獣拳戦隊ゲキレンジャー 第10話




 地図を見ながら森を歩くイエロー。
コンパスを出して地図をチェックしていますが
地図が猫師匠の手書きらしいので縮尺とかどこまで信用して良いか分かりません。


以前重役がセスナで腕輪を運んでたりしていましたが
その時もこんな地図を頼りに移動していたのでしょうか。
そりゃ墜落します。


そして後ろから荷物を担いだブルーが付いてきています。
イエローはブルーに荷物を持とうかと申し出ます。
確かにかなり消耗している様子です。
しかしブルーは遠慮をしています。

体力が無いと思われたくないのか、変な地図を読むのが嫌なのかは不明です。


レッドは無駄に半裸になって木の上を飛び回っていたようです。
そして腹が減ったろう、と見つけてきた筍をイエローに渡しています。

生なのはともかく、醤油とか無しは厳しい気がします。

ここを自分の森にする等の発言をし舞い上がっているレッド。
「そうだ!ランとレツも脱げー!」と言います。
視聴率がアップするとは思いますが
日焼けや虫刺されのリスクを考えると長袖とか着ていた方が良いと思います。

ブルーとイエローは目的を忘れているレッドに注意をしています。
3人は森を抜けた所の山小屋に居る猫師匠の知り合いに
荷物を届けるのだそうです。

それより「脱げ」等のセクハラ発言を注意して欲しかったです。



 川に落ちても喜んでいるレッドを見て苛ついたブルーはレッドと口論に。
イエローは2人に敵の作戦が進行中であることを思い出させ喧嘩を中断させます。

どうやらここに来る前に、体が重かったり硬かったりする敵と戦ったようです。
通常の戦闘で敵に歯が立たなかった上に敵が優勢のまま巨大化戦に入り、
ゲキトージャの回転ビンタも通じず、ゲキレンジャー達は人間サイズに戻ってダウン。

幸い敵は大地震を起こす作戦を優先しているためか、
ゲキレンジャー達にトドメを刺さず
丸まって転がってどっか行きました。


会社に戻って傷の手当てをしながら
敵の作戦を阻止すべく、重役に助言を求めるゲキレンジャー。

そこに猫師匠が箱を持って入室、知り合いの助けを借りるしかないとして
箱を日暮れまでにその人の元に運ぶよう指示。

着日がタイトなのと、森を抜けるなど悪路が予想される事から
バイク便とか使えなさそうで
確かに自分達で届けるよりほか有りません。

セスナについては墜落しっぱなしなのでしょう。

森には物の怪が居ると注意されて出発するゲキレンジャー達。
二足歩行の喋る猫も十分物の怪の類な気がしますが
誰も指摘しないあたり、社会人らしい振る舞いです。



 目的を思い出さされたレッドは
川から上がって服を着だします。
半裸時に何処に服を持っていたのか不明です。
腰巻の下に小さくたたんで収納していたのか、
変身時のスーツと同じようにゲキチェンジャー内に放り込めるのでしょう。

ブルーの背負う荷物もどこかに小さく収納できませんか。

道中レッドが何かの気配を察知した直後、
何処からともなく鎖付きの鉄球が投げつけられます。

イエローとブルーは鉄球や鎖に当たってしまい転がってしまいます。
レッドは宙に張られた状態の鎖の上に無駄に飛び乗り
鉄球の発射元に向かいますが、
鎖をたわまされて落ちてしまいます。

鎖の上を歩く意味が無かったようです。

そして鉄球の主らしき声が聞こえ、
ここが自分の森であるとして
勝手に立ち入った者が勝手に出て行けると思うなと言い
また鎖が飛んできてゲキレンジャー達を拘束。

森が私有地だったのでしょうか。
しかし標識とかフェンスとか無しに
勝手に入るなと主張されても困ります。
警告の類は欲しいです。


会社では重役と猫師匠が出前のラーメンを食べながらゲキレンジャー達を心配しています。
何故か麺が絡まって茹っていたりで、中華料理屋にも異変が生じているようです。
ゲキレンジャー達はいつも中華の出前を取っていますが、
その店は何かこの戦いに関係があるのかもしれません。


ゲキレンジャーの前に姿を現す鉄球の主。
と言っても、頭巾を被っていて
999の車掌さんというかFFの黒魔道士方式で顔が分かりません。
この森にある物は全て自分の物だとして荷物を持ち帰ろうとする鉄球の主。

産業廃棄物とかを投棄しに来たらやっぱり持ち帰ってくれるのでしょうか。

荷物を取られて危機感を持ったゲキレンジャー達は変身して拘束から脱し、
鎖の主を追い駆けます。
イエローが機転を利かせ、先回りで相手の前方に移動し挟み撃ちに成功。
しかし皆で相手に近寄ろうとした所、荷物を振り回されて駄目だったりします。
荷物が割れ物だったらどうするのでしょうか。


一方、蒸気のような物が方々から吹き出ている岩場に来ている怪人。
額にセンザンコウが付いており、冒頭の丸まったり硬かったりする奴のようです。
怪人は下を伸ばして地中に突き刺し、マントルらへんまで味見をしているようです。
猫舌だったら死にそうです。
ところで、この舌は戦闘に使ったら凄い殺傷力な気がします。

女幹部に何をしているのか聞かれ、舌で地殻プレートとたわみの大きさを探知していたと答える怪人。
一撃で大地震を起こせる場所を探っているそうです。
尚、ここは町二つを壊滅させる程度の場所との事です。

原発がある所を狙うとかすると尚効果的だと思います。



 荷物を取り戻そうとしているゲキレンジャー達ですが、
1人ずつかかっている所為か、軽くあしらわれております。

特にイエローは抱きつかれたり尻を触られたりして大変そうです。

素早い上に技が多彩だと鉄球の主を警戒する一同。
荷物を持って去ろうとする相手にバズーカをぶっ放します。
しかしまだ豚の角煮とか言っているだけあって、
攻撃はかわされてしまいました。

鉄球の主は怒って多分異次元から鉄球を取り出して反撃。
転がってしまったゲキレンジャー達に
「鼻巻いて帰れ」と言い捨てて去ろうとします。

しかしイエローが鉄球の主を呼び止めて立ち上がり、
他の2人もそれに続いて自らの使命感をアピール、
一人じゃ出来ない事も三人集まれば何とかなる、何でも出来るとトライアングルを形成。

そしてレッドが独特の言い回しで2人に作戦を指示。
鉄球の主と視聴者はレッドが何を言っているのか分かりませんが、
ブルーとイエローは分かったようで、
まずイエローが相手の周囲を飛び回って撹乱、
その隙にレッドが相手を拘束しブルーが荷物を蹴り上げ、
レッドがジャンプし荷物を回収。

回収はイエローが担当した方が良かった気がしますが
上手く行ったようです。


相手の姿が消えたのを気にしながらも、
時間がないと目的地に向かうゲキレンジャー達。

到着した建物は外見もやや可愛いログハウスですが
内装も柄物のカーテンだか布みたいなのが張り巡らされてて
占い屋っぽいです。
あと、入り口がカーテンだけなのですが、ドアとか付いていないのでしょうか。
防犯対策してください。


そして建物の中には先程の鉄球の主が居ました。
物の怪、と警戒するゲキレンジャー達。
しかし鉄球の主は頭巾を外し、荷物の届け先が自分であると明かします。
顔が完全に象なので物の怪と言って差し障り有りません。

象さんは拳聖だそうで、猫師匠と同じぐらい強いようで、
ゲキレンジャーを襲ったのはテストだったとの事です。

激獣拳の基本は教わったようだとし少しは見所があると言う象さん。
特にイエローが気に入ったらしく、
ブチュっと言いながらイエローの頬に鼻を付けています。

敵組織がややマニアックな傾向があるのに対し
こちらは正統派といった所でしょうか。
ただどちらにしてもセクハラな点が気になります。

激獣エレファント拳の真髄は鎖鉄球術だそうで、
これからしっぽり修行だとイエローに言う象さん。
少し日本語がおかしいような気がしますが、インドかアフリカの出身でしょうか。

ゲキレンジャー達が持って来た荷物も持ち手と鎖の付いた鉄球「ゲキハンマー」でした。
象さんも不闘の誓いを立てているそうで、戦うのはゲキレンジャー達だそうです。
激獣拳の人達の不闘の誓い立て率が気になります。


イエローにゲキハンマーを渡し、修行を始めるといいながら
鼻でスカートらへんを撫でている象さん。

象さんが森に居るのは森の主とかでなく
隔離されているだけな気もしつつ次回に続きます。