第7話


◇ウォーターサーバー前で弧門君は副隊長と遭遇イベント。
 「どいて、あたしも飲みたいの。」と言われて普通にどいてしまいました。
 そこでコップに水を注いで手渡ししてやれば
 好感度アップで攻略に一歩近付きそうでした。非常に惜しいです。

◇怪獣の出現した廃工場に六歳の女の子が取り残されているが
 救出より怪獣殲滅を優先するよう指令が出ます。
 隊員に最初から女の子の情報を与えなければ心置きなく怪獣退治に専念できそうです。
 何かの心理テストでしょうか。

◇ネクサスは何か角の多いウルトラマンに絡まれて怪獣退治に行けません。
 焦る気持ちは分かりますが相手がまだ小さいままなのに
 自分が先に巨大化するのはちょっとズルイです。

◇怪獣から逃げる際に転んだりする女の子。
 弧門君も何かと言っては転びますが、女の子を守っている間は
 転ばないように我慢しているようです。