仮面ライダー電王 第13話




 自転車を押しながら体の不調を訴えている良太郎。
怪人3体に取り付かれるのがきついのかと分析しています。

取り付かれるだけでなくて壁を破ったりとか
普通なら死ぬような事をさせられまくっているのも大きい気がします。

ウラタロスの声が聞こえ、あのデカ熊重そうだもんねと相槌を打ってきます。

自分が替わるから少し休むように言うウラタロス。
憑依されて大変だと分析したばかりなのに
良太郎はウラタロスの申し出を受けて交代してしまいます。

早速女の子に電話をかけているウラタロス良太郎。
メールばかりでは寂しいと、呼び出してデートするつもりのようです。
良太郎は携帯の履歴とか確認しているのでしょうか。

女の子はもう寝るところだったそうですが、愛してると言ってくれたら行こうかなと答えます。
ウラタロス良太郎が女の子の要求に応じている最中に
モモタロスが割り込んで良太郎に憑依し、
「愛してる訳ねえだろ、さっさと便所行って寝ろ!」と言って電話を切ります。

便所行き忘れると夜中に起きる羽目になりますので
その点に注意を向けさせるあたりは親切です。

自転車を倒して早歩きで進み出すモモタロス良太郎に
ウラタロスが今の子ナンバースリーなのにとモモタロス良太郎を止めようとしますが
聞いてもらえず、勝手に良太郎の体をつかうなと怒られています。
モモタロスも使う気マンマンだと指摘するウラタロスにキレているモモタロス良太郎。

モモタロス良太郎がキンタロスに対する不満を口にする際、
例のキーワードを使ってしまいキンタロスに追い出され、
結局3体の怪人が憑依権を争って喧嘩になってしまいます。

しかし何かの力でデンライナーに戻される3体。
怪人達はその力に何か違和感を覚えたようです。


近くで街路樹の手入れをしていた人が様子を見ていたらしく
倒れた良太郎を心配して来てくれます。
「君、芸人さん?」と必死で別の可能性を考えてくれているあたり特に優しいです。

それにしても、怪人達が弾き出されなかったら
自転車放置になっていましたか。
家計における自転車代金の比率が気になります。



 臨時休業のミルクディッパーでは
三浦君が良太郎の向かいに座っており、
テーブルに動く置物やら蝋燭やらを置いて何か静かにしています。
店に来た尾崎君が何事かと愛理さんに尋ねると、催眠治療だと知らされます。

愛理さんは悪霊とかは信じていない様子ですが
良太郎が最近疲れ気味なので
催眠がストレスとかにも効くので良いと考えているようです。

確かに店の中でこんな事をされては
他の客がドンビキしますので、店を閉めて正解です。
ただ、閉店後とかにやってもらう事は出来なかったのでしょうか。

店が閉まってても入ってきちゃう尾崎君みたいな客もいるようですし。


デンライナーでは3体の怪人が2人がけの座席に詰め込まれて
ハナちゃんからお説教を食らっていました。
テーブルに足を乗せて凄んでいますが
ミニスカ着用な為、どこまで罰として捉えて良いのか分かりません。

戦う時以外に良太郎に取り付く事を禁止され
元気なく従う怪人達。

飴か鞭かは不明でしたが、躾には成功したようです。


一方、催眠治療を受けている良太郎ですが
なかなか効かないようです。

逆に茶々を入れに来た尾崎君がマッハで催眠状態に陥り
子供の頃のオモラシと初恋の思い出のコンボを幸せそうに語っていました。

単品でも十分恥かしい過去としての地位が確立されている物が
連動しているのが凄いです。

色々と演劇的に喋り出している尾崎君を奥に片付ける三浦君。
その間に愛理さんも望遠鏡を気にしだしたりで何か思い出しつつあるようです。

良太郎の催眠術のかからなさが異常なのかも知れません。

しかし再度催眠をかけられた良太郎、見つかっちゃったと言って目を開けます。
目の色が紫色に変わってしまいました。

食堂車の怪人達も良太郎と繋がらなくなったと騒ぎ出します。
締め出されたと言うより良太郎が消えた感じなのだそうです。

その間にナオミちゃんがカウンターの上に乗って
トランプのババのカードを持って居るのですが
1人でババヌキでもしていたのでしょうか。



 どこかの公園で鳥やら犬猫やらに餌をやっている職員。
倒れた良太郎に声をかけていた人のようです。

ところで犬はどなたが飼っているのでしょうか。
公園とは言えリードぐらいは付けて欲しいものです。


そんな中、突然音楽が聞こえ出し、
動物達が逃げてしまいます。
見ると若者達がラジカセの周りで踊り出していました。

公園で暴れないようにと注意する職員ですが
若者達は踊っているだけだからと反論。

音も小さくしているとの事で、
皆の公園なら自分達の公園でもあるとして職員をプッシングし排除。

それにしても、犬を放し飼いにしてあるような場所で
地面に足の裏以外の物が接するような踊りを
よくする気になれます。
運が悪いと何かがネリッと付着しそうです。


食器を洗いながら昔の事を思い出している職員。
先程の踊っている人達の中に顔見知りが居たようで、
その人は餌やりに参加するような子供だったみたいです。

そんな職員さんに光の球が飛び込み、
体から出た砂が上下入れ替わった怪人の姿になって
望みを聞いて来ます。

職員は普通に腰を抜かしていましたが
とりあえず怪人に餌を与えてみてはどうでしょうか。



 軽快なステップを踏みながら若者達の輪に近付く良太郎。
様子のおかしい良太郎は、若者の1人を殴りつけ、
「猫達を驚かしたのお前?」と聞いています。
殴ってから聞くのはどうかと思います。


一方、良太郎の身を案じたハナちゃんはミルクディッパーの様子を見に来ます。
すると店の家具や備品が散乱しており、
三浦君が倒れておりました。

ハナちゃんに声をかけられて目を覚ます三浦君。
催眠治療中に思いのほか強力な悪霊が現れて
良太郎が乗っ取られたと話します。

ちなみに愛理さんは望遠鏡で何かして途中で出て行ったそうです。

出るのは良いですが、良太郎と三浦君だけで留守番するのは
場が持たなさそうです。


良太郎を追い駆けようとする三浦君ですが、怪我をしているらしく痛がって居ます。
そこでハナちゃんは三浦君を止め、自分が良太郎を探すと言います。

食堂車のナオミちゃんと連絡を取るハナちゃんですが
怪人達は3人揃ってデンライナーに居ると知らされます。
モモタロス達が取り付いていないと確認が取れてしまい
良太郎を心配するハナちゃん。

ちなみに三浦君は痛がりながらも
地味に店の片づけをしています。
医者に行かなくて大丈夫でしょうか。


様子のおかしい良太郎は
踊るついでみたいな感じで若者達を全員転がしております。
暴れる事と踊る事の線引きが難しいです。

「これで僕達お友達だよね。」と言う良太郎に
若者達は反発し突っかかって来そうな体制になりますが、
良太郎が指を鳴らした瞬間に動きを止めてしまいます。
「僕の事好きになってくれるよね。」と言い出す様子のおかしい良太郎。

殴られて好きになるって少々マニアックですが
30分前に予習済みでもあります。



 結局様子のおかしい良太郎の言い分が通ったようで、
若者達は良太郎のバックダンサーに落ち着いたようです。

一方、公園はフクロウ怪人が出現し、通行人を襲い出しています。
職員が異変に気付き、通行人を庇っています。

職員は年を取っているわりには状況を柔軟に認識しているようで
怪人に向かって自分の望みと違うことをしていると指摘しています。
公園を動物達の安心して暮らせる場所にしたいと願った所、
フクロウ怪人は公園に誰も立ち入らないようにしているそうです。

人間も動物だとかそう言う理屈は通らないようです。


良太郎を探して公園らへんを歩いているハナちゃん。
そこに砂状のモモタロスが出現し、こちらも良太郎を見つけられない事を報告しています。

ハナちゃんから、良太郎が悪霊に取り付かれたという証言があると聞いて
取り付く怪人が増える事に懸念を抱くモモタロス。

そんな中、モモタロスはフクロウ怪人の気配を察知。
ハナちゃんに襲い掛かろうとする怪人に
「俺が相手だ」と言いながら飛び出し、
グジャッと踏まれていました。

逃げるハナちゃんを追い駆け、体当たりを食らわせる怪人。
直撃ではないようですが当たってしまったハナちゃんは転んでしまいます。
フクロウ怪人は飛んだ際に木から落とした巣箱を踏み潰しながら
ハナちゃんを叩き出すと言っています。

そこに音楽が聞こえ、様子のおかしい良太郎と
様子のおかしい若者達が踊りながら登場。
目の前で怪人が暴れているのですが
公園で遊んでいるグループとは思えないプロ意識です。


様子のおかしい良太郎は巣箱を指差し、
「それ壊したのお前?お前なんだな。じゃあ僕怒るよ。」
と言ってベルトを取り出し変身。
電王ガンフォームになります。

始めて見るガンフォームに驚くモモタロスとハナちゃん。
敵の方は聞いていた姿と違うとしながらも
妙に落ち着いています。

電王の話は伝わっているのに
ハナちゃんについては
どうも一般市民と同じ扱いで襲撃していたようで
情報は伝わっていないのでしょうか。

変身前だったら間違いなくこちらの方が強いのですが。


電王ガンフォームは敵の攻撃を踊るようにかわしながら
デンガッシャーをガンモードに組み上げ、敵を攻撃。
しかしフクロウ怪人はかなり素早く、無駄にその辺の物を壊しまくっている感じです。

モモタロスはハナちゃんを退かせて
落ちてきた柱を受け止めようとして
またグジャっていました。
今日の見所はこっち系ですかモモタロス。


「僕も飛んでいい?」と電王ガンフォームが指を鳴らすと
無人のマシンデンバードが走ってやって来ます。

マシンデンバードに乗ってジャンプしながら怪人を追う電王ガンフォーム。
公園でバイクに乗るのとか多分駄目な気がしますが
幸い職員は近くに居ないようです。

そして飛びまわる怪人を再び狙撃しますが、
なかなか当たらずに、公園の屋外ステージの屋根ばかり被弾。

電王ガンフォームはハナちゃんに止められて
「あそうか、鳥の巣が壊れちゃうね。」と納得し銃を下ろします。


コンクリートの破片を触って遊び始めそうな電王ガンフォームに
ハナちゃんは「あなた何なの!」と怒りながら質問。
先程グジャっていたモモタロスもハナちゃんの足元に移動し
良太郎に取り付いた事に抗議し、
離れるように言いながら突進して電王ガンフォームに蹴られて
またグシャっていました。

「駄目だよ。やる事あるし。
 僕良太郎やっつけなきゃいけないんだって。
 だから憑いたんだ。」

それを聞いて食堂車に居たウラタロスとキンタロスもその場に駆けつけます。
その辺に瓦礫が落ちていて、砂と瓦礫の破片がミックスしそうで心配です。


3体は良太郎の中に入り、今入っている怪人を引きずり出す作戦に出ます。

しかし電王ガンフォームに振り払われ、全員あっという間に食堂車まで戻されてしまいます。


変身解除して何処かへ行こうとする様子のおかしい良太郎。
今度はハナちゃんが彼を呼び止め、良太郎を返すように言います。

様子のおかしい良太郎はこれを拒否し、
良太郎に呼びかけるハナちゃんの手をひねりあげて
「聞こえないよ、良太郎はすっごく深い所に居る。」
と冷酷な態度を取ります。

しかし良太郎の声が聞こえ、どうやら自力で支配権を取り返したようで
元の様子に戻りました。

言ったそばから良太郎に復帰されて、
ちょっと立場無いかもです。



 一方、愛理さんは尾崎君の車に乗っておりました。
前回微妙に歴史が戻りそこねていたのですが
尾崎君周りは大丈夫だったようです。

愛理さんはいつもの場所に行きましょうと言っていますが
尾崎君はその場所に心当たりが無いようです。

それにしても、昔の思い出を喋りながらトリップしている尾崎君を
どうやって正気に戻したのか気になります。
愛理さんの行きたい場所は希望が原という星の見える丘だそうです。

記憶の中で、店に飾ってあった望遠鏡を傍らに
男性とデートか何かしている感じの愛理さん。
良太郎が近くで2人を待っているようです。

愛理さんがそんな事を思い出しながら握り締めているのは
何だか見たような懐中時計でした。

懐中時計自体普及率低そうですし
怪人が過去に飛んだ時に何故か必ず見物している人のと
同じ物かも知れません。


ウラタロスとナンバースリーが
よりを戻せるか気になりながら
次回に続きます。