天装戦隊ゴセイジャー 第16話感想




 敵組織に勝った事を祝ってパーティーをしているゴセイジャー達。
博士もパーティーに参加していますが、「で、何がめでたいんでしたっけ。」と質問。

まだ秘密にしてあったようで、
ブルーは「最近大きな苦難に打ち勝った」と言って肝心の部分を伏せて説明。
続けてピンクが具体的に話をしかけたので
ブラックとイエローがあわててピンクを止めて誤魔化します。

さらにチビッ子は博士に
「今日は素晴らしき星空の会の日だよ。」
と言って博士を会合に向かわせます。

うっかりバラしてしまっても
天装術で記憶を消せますから
そんなに気を使わなくても良いです。

ていうか最初から博士の不在を狙って祝えば良かった気がします。


博士が出かけたので改めてお祝いをするゴセイジャー達。
データスは誘いません。
あと、チビッ子はレッドだけ浮かない顔をしているのに気付きます。

そこにデータスが参加し、マスターヘッドからの通信が来ている事を知らせます。
マスターヘッドに労われ、
ピンクらは「見習い天使の『見習い』を取っちゃうのはどうでしょう」と
言ってみたりします。

マスターヘッドは
天の塔が再建されれば研修終了もあり得るとしながら
それには時間がかかると答え
何を如何に為すべきか良く考えるよう言います。

そのためランディック族はトレーニングに行き、
ブルーは全ての生き物達が幸せに生きられる方法を探すとして
無茶な調べ物をし、
ピンクはとりあえず買い食いをしたりしています。

あとレッドは研究所でじっと考え込んでいます。
チビッ子がそれを指摘すると、レッドは胸騒ぎがすると説明。

ゴセイジャー仲間より
チビッ子の方がレッドのコンディションを良く見ているのは
どうなんでしょうか。



 楽しく散歩をしていた筈のピンクですが
何者かの襲撃を受けたようです。

それを察知し出動したレッドは倒れているピンクを発見します。

続いてランディックチームも敵の気配を感じ、
二手に分かれて移動し
相手を挟み撃ちにします。
2人は相手の姿を見て驚いているようです。

レッドとチビッ子はピンクを研究所まで運び、ブルーを呼び戻したようです。
ブルーはピンクに誰にやられたか質問。
何と以前に倒した赤い幹部に攻撃されたのだそうです。


ブラックとイエローは変身して赤い幹部と戦闘。
ブルーあたりが2人に連絡を入れようとしますが
敵の必殺技を食らっている最中で応答しません。

ブルーは2人を心配し、データスに探知を依頼。
データスはブルーとレッドを連れて現場まで行きます。
画面上に地図を出して場所を示すとか出なくて
足を使っています。
ロボの癖に何かこうアナログです。

現場に赤い幹部の姿は無く、
倒れていたランディックの2人は
敵が前より強くなっていると注意してきます。

ブルーが赤い幹部の目的は何かと気にしていると
データスは復讐に決まっていると答えます。
ブルーはデータスの意見を肯定し、
しかし何故一人ずつ狙うのかと発言。

ブルーはレッドの方を見て「もしかして」とか言っていますが
どう考えても一人ずつ狙ったほうが確実なので
5人相手に戦う方がおかしいです。



 赤い幹部は近隣の山に移動し、
市街地に向けて火の球を飛ばしています。

レッドは腕を押えながら「誘ってるんだ、デレプタが」と言っています。
腕また痛めましたか。

ちなみに敵の攻撃が当たった岩山から
怪しげな物が出土しているようです。


レッドとブルーは赤い幹部の元に急行。
データスは来ていませんが、イエローとブラックを介抱でもしているのでしょうか。

そして赤い幹部は近況の説明を開始。
前にやられた時に
自分が負けたのは組織に縛られていたからだと分析、
守るべき物など真の強さに必要ないとして
全てを捨てたので宇宙最強になったとアピール。

バックに組織がいないと
そもそも巨大化できなかったとか
その辺はスルーでしょうか。


レッドとブルーは変身して赤い幹部と戦闘。
赤い幹部は主にレッドと戦おうとし、ブルーはレッドの援護に入るという感じです。

敵の必殺技がレッドに向かうと、
ブルーはレッドを庇って天装術で攻撃を受け止めようとします。
しかし力負けしてレッドごと崖下へ落下。

2人は変身解除状態になりますが死んではおらず、
ブルーはレッドに赤い幹部の狙いがレッドであり、
レッドに勝とうとする執念で生き残ったに違いないと話します。

レッドはそれを分かっていたと言い、
敵を倒せなかった所為で迷惑掛けた事を謝罪しています。

ブルーは仲間を守るのも使命のうちだとしてレッドをフォローし
レッドなら出来ると言って後を任せます。

ブルーもうリタイアですか。

そこに赤い幹部も到着し
「残ったのはお前だけだなゴセイレッド」と言っています。

他のメンバーは負けてますが特に死んでなく
特にブルーあたりはサボっているだけの可能性があり
あんまり油断するのもどうかと思います。


レッドは変身して赤い幹部と戦闘。
ちなみに家で寝ていたピンクや、ランディックチームも
怪我を押して現場に集合。
しかし変身とかもせず、見学だけみたいです。

レッドは敵に押されて変身解除して転がった所を斬られそうになりますが
その辺に落ちてたスカイックソードで攻撃を受け止め、
自分たちは守る物や守ってくれる仲間があるから強いと主張。

見学しているピンクやブラックがレッドの発言を意外だと感じていますが
ブルーはレッドは優しさと激しさの両方を持っていると説明。

皆がレッドを観察しているうちに
レッドはヒートアップしてカードとか使わず気合で変身し
敵の攻撃を押し返します。

赤い幹部も自分が強いと言って退かず、
一騎打ちみたいな状態になります。

「何故この俺がお前ごときに」とか言いながら
赤い幹部だけダメージを食らって爆発。
赤い幹部、レッドを評価しているのか見下しているのか
最後までよく分かりませんでした。

あと、巨大化用の虫が来ないので
赤い幹部は爆発で終了と言う感じでした。


皆がレッドの所に駆け寄ると
レッドは倒れて寝入ってしまいます。

ところで皆さんも怪我人ですが
レッド持って帰るですか。
見学に来なければ良かったって感じですか。



 研究所には博士が戻ってきており、
素晴らしき星空の会が素晴らしかったと言って
顔に色んなガーゼを貼っているゴセイジャー達に
今日の資料をまとめる手伝いを頼んできます。

「アラタ君、お仕事ですよ、起きてー」と
包帯とかつけて寝ているレッドに声を掛ける博士。

チビッ子は博士にレッドを寝かせてあげるよう言い、
イエローが博士の資料を取り上げて自分達が代わりに仕事をすると申し出ます。


博士がゴセイジャーのコンディションに配慮していないように思えますが
雷食らっても平気で生きている博士からすれば
ゴセイジャーの怪我程度は軽く見られても仕方がない気がしながら
次回に続きます。