんと顔を合わせてと言う若菜に
ハイと答えるフィリップ。

若菜は一応芸能人ですから
あんまり気軽に異性と会うのもどうかと思います。



 ラジオの中継は最後のロケ地に来ており、
ラーメン屋の屋台が紹介されていました。

ちなみに口下手のマスターの代わりに
常連客の情報屋が店の紹介の為に呼ばれています。

情報屋の風体はかなり悪い意味で目立つのですが
ラジオなのでセーフなのでしょう。

亜樹子ちゃんは何故ラーメン屋が紹介されるのかと情報屋に質問。

すると屋台のマスターがクリームの乗ったラーメンを出してきます。
スイーツラーメンだそうです。

ここと一緒の枠で紹介された洋菓子店、和菓子店はどんな気持ちなのでしょうか。



 本番直前に若菜がロケ地に帰還。
先輩DJに謝罪して仕事を続けます。

ちなみにラーメンは情報屋が紹介し、
若菜は食べずに「興味と勇気のある人はぜひお試しください。」とコメント。

放送が終わってから情報屋がラーメンを食べ始めているのですが
大丈夫でしょうか味とか。

すると屋台のマスターの携帯が鳴り出します。
携帯を受け取った若菜は犯人に対し
マネージャーの名前を出して呼びかけます。

結構近くから電話をかけていたマネージャーは
姿を見せて犯人である事を認め怪人に変身し
若菜を包んで球状になって逃走。


フィリップが若菜について検索しようとして
やっぱまずいかなと思い直していた所で
翔太郎から若菜が攫われたとの連絡が入りWに変身。


怪人は周囲の沢山の車とか器用に避けながら
ぼんぼんと跳ねて進んでいきます。
そして川に飛び込みますが
船を踏み台にして向こう岸に移動。

Wはバイクの後ろを付け替えながら怪人を追いかけていきますが
沈む船に対するフォローは無さそうです。

そしてWも怪人に踏み台にされて川に沈みますが
ルナジョーカーになって腕を伸ばし、怪人を掴んで浮上。

怪人はバランスを崩し転がると、Wはルナトリガーになって
トリガーマグナムからネットを射出し
怪人を捕まえてグルっと振り回して地面に落とし、
怪人から若菜を離させます。

若菜もかなりグルっと行ったと思いますが大丈夫みたいです。

Wが怪人に動機を訊ねると、
怪人は若菜がわがままで意地悪だが
憎んではおらず、むしろ好きだったと回答。

亜樹子ちゃんにマニアックと言われそうです。

そして強い男にしてやると
そそのかされたと話す怪人。

「誰かにガイアメモリを貰ったの。」と普通に質問する若菜。

怪人はそれを肯定し、以後は自分が制御できなくなったと言って
また若菜を攫おうとして
またWに撃たれます。

Wは若菜を逃がし、怪人と戦闘続行。
お礼を言う若菜に
翔太郎側もぐっときたとか言っています。

結局亜樹子ちゃんを含む皆さん全員
マニアックって事になるのでしょうか。



 冴子さんに言われてバイオレンスのメモリを購入した人物の履歴を確認する霧彦さん。
パソコンに顧客データがあるようですが
画面を開いたところで「バイオレンス」との音声が出ます。

その音声データは何か意味があるのですか。
て言うか音オフになりませんか。


ラジオ局ではスタッフの間で若菜が怪人に攫われた情報が流れています。
楽屋に戻ってきた先輩DJは笑いながら
「可哀相にあの女今頃」とか言っています。

そこに若菜が登場し「あいにく私は無事よ」と声を掛けます。
若菜は先輩DJがマネージャーをそそのかしたと指摘。
すると先輩マネージャーは笑ったかと思うと
切れながら若菜に掴みかかり、
汚い言葉遣いで仕事を奪った事に対する不満を言います。


若菜は怒って先輩DJを突き飛ばし、怪人に変身し攻撃しようとします。

しかし『駄目、そんな事するの本当の若菜お姉ちゃんじゃないよ。』
『とても優しい声でしたよ。きっとそれが本当のあなたです。』
と弟やフィリップの言葉を思い出したため
若菜は変身解除し退室。

先輩DJは若菜が怪人だと公表しようとしますが
今度は霧彦さんが来て先輩DJを始末して行きました。


Wの方は怪人がビルの壁を跳ねたり、
鉄球をどこかに引っ掛けてスイングしたり
何か撃って来たりでなかなか手を出せない感じでしたが
フィリップ側の発案で
トリガースタッグバーストとかいう技で
光線を左右に分けて敵を挟み撃ちにするように狙撃。

Wの攻撃を食らった怪人は
上空で変身解除し落下しますが
Wが腕を伸ばして犯人を捕まえその辺に降ろしてやってました。

すぐにお腹を痛くする犯人でしたが
あれが芝居でなかったら
腕の伸びたWを見たら間違いなく体調崩すと思います。



 屋敷では冴子さんが若菜に「ご機嫌ね若菜。まだタレントは続けるつもり?」と声を掛けます。
若菜はにこやかにそれを肯定し、
「ある人に気付かされたの、自分らしく生きてればそれで良いんだって。」と返します。


そこにフィリップからの電話が入ります。
若菜の携帯の番号とか鋭くゲットしています。

フィリップは若菜がガイアメモリについて知っていたのを気にしており、
若菜にガイアメモリを持っていないか質問してきます。

「いいえ、持っていないわ。」と答える若菜。

先程の怪人だらけの状況では
ガイアメモリと言う単語を使っても
皆さん同じ狢でしょうから良いとして、
現時点で若菜の知る範囲ではカタギと思われるフィリップに対して
ガイアメモリと言う単語に普通に回答しており
かなり不用意な発言です。

若菜は気にせずフィリップに今から会わないかと誘いますが
フィリップはしばらくこのままで居ないかと提案。
若菜は残念そうにしながらも
納得した風な受け答えをします。

若菜は本当の自分について考えたようで
庭に自分のメモリを落として行きます。

一応当主がそれを回収しているようで
猫ちゃんが誤飲したりとかの心配は無さそうです。



 事務所では翔太郎がレポートを打ち終え、
フィリップがぼんやりする事が多くなったと感じ
自分から悩みを打ち明けないので
うかつに心に入り込むのは良くないとして慎重に対応しようと考えています。

そこに亜樹子ちゃんが登場し、フィリップに元気ないが最近どうしたのかと元気よく質問。
翔太郎はズケズケ聞くなと亜樹子ちゃんをスリッパで叩きます。

しかし二発目は亜樹子ちゃんが真スリッパ白刃取りで防ぎ、
スリッパを奪って反撃。


番組持っているタレントのマネージャーがストーカー犯人だったとか報道されたり
先輩DJみたいなのが絶妙のタイミングで消えたりしたら
ラジオ局の株価がストップ安になりそう気がしながら次回に続きます。