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天装戦隊ゴセイジャー 第34話感想




 研究所でデータスは敵組織について講釈を垂れています。
マトリンティスは高度な文明を持ち
平和を保って繁栄した大陸の名前だが
4500年前に地殻変動で海底に沈んで滅んだそうです。

ノアの方舟もそんぐらいの時期みたいですが
関係あるかは不明です。

その文明の生き残りのロボが今回の敵だそうです。

「でも機械って事は感情とか無いんでしょ。
 考えたらそれってすっごく怖くない?」
と明らかにロボなデータスの隣で発言するチビッコ。

ゴセイジャー達は負けないとか言って
チビッコをフォローしていますが
むしろデータスをフォローしてやって欲しかったです。



 敵基地では女性ロボ幹部が白い幹部に
前回の戦闘の分析結果を報告。
アルティメットストライクの威力を評価しつつ、
この前の怪人の防御力を140%、攻撃力を160%にアップする事で
勝率は100%になるとプレゼンしています。

それは良いのですが
対ゴセイアルティメット戦を想定しているあたり
一回やられて巨大化する前提で話していますか。


そして今週の怪人を作って出動させる白い幹部。
女性ロボ幹部は怪人の動向の監視を申し出ますが
白い幹部に出張る必要は無いと言われます。


そして怪人はまたビルとか破壊して回っているようです。
現場に駆けつけたゴセイジャー達は
敵を見て倒したはずなのにと驚いています。

そこに女性ロボ幹部がやってきて、
今回の怪人は前回のをチューンアップした物だと解説し
ゴセイジャー達の疑問を解消させます。

ゴセイジャーは早速ゴセイバスターを出しますが
怪人は飛んできたビームを
掴んで振り回して消してしまいます。

「マトロイド三原則!
 1、マトロイドは人類を従えなくてはならない
 2、マトロイドは人類を懲らしめなくてはならない
 3、1と2に反しようと反しまいと、マトロイドは自分だけを守らなくてはならない」

とか言いながらゴセイジャー達を転がす怪人。

こんな内規では
内輪もめが始まったら手に負えなくなりそうです。


そこにゴセイナイトが現れますが
女性ロボ幹部がゴセイナイトの懐柔を試みます。

自分達は地球を汚すつもりはなく、
愚かな人間が地球を汚したと主張。

ゴセイジャーたちに対しては
元の地球に戻せる見込みはあるのか、
それがいつ何時何分何秒かなどと
小学生のように聞いてきます。

とりあえずビルを爆破して粉塵とかまき散らした気がしますが
それは環境に良い事なのでしょうか。

ブルーは理論のすり替えだと抗議しますが
女性ロボ幹部は「やっぱり答えられないじゃない」とコメント。

そして敵はゴセイジャーを再度転がし撤収。

敵はゴセイジャーを倒せるスペックの怪人を作りながら
人類への攻撃やゴセイジャーを倒すとのか
途中ですが良いのでしょうか。
て言うかゴセイナイトを勧誘するのが目的になっていませんか。
三原則とか早速忘れてませんか。



 ゴセイナイトは「考えたい事がある」と言って帰って行きます。
ゴセイジャー達はゴセイナイトの発言をチビッコに報告したようで
チビッコはゴセイナイトが何を考えたいのか気にしています。

「折角ゴセイナイトの絵を描いたのにな。いつ渡せるんだろう。」
と言いながら絵を描いているチビッコ。
ゴセイジャー達はゴセイナイトを見ないで描くチビッコに感心しています。

「これくらい描けるよ、この前ずっと一緒に居たもん。」
と言っているチビッコ。
そろそろデータスも描いてやったらどうでしょう。


そしてレッドはゴセイナイトの居場所に心当たりがあるようで
チビッコを連れてゴセイナイトに会いに行きます。

チビッコがゴセイナイトに絵を見せると
レッドは「ゴセイナイトの強さがちゃんと伝わってくるよ」と誉めてやります。
「それと、ゴセイナイトのホントは優しい所もね。」と話すチビッコ。
自画自賛ですか。

ゴセイナイトも急にチビッコから
優しいとか誉められだし面食らっているようです。

そして話をそらしたいのか
「お前達に聞きたい事がある。
 人々は守るべき存在か、地球に必要な存在なのか。」
と発言するゴセイナイト。

レッドは「そうだよ。」と即答し
チビッコは「人間の事が嫌いなの?」と質問。

好き嫌いではなく憂慮すべき存在だと答えるゴセイナイト。
チビッコに向かって憂慮とか言って通じるのか不明ですが
その後「放っておいたら地球はいずれ滅びる」とか言っているので
何となく伝わったかもしれません。

レッドがゴセイナイトにそれは違うと声をかけた所で
データスより敵出現の連絡が入ります。

ちなみにデータスはゴセイナイトにも連絡を入れているようですが
レッドはチビッコの面倒をゴセイナイトに頼んで出動。

レッド不在時に
ゴセイナイトが人間不要みたいな結論を出しちゃったら
チビッコがピンチになる気がしますが
レッドはゴセイナイトを信用しているのでしょう。



 女性ロボ幹部は怪人を連れて
林の中の廃墟みたいな場所に来て
ここに前線基地を作るとか言っています。

さっきビルとか破壊して場所も空いた事ですし
もっと利便性の高い所とか基地にしませんか。
何を遠慮しているのでしょうか。


そこにゴセイジャーがスーパー状態で登場。
女性ロボ幹部はゴセイナイトが来ていないのを見て
「流石ハイスペックなだけに分かっているわ」
と喜んでいるようです。


ゴセイジャー達が敵に向かって行っている頃、
チビッコはゴセイナイトに出動するよう頼んでいました。
人類守らなくてもゴセイジャーは助けた方が良いような気がしますが
ゴセイナイトはチビッコに
人類は守るに値する存在だと証明するよう
振っています。

人類は愚行を重ねているのに
何故生きているのか腑に落ちないのだそうです。

それに対し、チビッコは
「明日があるからじゃないの」
と答えます。

「明日は学校に行って、友達と会って、
 帰ったらお父さんやアラタ達が居て
 色んな事話したりして。」

何か会話が噛み合っていない気がします。
て言うかゴセイナイトは小学生的な発言に振り回されますか。

あとチビッコ、学校に友達いましたっけ。

そしてゴセイナイトはチビッコの右手の絆創膏を見て
無駄に庇われた事を思い出します。

チビッコは普通にお絵描きしていましたし
特に痛くも痒くも無いと思われますが
かなりポイント稼げた感じです。



 ゴセイジャー達は敵に転がされながらも
戦闘をやめないため、
女性ロボ幹部自ら攻撃をしだします。
出張る必要はないと白い幹部に言われていましたが
聞いちゃいないようです。

女性ロボ幹部や怪人のミサイルを食らって
変身解除状態で本格的に転がっているゴセイジャー達。

そこにゴセイナイトとチビッコが到着。
しかしゴセイナイトはまだ様子見なようで
レッド達は生身の状態で
敵と戦おうとしています。

人間を守るのに執着しているゴセイジャーを見て
ゴセイナイトが不思議に思っていると
チビッコは「アラタ達が護星天使だからだよ。」
と言って、ゴセイジャーに声援を送り出します。


ゴセイジャー達は地球を再び清めることが出来るのも人間だと信じているそうで
今を明日に繋ぐのは人々の命であり
だから人間を守ると主張。

4500年前の文明の人とか滅んでいますが
人の命を守る事が
地球を守る事につながると解釈したゴセイナイトは
ゴセイジャー達に立ち上がれとか言いながら
怪人を攻撃しだします。

そしてゴセイジャー達もスーパーゴセイジャーに変身しなおし、
ミラクルゴセイナイトダイナミックという合体技で
怪人をぶっ飛ばします。

女性ロボ幹部は
ゴセイナイトが誘いに乗らなかったを残念がり
「こんな簡単な計算も理解出来ない程馬鹿だったなんて!」
と毒づきます。

しかしゴセイナイトは敵組織に対し敵対宣言。
小学生的ロジックにおいて
現役なチビッコが優勝した感じです。


ちなみに敵が100%勝てると踏んでいた巨大化戦ですが
ゴセイグランドが積極的にゴセイアルティメットの援護をしたのもあり
普通にアルティメットストライクで怪人を仕留められました。



 どこかのビルの屋上で
「お前と護星天使が
 私のヘッダーとしての原点を思い出させてくれた。」
とチビッコに話しているゴセイナイト。

そしてチビッコはゴセイナイトに似顔絵をプレゼントしています。
ゴセイナイトは絵を受け取り、
まずゴセイジャー達に向かって
「これからは一つの使命の元、共に戦おう。
 地球とお前達に危機が訪れた時は私はいつでも駆けつける。」
と協力の意思を示し、
またチビッコに向かって
「また会おう、望。」
と声をかけ、
ヘッダー姿になって飛んで帰ります。

ゴセイジャー達はゴセイナイトが
チビッコを名前で呼んだに気付き
何故か大喜び。


上空にはチビッコが描いた
ゴセイジャーとゴセイナイトの絵が
浮かんでいるイメージ映像が入ります。

博士やデータスの似顔絵は入りません。



 チビッコの描いた絵がヘッダー変形時に
どうなっちゃっているのか気になりながら
次回に続きます。