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天装戦隊ゴセイジャー 第20話感想




 レッドとチビッコは買い出しに出ているようです。
その帰り道にチビッコは近所の男子高校生を発見。
男子高校生は一人で告白の練習をしながら歩いています。

チビッコに声を掛けられた男子高校生はビックリしていますが
チビッコは容赦なく「片思い中なんだ」とか言っています。

そしてチビッコはレッドに恋のキューピッドになってあげればと言います。
「天使なんだからその位できるでしょ。」との事です。

天使とキューピッドを混同するのは仕方ないとして
レッド達がまだ見習いなのを忘れていませんか。



 男子高校生は研究所に連れて行かれ
ゴセイジャー達に片思いである悩みを打ち明けています。

「胸が張り裂けそうで苦しくてこんな事初めてで。」と語っていますが
ほぼ初対面の人達にそんな話をする事の方が
苦痛度が高い気がします。

ゴセイジャー達は男子高校生に協力したいと考えますが
全員恋愛に関するノウハウを持っていないようです。
ブルーもデータスにデータが無いか確認していますが
「そう言うのはちょっと無いです」だそうです。

「何だよ!皆分かんないの!」と切れだすチビッコ。
分かってたら
首を突っ込みたがるチビッコを既に叱っています。

そこに博士が登場したので
レッドが博士に「恋って苦しい物なんですか」と話を振ります。

博士は高校生時代を思い出して「苦しいですとも」とコメント。
ちなみに昔の博士は学ラン着ていますが髭面とかそのままです。
チビッコも近い将来こんな感じの学生になるのでしょうか。



 ゴセイジャー達は博士が「恋は戦いですから」と言い出したため
男子高校生に戦いのアドバイスをしだします。

ちなみにゴセイジャー達は登校中の男子高校生をストーキングして
多分休み時間の頃に指導しています。
授業時間中は研究所に戻って博士の手伝いをしていたと信じたいです。

「最初は距離を取って客観的に相手を見るんだ。」と言うブルー。
「戦いは積極的かつ大胆に行くべきだ。」と主張するブラック。
「優しく尽くしてあげた方が良いと思う。」と意見するピンク。
「男ならもじもじしないでドーンとぶつかりなよ。」とアドバイスするイエロー。
「とにかく拓也君なりに頑張ればきっと伝わるよ。」と〆るレッド。

そして男子高校生はゴセイジャーの指導通りに行動。
他の女子にターゲットの好きなタイプを聞いたり
ターゲットの手伝いを申し出たり、体育の時間の後に飲み物をあげたり
自転車にぶつかりそうになった所をドーンと突き飛ばして
助けるって言うか怪我人増やしたりしております。

皆は透明化して男子高校生の様子を見守り
レッドあたりは「恋のパワーって凄いんだね。」と喜んでいます。
男子高校生の変化より
ターゲットの反応とか観察しませんか。



 そんな中、データスから敵の出現が知らされます。

今週の怪人が市街地に出現したようで、
人間の恋心を腐らせてから食べるとか言って
綿毛みたいなのを飛ばします。

耳に綿毛が入った一般市民は
パートナーに対して異常な積極性を持つようです。

ところでヘッドフォン等をしている人に対しては
この技は無効なのでしょうか。
それとも鼻あたりから綿毛が入るのでしょうか。

異常行動の結果、パートナーから嫌われる一般市民達。

ちなみに男子高校生にも綿毛が入ってしまったようです。

一般市民達は失恋を辛がって
恋心を食うと申し出た怪人に
「食べてくださいお願いします。」と普通に依頼します。

怪人を怖がったりしません。

赤い光の球状の「腐った恋心」を吸い取られた一般市民は
魂抜けた感じでボケッとしています。

恋心とやら以外に動力が無いですか。



 そこにゴセイナイトが到着し怪人を攻撃。
怪人はフワっと飛んで攻撃を回避しています。
続いてゴセイジャー達も到着し怪人を攻撃しようとしますが
怪人の周囲に恋心を食べて欲しい人達が殺到しています。

ところでカップルの両方の恋心を腐らせたら
割れ鍋に綴じ蓋状態で上手くやっていけるのではないでしょうか。

怪人を攻撃しようとするゴセイナイトを
レッドが制止しているうちに
怪人は周囲の人の恋心を食べてダウンさせています。

そう言う訳で盾が無くなり普通に攻撃を再開するゴセイジャー達ですが
敵はフワフワと飛び回って攻撃が当たりません。

そして敵は「向こうで一層美味そうなにおいがする」と言って
ゴセイジャー達に煙みたいなのを吹き付けて逃走。

ゴセイナイトが天装術で煙を吹き飛ばして
ゴセイジャー達は煙に当たらずに済んだようです。


そして怪人は男子高校生の所に移動しています。
男子高校生はターゲットに告白しようと待ち構えている所でした。

ゴミ箱を持ったターゲットを呼び止める男子高校生。
しかし敵の技を食らっているため、ターゲットに掴みかかるような感じで迫ってしまいます。

ターゲットは男子高校生を振り払って逃走。
そして怪人が男子高校生の近くに姿を現し
「これでこいつの心は腐っていく」と喜びます。

更にゴセイナイトが現れて怪人を攻撃したところ
怪人は男子高校生に心が食べごろになったらまた来てやると言い残して逃げます。

続けてゴセイジャー達が変身解除した状態で到着し
男子高校生の心配をしますが、
男子高校生は恋なんて無理だと言って取り乱しています。

その様子を見たゴセイジャー達は
男子高校生が一般市民と同様に怪人の技にかかっていると気付きます。

「この様子では人間にとって恋などあまり推奨できる物では無いかも知れないな。」
と言っているブルー。
ブルーが人間の増え方をご存知なのか微妙です。

ピンクとイエローはブルーの発言を否定し
全て怪人の所為だと主張。

そこにゴセイナイトが乱入し
怪人を倒す事に専念すべきと言っています。

レッドはそれが皆にとって本当の解決になるのかと質問すると
ゴセイナイトは敵を倒して地球を救うのが使命だと話します。

前は環境破壊できない怪人を放置していましたから
かなり協力的になった感じがしますが
「冷たい!まるで氷の心じゃん!」とイエローが批難。

そうこうしている間に
今度は男子高校生まで姿を消してしまいます。

ところでターゲットが置いて行ったゴミ箱はどうしますか。



 ゴセイジャー達は手分けをして男子高校生を探す事にします。

データスあたりに問い合わせとかはしませんが
レッドは男子高校生を見つけ出して呼び止めます。
男子高校生は怪人に恋心を食べてもらいに行くところだったようです。

怪人の居場所とか知っているのでしょうか。
て言うか誰にも怖がられない怪人ってどうした物でしょうか。

レッドは男子高校生に恋を諦めないよう説得。
そこに怪人が登場したためレッドは変身。

男子高校生はレッドが変身したのに驚いている様子ですが
怪人から自分を庇うレッドに対し
「僕の事なんか構わないで逃げてくれよ。」と言っています。

そんな事は出来ないというレッドに
男子高校生は「怖くないの?」と質問。

レッドは怖くなる時はあるが逃げたら終わりだと説明。

どなたか今回の怪人をちゃんと怖がってください。


そして他のゴセイジャー達も登場しレッドを援護。
男子高校生はレッドの話で立ち直ったようで、普通に安全な場所に逃げて行きます。

ゴセイジャーと怪人は林のような場所に移動し
戦闘を始めますが、
怪人はフワフワ浮いて攻撃が当たらず
ゴセイジャー達は困ってしまいます。

するとレッドが「恋のアドバイスだ」と思いつき
まず距離を取って客観的に相手を見ると言い出します。

そこでブルーとブラックが敵に攻撃を仕掛け、
残り3名が離れた場所から観察をし、
怪人の動きを見切って狙撃。

そして積極的かつ大胆にと一斉攻撃を開始しますが
敵が体表の綿毛をボールのようにして大量に飛ばしてぶつけてきて失敗。

優しく尽くすあたりをどう応用するかと思いましたが
ゴセイナイトが来て戦闘を引き受け,
敵を凍らせてくれました。

「やるじゃん!氷の心なんて言ってゴメンネ!」とイエロー。
結局ピンクの発言だけ回収されなかった感じです。

そして皆でバズーカとか出して敵を爆破し、
巨大化した敵に対抗してゴセイグランドとゴセイグレートを出します。

巨大化した敵も体をボール状の物に分離させたりするので
今度はレッドがスカイックブラザーを召還して
敵の周囲を飛び回らせて竜巻を発生させて凍らせます。

そしてスカイックブラザーを合体に参加させ、
スカイックゴセイグレートとゴセイグランドが敵に向かって飛んで体当たりをし爆発させます。

巨大化戦後に一般市民が元に戻った所をみると
今回の敵は微妙に性能が良かったようです。



 男子高校生はターゲットに再度接触し
手を出して頭を下げ、「お願いします、付き合ってください。」と言っています。
ターゲットは「お友達からなら」と握手をしてやっています。

特に「ちょっと待ったー」も入らず、男子高校生は大喜び。

ゴセイジャー達は物陰から様子を見ており、
レッドは「やっぱり恋って人を元気にする力があるんだね。」と感心しています。
ところで言いだしっぺのチビッコが見学に参加していませんが
残勉でもしているのでしょうか。

進展しているのかしていないのかと疑問を口にするブラックに
少しは前へ進んでいるのではないかと答えるイエロー。
今後も自分達が恋のキューピッドになれそうだと喜ぶピンク。
ブルーは恋が不可解だとソッポを向きますが
ブラックが「恋した事無い癖にまるで失恋した見たいだな」とからかいに行きます。
するとイエローがブラックも恋の経験が無い癖にと発言。

ブラックはイエローがスカート穿いただけで心配するようなアレですので
今後の見通しも絶望的です。

レッドは「まあまあまあ。あ、そうだ、皆で恋してみよう。」と言ってどこかへ走り出します。


現時点ではチーム内にレッドの好みが居ないのが判明しながら次回に続きます。