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第45話


 ガールフレンドのパネルシアターの練習を見に来ている明日夢少年。
どうやら演目が笠地蔵のようで、マッチ売りの少女と同じく年末系のチョイスです。
内容が定番過ぎて先が読める為か、明日夢少年は編入生の怪しい素振りの事ばかり考えているようです。
ガールフレンドが明日夢少年に感想を求めますが、反応の遅れている明日夢少年に
見ていなかったでしょうと指摘。
というか見ていないと思ったから聞いて来たという所でしょうか。

痴話喧嘩に発展することを防止するため、面白かったですと発言するあきらちゃん。
あきらちゃんの発言に嬉しそうにするガールフレンド。
そしてパネルシアターのサークルの女性が明日夢少年とあきらちゃんに
ボランティアに参加して欲しいと勧誘をかけてきます。

女性のお嬢さんらしき少女も一緒に頼みこみだし、
子供を使うという手段がますますもってアッチ系で怖い感じです。
明日夢少年はそういった手法に免疫が無いらしく、少女に参加を約束してしまいます。
これ会費いくら取られるのでしょうか。


 トドロキに面会に来ているヒビキとイブキ。
夕べザンキさんに会ったというトドロキにイブキは驚きますが、
何か思い当たる事が有る様子です。

ザンキさんがまた自分を弟子にしてくれるという話を嬉しそうに報告するトドロキ。
この事がトドロキにとって非常に励みになっているようですが、
ザンキさん別に医者とかじゃないので
あまり期待するのも迷惑な話です。


 外に編入生を呼び出して陰陽環を無くしたが知らないかと聞く明日夢少年。
編入生は自分が盗んだ証拠があるのかと言って逆に明日夢少年を批難。
そして編入生は鬼になるのを諦めた訳ではなく
明日夢少年と比べられるのが嫌なのだそうで、
前フリ無しで勝負を仕掛けていた頃の編入生は何処へ行ったのでしょうか。


 たちばなでヒビキ達にお茶を出しながらトドロキの様子を聞いている日菜佳さん。
ザンキさんが付いているから大丈夫と笑っているヒビキに
日菜佳さんは自分が何も出来ないのが悔しいと漏らしています。
トドロキの従兄弟もこのぐらいトドロキを心配していると良いのですが

病室で足をさすっているトドロキ。
そこにザンキさんが入室して、トドロキの足を揉んでやったりしています。
その様子をドアの隙間から見ているイブキ。
イブキはザンキさんの腕に梵字が書かれているのを見つけ、ザンキさんに声をかけると
ザンキさんはトドロキの足を揉むのを止めて部屋から出て行ってしまいます。

イブキ、これで何となくトドロキの足を揉まないといけなくなった気がします。
揉み終わるまで声を掛けるのを見合わせた方が良かったと思います。


 誰かを待ち伏せしている編入生と、編入生を監視している明日夢少年。
すると以前編入生と喧嘩になっていた生徒がその辺を通りかかります。
下校途中の生徒が焦げたのに普通に授業のある高校も相当鬼だと思います。
そして生徒が来た途端に動きを見せる編入生。
更に編入生を尾行する明日夢少年。

大名行列状態になりそうでしたが、明日夢少年が編入生の手首に陰陽環が付いているのを見つけた為、
明日夢少年は編入生から陰陽環を取り返そうともみ合いになり
斜面を転がりながら落ちて行ったりしています。
これが夏頃だったら中身入れ替わってます。

結局土手で仰向けになって休憩している明日夢少年と編入生。
編入生は明日夢少年に何故鬼になりたいのか聞いてきます。
人の為に何かしたいという明日夢少年。
ちなみに編入生は消防士として殉職した父親を英雄視して乗り越える力が欲しいのだそうです。
それを聞いて復讐は許されないと怒る明日夢少年ですが、
編入生は明日夢少年の発言を笑って流し、陰陽環は自分が使うと宣言。
これを使ってヒビキをびっくりさせたいようです。

というか明日夢少年、陰陽環取り返せていませんでした。
転がり損です。


 イブキからザンキさんが返魂の術を使っていると聞くヒビキ。
「はんごん」と読みそうですが「へんこん」だそうです。
死にそうだなっと思ったら死ぬ前に自分の体に施しておく術だそうです。
イブキによれば、ザンキさんは今は生前の意識を保っているものの
やがて意識を失って行って永遠の闇に落ちるそうです。

「永遠の闇」が何を指すのか良く分かりませんが、単に死ぬって事なら
やっておいて損は無い術な気がします。

もし自分が死んでちょっとだけ生き返る時間があったら
パソコンのハードディスクを破壊したいです。

ザンキさんの場合はトドロキの為に生き返っているようです。
トドロキにザンキさんの事を伝えるべきかヒビキに意見を求めているイブキ。
ヒビキは2人の為にザンキさんの事を伝えた方が良いと言い出します。

そして早速病院に行ってトドロキにザンキさんが死んでいると話に行く2名。
思い立ったが吉日です。
2人の話に動揺し、信じようとしないトドロキ。
ヒビキはトドロキに自分の足で立って復活して見せて、弟子を卒業するようにと言います。
2人に帰るようにと声を荒げるトドロキ。

トドロキ、何で無駄に個室に放り込まれているのか良く分かりました。
あとイブキ、今日3回ぐらいトドロキの病室に行っていませんか。
見舞いの時に受付とか通すと思うのですが、3回目あたりは流石にきまずそうです。


 ザンキさん指導のもとリハビリをしているトドロキ。
コケてザンキさんに助け起こしてもらいますが、
その時ザンキさんの体温が異常に低い事に気付いたらしく、
リハビリが終わってからイブキに泣きながら電話でその事を報告。

足を揉んでもらった時とかは冷たくなかったのでしょうか。
ザンキさんを救えるのはトドロキしかいないと話すイブキ。
トドロキはザンキさんに対する済まなさみたいなので
ますます泣き方がきつくなってきます。

ところでトドロキの病室にも公衆電話を設置した方が良いのではないでしょうか。
病院という場所が場所だけに
ロビーで泣き出されると正直空気重くなりすぎて
他の患者さんもつられて死にそうです。


 喧嘩した生徒を尾行している編入生と、それを尾行している明日夢少年。
こうなったら明日夢少年もガールフレンドあたりに尾行されてください。
陰陽環に手を触れる編入生を見て止めようとする明日夢少年。
しかし編入生は喧嘩した生徒を謎の火の玉から避けさせたりしていました。
建物の上にはカシャがおり、編入生は生徒に逃げるように指示を出しています。

建物から飛び降りて生徒を追おうとするカシャの前に編入生が割って入り、
自分が相手だといいます。
律儀に止まっているカシャは意志が弱い気がします。
編入生は陰陽環を使おうとして何故かためらい、その隙にカシャが編入生に火の玉を射出します。
火の玉を二発ほどゴロゴロと避けれた編入生は、
明日夢少年の誘導でその場から離脱を試みるようです。

建物の階段のような所を駆け上がり、物陰に隠れて座り込む2名。
しかしよくよくカシャと縁があります。
明日夢少年は編入生を誤解していたと謝罪。
陰陽環をパクったのは問題ではないようです。

編入生も最初は仕返しを考えたそうですが、その前にカシャが生徒達に襲い掛かり、
その場で焦げなかった方を追いかけていったので
また同じ生徒が狙われるのではないかと思って付けていったのだそうです。

もしカシャが来なかったらあの生徒達はちょっと焦がされて
髪とかアフロになっていたのかも知れません。


 病院の階段で歩行訓練をしているトドロキ。
付き添いのザンキさんに済まないと思っている様子のトドロキ、
もう一人で大丈夫だと言い張ります。
そんな中、カエングモが病院前に出現、見た目ツチグモみたいな奴なのですが
火の玉とか吐き出しています。
出動しようとするザンキさんに、トドロキはもう戦わなくていいと引き止めますが
「だったら止めてみろ俺を。お前の力で。」と言い残して行ってしまいます。

とりあえずトドロキを病室まで持っていってから出動してくれませんか。


 カシャに再び追いかけられた上に、今度は進行方向上にカッパやバケネコやら
色々出現しピンチな明日夢少年と編入生。
そこに響鬼と威吹鬼がダブルライダーキック状態で登場。

響鬼はアームド響鬼になり、威吹鬼と協力して化け物達を一掃。
ちなみに明日夢少年達を追いかけていたカシャも一緒に倒しています。
カシャ、戦闘に気を奪われてターゲットを追い抜かした格好です。
意志が弱いです。


 トドロキはザンキさんを追いかけるべく気合で復活。
カエングモや大量のバケネコ達と戦っている斬鬼さんの元に合流します。
トドロキ、病院を出る時に驚かれなかったでしょうか。
トドロキは烈雷を片手に変身、轟鬼になって戦闘に参加します。
再起不能とか言われて武器をまだ所持しているあたり
似た者師弟です。


 ヒビキに陰陽環を返却する編入生。
明日夢少年には返しません。

何故陰陽環を使わなかったのか聞くヒビキに
自分の力ではないからと答える編入生。
陰陽環の力をどう使うかも修行の一つだといい、
自分の力を信じて戦う事、大切な事を知ったな、と編入生に話しかけるヒビキ。
編入生は凄い嬉しそうです。
あと陰陽環をパクった事は問題ではないようです。


 火の玉を吐き出すカエングモに特攻する斬鬼さんと轟鬼。
2人はカエングモの足とか切り落としながら雷電斬震と雷電激震を同時に決めます。

そしてカエングモが木っ端微塵になってから師弟でセッション。
ディスク猿の不参加が惜しいです。

「良くやったトドロキ。ありがと。」というザンキさんに
「もう大丈夫ですから。有難うございました。」と頭を下げるトドロキ。
ザンキさんはトドロキの肩を叩いてから消えてしまいます。

ザンキさんが消えた後に残った烈斬と音枷を拾い上げ、
「ザンキさーん!俺泣かないっす。ザンキさんに心配かけないように。」とか言っているトドロキですが
かなり鼻紙とか恵んでやりたい感じになっています。

そしてイブキや明日夢少年達は既に帰っている中、
ヒビキは一人空に向かって敬礼のようなポーズをとっていました。

ところでザンキさん、最初にいきなり尻見せ死んだ時はイブキ以外には気付かれず、
今回本格的に死んだら死体が残らなかった訳ですが
これでは法的に現段階では行方不明ぐらいにしかならないのではないのでしょうか。

ゾンビ状態の時に行きつけの医者に
死亡診断書を作ってもらっていたら凄いです。


 ザンキさんのお陰で脅威の復活を遂げたトドロキ。
医学の常識を覆す回復に保険が降りるのか気になりながら次回に続きます。