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第6話


 「たちばな」の前でウロウロしている明日夢少年。
店の前でウロウロしている奴がいたら他のお客さんが入れません。
丁度帰ってきたオヤッサンに促されて明日夢少年は店内に入ります。

明日夢少年はメニューをみながらオーダーをしようとしますが
日菜佳さんは明日夢少年が別に茶を飲みに来た訳でないと分かっているようで
聞かれる前にヒビキが不在だと伝えます。

日菜佳さんにきび団子をおごってもらっている明日夢少年。
食べている最中にガールフレンドから電話が入りますが切ってしまいます。
モグモグ言いながら電話に出た方がかえって怒られそうなので仕方有りません。


 明日夢少年の相手をしてやっているオヤッサン。
オヤッサンは明日夢少年の志望校の教員に知り合いがいるそうです。

もし出てきたら美味しい所をかっさらっていきそうな名前の知り合いです。

オヤッサンは志望校の出題傾向まで知っているようで、歴史の独自問題が難しいと言っています。
明日夢少年はその歴史でヤマをかけようとしていた気がしますが、大丈夫なのでしょうか。
配点が気になります。

明日夢少年はオヤッサンに進路に付いて話しながら自分でも決めかねていた方向性を確かめているような感じです。
そこに前回明日夢少年のママさんに目をつけられていた青年登場。

イブキと名乗る青年はここに来るたびにオヤッサンにヒビキとかイビキとか言われているそうです。
この分だとヒジキも多分言われています。
そしてオヤッサンはイブキに香須実さんがいない事を聞かれる前に言っておきます。
イブキの持っているカスミソウの花束は香須実さんへのプレゼントだったようです。

ところで花束がカスミソウだけで構成されているように見えるのですが、
これで喜ばれるのでしょうか。
しかし花屋に花を買いに行く勇気は認めます。


 香須実さんが不在の理由のを教えられるイブキ。
順を追った説明だったので斬鬼さんがやられた話が入っており、やはり驚いているようです。
鬼の話をしている時に明日夢少年が居る事を思い出すイブキ。
明日夢少年の事を日菜佳さんに聞いています。

遅いですイブキ。
イブキも間違いなく必要以上に正体ばらしています。

明日夢少年はヒビキが土蜘蛛と戦った時に現場に一緒に居た
という所まで話す日菜佳さんですが、その時電話が入って説明は中断。

香須実さんからヒビキがバケガニの泡でやられたと聞き驚く日菜佳さん、電話をオヤッサンに代わってもらいます。
日菜佳さんからヒビキの帰りが遅くなりそうだと言われ、
あとどう考えても邪魔にしかならないので帰ることにする明日夢少年。
それにしても有事の際に事情を知らない一般の客が居る場合はどう騒ぐのでしょうかこの甘味処。


 海釣りをしている人達。
どうも当たりが無い様で暇そうです。
撒き餌を投げ入れると、海からバケガニが登場。
どうやらバケガニの所為で魚が居なかった模様です。
これを釣り上げればちょっと自慢できますが、残念ながらそんな大きな網は用意していなかったようです。
釣りをしている人達はバケガニに溶解液をかけられていました。
バケガニ、自分で餌を取れるのに最近まで怪人に餌を取って来てもらっていたという事になります。
これが噂のニートという奴でしょうか。


 海から上がってくる響鬼。響鬼はディスク蟹を呼び戻してその辺で寝っころがってしまいます。
今回の怪我は前みたいに気合ですぐに塞がったりしないようです。
ところでディスク蟹、いままで海に潜っていて何か仕事していたのでしょうか。

しばらくして香須実さんの待機しているポイントまで戻る響鬼。
ディスク蟹を入れていたケースもちゃんと回収しています。
「いやーやられたやられた。」とゴルフしてたら雨が降ってきたような軽い口振りですが、
かなりやせ我慢しているようで
香須実さんに上着を着せてもらいながら痛いだの痛くないだの言っています。

そして負傷したにもかかわらず次の探索ポイントを決めているヒビキ。
シフトがキツイのであまりノンビリしていると仕事が溜まってしまうのでしょう。


 帰途についている明日夢少年に合流するイブキ。
イブキは明日夢少年がヒビキの所に向かっていると思い、自分も新しい太鼓を届けるからついでに乗せていくと言ってくれます。
明日夢少年は自転車を使っているのですが、
イブキ的には柴又から房総まで自転車で行くのが普通なのでしょうか。

「君、猛士なんだよね。」と明日夢少年に聞くイブキですが、明日夢少年は自分の名前ではないと否定。
しかしそれは猛士伝統のギャグだったらしくイブキに「久しぶりに聞いた。」とウケられてしまいます。
しかも表情が良かったと誉めながらイブキは明日夢少年にヘルメットを渡して運ぶ気マンマンです。

イブキ、とりあえず誉めて伸ばす方針な事は分かりました。


 明日夢少年を連れてヒビキ達と合流するイブキ。
イブキは明日夢少年をヒビキの弟子だと思っていたようですが、ヒビキたちに「最近知り合った近所の友達」といわれて納得していました。

太鼓をヒビキに渡して明日夢少年と帰ろうとするイブキ。
ヒビキは明日夢少年に自分が送って行くと申し出ます。
車を運転するのは香須実さんな気がします。
イブキは明日夢少年に自分の魔化魍退治をヒビキと一緒に見学に来るようにと誘って帰っていきました。

猛士の社交辞令でしょうか。秘密とかどこまで秘密なのか分からない組織です。


 明日夢少年にまた巻き込んだ事を詫びているヒビキ。
明日夢少年の方は特に問題視はしておらず、むしろ自分が来てしまった事を詫びています。
そして明日夢少年はヒビキの怪我を心配していますが、ヒビキは鍛えてますと言って心配しないよう配慮。

「僕も鍛えようとしてたんですけど、でも」と何かまた問題発生な明日夢少年ですが、
「鍛え足りなきゃ鍛えるだけだ。」とヒビキは明日夢少年のモチベーションを高めてやります。
そんな折、バケガニの居場所が判明。
ヒビキは明日夢少年にもう少し待つように言いますが、明日夢少年は自力での帰宅を決意。
ヒビキが仕事を終えるのを待って車に乗せてもらうのと、
勝手の分からない土地でバスや電車を乗り継いで帰るのとでどちらが早いか不明です。


 ヒビキはディスク蟹に案内させてバケガニの巣に到着。
ディスク蟹、時々立ち止まってヒビキを手招きしますが、別に見失っていないので時間の無駄です。

ヒビキは巣穴の前で変身しバケガニに音撃棒で殴りに掛かりますが、
大きなハサミで弾き返されてしまいます。
ところでバケガニ、巣穴の中で奥のほうを向いていた状態から入り口側に向きを変えました。
前方向に歩く上に回転しますが、断固として蟹歩きはしないつもりです。
反抗期です。

響鬼は怪我をしている方の手から音撃棒を落としてしまいますが、
あまり気にせずバケガニの下側にスライディングで潜り込み、バックルの設置に成功。
しかしすぐハサミで掴まれて文字通り摘み出されてなかなか叩かせてもらえません。

そして背中を向けて溶解液を浴びせようとするバケガニですが、
響鬼はバケガニを飛び越えて前側に移動し、そのままバケガニを仰向けにひっくり返す事に成功。
バケガニは背中から溶解液を出し、腹側の響鬼にもちょっと掛かっていますが我慢できる範囲内のようです、
ハサミのリーチから響鬼が外れているかは甚だ疑問ですが本人が気付いていなければ仕方有りません。
そして音撃棒が一本なのでいつもより多分ちょっと長めに叩いて終了。
残念ながらバケガニは木っ端微塵でお土産にはなりませんでした。
あと関係ないですがその辺蟹の粉だらけで蟹アレルギーだったら死にそうです。


 電車に乗っている明日夢少年は、周囲の学生が軒並み参考書を広げているのを見て自分も勉強を始めます。
鍛え足りなきゃ鍛えるだけと言うヒビキの言葉が効いたのでしょう。

ところで本人の考えている弱点が英語だとすると、
担任が理科と数学で点を取れと言っていた事と、
オヤッサンが歴史の独自問題が難しいと言っていた事を総合すると、
明日夢少年は国語以外全部頑張れって事でしょうか。