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第9話


 メリーさんの羊系替え歌を歌いながら寝ている明日夢少年。
自室に巨大な縫いぐるみの羊が出現するという夢を見ています。
普通は驚いて目が覚めそうな物ですが、
怪物に慣れている明日夢少年的には特に不思議ではない光景だったらしく
余計に眠くなったようです。


 一方怪人達と戦っているヒビキ。
怪人の女性の方の着ているニットが今までになくカジュアルな感じがします。
私服ですか。
ヒビキは変身しようとしますが、男の方の怪人に音叉を奪われ、川を挟んだ向かいの河原に投げ捨てられてしまいます。

川に流さないのが優しいです。

がちょっとムッとするヒビキ。
相手が怪人態になっているのに構わず攻撃、怪人を踏み台にして川向こうまでジャンプして音叉を回収、響鬼に変身します。
やっぱり音叉は川の中に捨てた方が良かった感じです。
響鬼は襲い掛かってきた怪人をキックで迎撃しながら元いた側の河原に戻り、
撥で怪人達を叩いて攻撃。
さらに間合いを少し取って、撥の先を気合で発火させて、その炎を相手に飛ばしてぶつけてハワイアンな感じで攻撃、怪人達を倒します。
音撃棒、柄とか木で出来ていますが特に焦げたりはしてません。


 映画館で明日夢少年が来るのを待っているガールフレンド。
しかし明日夢少年はまだ寝ているので間に合いません。
仕方なく席に戻って他の友達と合流するガールフレンド。
今回映画だから良いようなものの、他のレジャーだったら終始みんなの話題が明日夢少年の失態に付いてで面白い事になっていたと思います。

帰宅してきたママさんに叩き起こされる明日夢少年。
時既に遅く携帯はガールフレンドからのメッセージだらけ。
段々不機嫌になっていく様が良く現れていて、順を追って聴いていた明日夢少年は家の玄関のドアを出てすぐ倒れていました。
あまり長時間倒れていると近所の人に踏まれますので早く復帰した方が良いです。


 たちばなで日菜佳さんからウブメとオオクビの情報を貰っているイブキチーム。
最近データベースとは違う傾向で怪物が出現しているので絞れないようです。
どちらにしてもイブキの攻撃が効く相手だからと秩父に向かうイブキチーム。
オヤッサンと日菜佳さんに見送られて出発していきます。
イブキ達は両方の対策を準備して出動するのだそうですが
両方いっぺんに出ていたらどうするのでしょうか。


 香須実さんの待つキャンプに戻ってくる響鬼。
この足でオオアリも倒しに行くつもりだそうです。
その辺には既にディスク達が戻って来てワラワラ溜まっており
保育園のような様相を呈しています。
指を鳴らしてそれらを円盤状に戻す響鬼。
これ全部聴くのですか。
そろそろどれが当たりかディスク側から申告する機能が欲しいです。


 明日夢少年は映画を諦めて近所の散策をしています。
そして立ち寄った本屋で万引きをしている少年少女に遭遇。
少年少女は店員に注意されて逃走、先に逃げた少年が明日夢少年を転ばせた為、明日夢少年で足を取られた少女も転んでしまいます。
店員を振りほどこうとする少女の鞄(盗んだ大量の本入り)が明日夢少年の顔に当たり明日夢少年は鼻血を出してダウン。
しかも明日夢少年、鞄が当たる前と当たった後で倒れている位置がかなり変わっているのですが、
万引き少女のパンチ力は何トンですか。

万引き少年の方は逃げおおせたようです。
しかし何が悪いかってこの少年、
女の子の方に荷物を持たせるあたりの神経が異常過ぎです。
死刑でいいです。


 ディスク蟹に連れられて洞窟のような場所に来ている響鬼。
岩場に粘液のような物が付着していた為、オオアリの巣であると確信します。
洞窟の中に入っていく響鬼に手を振ってエールを送っているディスク蟹。
此処から先、手伝う気は無さそうです。


 本屋のバックヤードで傷の手当てを受けている明日夢少年。
同じ部屋では万引き少女がお説教されていますが、
名前も言わないらしく態度も悪く通報コースです。

明日夢少年にお茶を出してくれた女性の店員が、少女に聞こえるように万引きで本屋が困っている話をします。
「利率が悪いから」とちゃんと理由も言っているのに、
万引き少女の方は「だから何なのよ」とスゴんでみせます。
確か2割程度だったと思います荒利率。
一冊盗まれたら4冊余計に売らないと同じだけの本を仕入れる事が出来ません。
再販制度によって定価販売なのでこれよりは下がらないのが救いです。

ですから本屋はお茶出しながら怪我人の相手をする人員も
本当は雇っている余裕が無いと思います。
ていうか売り場から2人も裏に引っ込んで店大丈夫ですか。


 たちばなでは日菜佳さんがデータベースと睨めっこで悩んでいます。
集めた資料が段々役に立たなくなってきたそうです。
オヤッサンによれば人の裏をかこうという悪意があるようです。
発生条件とかで裏をかくとなると怪物達もかなり無理を強いられている気がしますが大丈夫なのでしょうか。


 イブキチームに日菜佳さんから秩父で自動車事故が連続発生していると連絡があります。
それを裏付けるかのように、一般の男女2名づつの乗った乗用車が落石で足止めを食らっています。
ところで前2人が野郎で後部座席がギャルという配置なのですが、
君らそれで楽しいのかとちょっと確認したいです。
野郎どもは車を降り、大岩に近付いてどうしようか相談しています。
大岩は完全に道路を塞ぐ大きさで、2人やそこらの力で動く代物ではなく
引き返すより他無さげです。考えるだけ時間の無駄です。

そこに怪人達が登場、何でも餌になるのは100年に一度の名誉なのだそうです。
怪人達がそう言うと動き出す大岩。どうやら怪物はコレのようです。
ところで100年飲まず食わずなのですかコレ。頑張ってもう100年断食しませんか。


 洞窟の中を進んでいく響鬼に向かって謎の緑の液体が飛んできます。
響鬼は液体を避けますが、液体のかかった岩は溶け出してしまいます。
入り口に有った粘液とは違うものでしょうか。

姿を現したオオアリに向かって、響鬼は音撃棒から火の玉を飛ばしますが
何故かオオアリは火の玉を弾き返してしまうようです。
洞窟だから良かったようなものの、いつものように林とかで戦っていたら
山火事になっておりました。

響鬼は火の玉攻撃は止めにして、液体を避けながらオオアリの懐に入り込み
まず音撃棒で叩いて顎を破壊。
続いてオオアリの足を一本ずつへし折っていきます。
オオアリ、ボケッとしていないで避けるか何かした方が良いです。

体を支えるだけの足がなくなってしまって倒れるオオアリ。
そして響鬼は倒れているオオアリの腹の角度を調整し、打ち易い体勢にさせて
いつもとリズムを変えて叩いてオオアリを倒しました。
ところでこれアリの癖に一匹しかいないのですか。


 現場に到着するイブキチーム。
ペシャンコになった車やら抜け殻のように落ちている洋服やらを発見。
現場の様子から今回の怪物がウブメやオオクビでは無いと考えるイブキですが、
退散せずそのまま怪物の向かったと思われる先を探すようです。

それにしてもこの現場、早く片付けないと暗くなったら一般の通行車両が気付かずに通ろうとしてコケそうです。
しかしまだその辺に怪物がいるので警察を呼ぶと警官が死にそうですし
ちょっと困った状態です。
今度から赤いアレを持ち歩くと良いかも知れません。


 明日夢少年は万引き少年のお礼参りに遭ってピンチ。
襲い掛かってきた万引き少年にビビッて自転車ごと尻餅をついてしまっています。
折角自転車を持っていて逃げるにも轢き逃げアタックするにも有利な状態だったのに全く生かせませんでした明日夢少年。
正当防衛狙いで一発殴らせる意図がある事を祈ります。