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仮面ライダー電王 第6話




 車内で乱闘を始めた怪人2名ですが、
帰ってきたハナちゃんのパンチを一発ずつ食らい、大人しくなりました。
デンライナーが壊れたら一生時間を彷徨う事になると注意をしていますが、
その前にハナちゃんからの攻撃で一生が終わります。

「相変わらずきっついぜ鼻くそ女。」とボヤくモモタロスを見て、
ナオミちゃんはハナちゃんに食器立てを渡し、
ハナちゃんはそこからフォークを取り出してモモタロスとウラタロスの間に投げつけます。
壁に刺さったフォークを指差し、「これは良くないんじゃないかな。」と言ってみるモモタロス。

ハナちゃんの活躍でだいぶクールダウンしたようです。



 ウラタロスは強い女性って好きだなあとか言いながら
ハナちゃんにフォークを返そうとしています。
しかしハナちゃんは相手にしておりません。
自分の容姿が酷い所為だと分析しているウラタロスですが
外に出る時は良太郎の体がいるので良しとしています。

自由に動けなくなる「特異点」と知りつつ良太郎に取り付いたと言うウラタロス。
デメリットなくしてメリット無しだそうですが、何がメリットなのかは語りません。
ちょくちょく気絶するあたりでしょうか。

ハナちゃんはそのメリットに付いて何か心当たりが有るようです。
そして過去を変える目的に対する認識をウラタロスに聞きますが
ウラタロスはあまり興味がないようで、「ハナさんに会えた方が重要だな。」と
ハナちゃんの肩に手を置いたりしています。

あの攻撃力を体験した後にこの馴れ馴れしさは
度胸があるのか危機管理能力に欠けているかです。

良太郎が特異点についてハナちゃんに質問しますが、
ハナちゃんが怪人を追う為に後回しにされました。
モモタロスやウラタロスから聞こうとすると
願いを言った事にされかねないからパスなのかも知れません。

ナオミちゃんあたりには聞いちゃマズイですか。



 前回良太郎と一緒に段ボールを浴びた少年ですが、
まだ入院しておりました。
その病室に別の少年が搬入されてきます。
知り合いの子が来た為に驚いている少年。
他にもサッカーをやっている子供が次々と怪人に襲われているようです。

明日は学級閉鎖です。



 食堂車ではウラタロスが退屈がっていました。
モモタロスは「お前が居なけりゃ楽しい電車なんだよ。」と返しています。
知恵の輪とかコーヒーとかで楽しいようですモモタロス。
結構安上がりです。

そう言うなって、と窓に向かって突然今までの話をしだすウラタロス。
自分が何年も時の砂の中で彷徨ってて、
いつかデンライナーに乗るんだと砂の味しかしない唇をかみ締めてたと
しんみりトーク。

その話を聞いてモモタロスは貰い泣きしています。

「ようやく手に入れたんだ、自由を。」
と涙を流しているウラタロス。
カメっぽいので単に産卵しているのかも知れません。



 少年の病室にはお友達がかなり来ているようで、
少年は怪人に願いを言った事を思い出しています。
そこに少年の母親らしき人が血相を変えて入って来て、
少年にサッカーチームの皆が怪物に襲われて怪我をしたと知らせてきます。

その「皆」がその辺に居る訳ですが、それは気付いていない模様です。
母親は怪物の話をいまいち信じられないようですが、
そこにハナちゃんが入って来て、話を詳しく聞かせて欲しいと言います。

ハナちゃん、また棚から出てきたのでしょうか。

少年は上着を引っ掛けて病室を飛び出してしまいます。
結構元気です。
そしてそれをハナちゃんがちょっとだけ先回りして捕まえ、
怪人を知っているのか聞きます。

少年は怪人については知らないというポーズを取り、
何故病院から出たのかと突っ込まれると
皆が襲われたからと答えます。

屋外は余計危ない気がしますが、その点に関しては突っ込まれません。

デンライナーに連絡を入れるハナちゃんですが、
ナオミちゃんから良太郎がウラタロスと出かけたと聞かされます。
ちなみにウラタロス良太郎は適当に女の子と遊んでいるようです。
デート資金は尾崎君の財布から出ているかも知れません。

その話を聞いて怒り出すハナちゃんに、
モモタロスが泣きながら経緯を説明。
ウラタロスの話をしっかり覚えていたようで復唱すると
ハナちゃんはあっという間にそれが嘘であると見破ります。

怪人がついこの間来たばかりな上、実体が無いから噛み締められないと指摘するハナちゃん。

ちなみに先程の少年をしっかりホールドしながら電話しています。

母親はこの少年を追いかけて来ません。

モモタロスとナオミちゃんは騙された事に気付き腹を立てている様子。
良太郎に呼びかけるモモタロスですが、締め出されてコンタクトが取れずにいます。
ハナちゃんが居なくなってからウラタロスが話をしだした事を思い出すナオミちゃん。
馬鹿にしやがって、と悔しがります。

ハナちゃんには嘘がばれると踏んで、他は騙せると判断したという事でしょう。
ウラタロスには嘘が通じる相手を短時間で見分ける能力があるのかも知れません。

病院の看護師が軒並み騙された所を見ると、
普通レベルだったらまず騙せると考えて良いでしょう。



 ミルクディッパーに戻っている良太郎。
愛理さんはコーヒーを出しながら、病院を抜け出したことを叱っています。
タンニンやカフェインは鉄の吸収を妨げるので
貧血持ちがコーヒー飲んでいいのか不明です。

良太郎が疲れた顔をしていると、元気ジュースを取りに行く愛理さん。
その間に良太郎はウラタロスに出てこないように念を押しています。
どうやらウラタロスのリクエストでここに来ていたようです。
ウラタロスは大丈夫、と言いながらも愛理さんをかなり気に入ってる様子です。

そこに尾崎君と三浦君が慌てた様子で仲良く入店。
三浦君は良太郎に診察したいと申し出ます。
尾崎君は良太郎に財布の返還を求めます。

謝りながら財布を返した良太郎は
突然机に突っ伏してしまいます。
「やはり取り付いていたな悪霊。」と三浦君。
良太郎がダウンするのは割と普通の事に思えますが
今回はビンゴだったようで、ウラタロスと入れ替わっています。

ウラタロス良太郎は尾崎君に取り付いた悪霊にコントロールされたと主張。
確かに同じ系統の物が取り付いている感じで説得力ビッグです。

ところで三浦君のお見舞いの果物は廃棄ですか。
何かっちゃ自転車がどっか行く良太郎に負けず劣らず
彼等も色々負担があるようです。



 変な濡れ衣を着させられた尾崎君ですが
話的に完全スルーされて、良太郎もいつのまにかハナちゃんに捕まって
河川沿いの歩道みたいな場所に連れて来させられています。

ハナちゃんは良太郎に少年の話をし、
少年の所属するサッカーチームの誰かが
怪人と契約しているという考えを述べます。

ウラタロスが契約者を知っていると言って良太郎と入れ替わります。
案内すると言ってハナちゃんを遊園地に連れて行こうとするウラタロス良太郎ですが
ハナちゃんは瞬時に嘘を見破り怒り出します。
人生を面白くするのは千の真実より1つの嘘だと言うウラタロス良太郎に
ハナちゃんは真実から逃げる事を嘘と言うのだとし、嫌悪感を示します。

2人のやり取りを聞いて、遂に口を割る少年。
去年の地区予選の決勝でヘマしてからずっと補欠になってしまった為、
レギュラーに戻りたいと怪人に望みを言ったそうです。

皆が怪我をすれば良いとは思っていなかったと言う少年に
ハナちゃんは怪人が勝手な理屈で動くとフォロー。
言ってくれれば良かったのに、と言うハナちゃんに
少年は怪物もハナちゃんも怖かったと
墓場まで持っていくべき本音を漏らします。

その話を聞いた良太郎がハナちゃんを見て笑っていますが
ハナちゃんの死角に入っているので大丈夫です。

喋り方が悪かった事を素直に謝るハナちゃん。
少年も謝罪し、残りのレギュラーを助けて欲しいと頼みます。
少年は他の子の家を知っているそうで、ハナちゃんと良太郎は少年に連れられて走り回ります。
すると通りかかった公園で怪人に襲われている子供を発見。
家まで行く必要が無くて良太郎的に助かった感じです。

まず少年が怪人の近くまで登場、続いて良太郎が到着。
補欠とは言えスポーツマンですから少年の方が俊足なのでしょう。

怪人は良太郎を飛び越え、少年の真ん前に移動し
望みは果たしたと言って少年を通して過去に行ってしまいます。

ハナちゃんは少年の横に居た為に怪人にドツかれましたが
普通に立ち直って少年の頭にカードをかざしています。

デンライナーに乗り込むハナちゃんと良太郎。
契約者の少年と怪人に襲われた少年については
後回しかも知れません。

デンライナーでは嘘をつかれた事に腹を立てたモモタロスが
ウラタロスに突っかかっていました。
「釣り針の餌は美味そうに見える。」というウラタロスに
「訳分かんない事言ってんじゃねえ、良太郎から離れろ!」と文句を言うモモタロス。

モモタロスも戦闘時はかなり訳の分からない事を言っていますが
気にしていないようです。
そこにオーナーが登場し、揉め事は困るとして
問題はパスの有無だと話し始めます。

先程揉めた時はナオミちゃんが面白がって放置していましたが
騙された恨みか何かで今回はオーナーに声を掛けたのでしょう。

良太郎がウラタロスとパスを共用しなければ
ウラタロスはポイされて永遠に時間の中を彷徨うそうです。

普通の電車も大人切符一枚で、プラス幼児1人乗せれますが
デンライナーのパスは何人まで乗せれるのでしょうか。

図らずも自分の付いた嘘と同じ状況に陥りそうになるウラタロス。
皆は退去を希望していますが
良太郎はこのままウラタロスを残す事に決めます。

少年が本当の事を話してくれたのは
ウラタロスがハナちゃんに怒られる所を見たからで、
ウラタロスが全部分かってわざと少年の前で嘘をつき
本人が自発的に話すように仕向けたと考えているようです。

「確かに嘘は悪いけど、人の為に嘘をつけるなら悪いイマジンじゃないかなって。」

ウラタロスも良太郎の発言に驚いており、
真相はそうでもないかもですが
誰も指摘しません。
というかハナちゃんを遊園地に誘いたいというのが嘘だとしたら
それはそれで禍根を残します。



 少年の過去に出現したカニ怪人は、
サッカー場のスタンドの観客に向かってはさみを投げつけ出します。
少年のPKもゴールに当たって外れましたが、
怪人のはさみも壁にぶつかって人に当たりません。
契約者に似ました。
そして2発目はデンライナーにブロックされてしまいます。

良太郎はデンライナーから降りて、電王ソードフォームに変身。
その姿を見て「あいつか!」と凄く嫌がるカニ怪人。

怪人からすると襲い掛かってくる上に話が通じないソードフォームは
ちょっと関わりたくないタイプなのでしょう。

ちなみにここのスタンドにも、いつもの帽子の人が来ていたようです。
この人の移動手段が気になります。



 デンライナーの中では、ハナちゃんとナオミちゃんが良太郎のジャッジを話題の種にしていました。
ウラタロスが正当な目的で嘘をついたと本気で考えているとして
良太郎を不思議がっています。
「釣った魚に助けられ、って。かっこ悪。」とウラタロス。
助けられた自覚があるあたり、ちょっと恩に感じているようです。

カニ怪人は電王ソードフォームの攻撃から逃れ、海まで移動。
電王はマシンデンバードでカニ怪人を追ってきていました。
カニ怪人は結構足が速いようです。

海に潜った怪人を見て、引き返そうとする電王ソードフォームですが
海中から伸びた昆布垂れに捕らえられ、海中に引きずり込まれてしまいます。

垂れからは解放されるものの、泳げずにピンチな電王ソードフォーム。
しかももがいている所にカニ怪人の体当たりを食らったりしています。
もう沈むしかない感じの電王。
良太郎の意識もかなり焦っているようですが、
そこにウラタロスの声が聞こえてきます。

「良太郎、僕の嘘を安っぽく解釈されるのは許せないよ。僕の嘘は嘘の為の嘘だ。
でも僕が泳げるのは嘘じゃない。ボタンを押せばいいんじゃないの。
死なれたら僕も困る。」

二番目のボタンを押しパスを当てると
電王はロッドフォームに変身。

陸に上がってやれやれな感じのカニ怪人の前に現れ
「お前、僕に釣られてみる?」と声を掛けます。
カニ怪人的にロッドフォームは初対面ですので
ちょっと面食らいます。

電王ロッドフォームはカニ怪人を蹴り蹴りしながらデンガッシャーをロッドモードに組みます。
再び海に飛び込むカニ怪人ですが、電王ロッドフォームはデンライナーイスルギを召喚、
屋根部分をカメ型飛行マシンに変形させて上に乗り
海上を飛んで怪人を追います。

つい先程まで降ろされるかどうかの瀬戸際だったウラタロスにも専用マシンです。
というか降ろされていたらこのマシン無駄です。
用意が良すぎるのも考え物です。


目視でカニ影を発見した電王ロッドフォーム、
「あーあ、この先にとんでもない渦が有るって知らないのか。」と声を掛けます。
驚いて振り返ったカニ怪人をデンガッシャーで釣り上げ陸に投げ返すロッドフォーム。

ところでザリガニはスルメのきれっぱしで釣れますが
普通の蟹は何で釣れるのでしょうか。

あと、時間の余裕あったらソナーとか導入するといいです。


怪人に卑怯と言われても、よく言われるよと言って気にせず攻撃する
電王ロッドフォーム。
言葉が通じない相手と、通じても効かない相手のどちらが良いのでしょうか。

そしてデンガッシャーを敵に投げつけ、バリヤーみたいな光に変えた電王ロッドフォーム、
そこにジャンプしてキックを叩き込みカニ怪人を海に返します。

しかしカニ怪人はイメージが暴走したとか何だかの良く分からない巨大化。
カニと言うより、もっと長い竜みたいな生き物になっています。
怪物は口から炎の球を吐き出し電王ロッドフォームを攻撃。

電王ロッドフォームはイスルギを先頭に連結したデンライナーに乗り込みこれに対応。
先頭車両は変わりましたが、前に出たミサイル類はそのまま使えるようで
それでまず攻撃し、接近して先頭の車両から出るビームで
敵の首を挟んで刈って終了。
デンライナーはそのまま帰っていきました。

子供とか特に死なせておらず、
ソードフォーム相手には正当防衛ですし
ロッドフォーム相手には逃げるばかりだったカニ怪人のご冥福をお祈りいたします。



 デンライナーで、少年が頑張ってレギュラーになったことを話している良太郎。
今迄逃げて自分を誤魔化していただけだって思ったみたい。
と、結構詳しく話を聞いており、
一緒に入院したりちょっと怪人追いかけただけの間柄ですが
交流が続いているようです。

「誤魔化して嘘をついて偽ってこその人生だよ。
良太郎にそれを教えるのが僕の役目だ。」
と言うウラタロスを怒るハナちゃんとモモタロス。

そういう訳でまたモモタロスとウラタロスは揉め事を起こす感じです。
ところで、彼等の居た未来にカメ鍋や桃缶や雑炊があるのでしょうか。

険悪になってきた所で
ナオミちゃんが2人にコーヒーを出し、その場を収めます。
どうやらウラタロスもナオミちゃんのコーヒーが好きみたいです。


コーヒーにかけるスプレーの最終的な色数が気になりながら次回に続きます。