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仮面ライダー電王 第1話




 色調の変なアリゾナ州みたいな場所を走っている電車。
レールは電車の少し前あたりで自動生成されており、
予め路線が敷設されている訳ではないようで
どうやら光の球みたいなのを追いかけている様子です。

光の球は谷底を突き破り、姿をくらませてしまいます。
電車は谷に沿ってレールを延ばし、ブレーキを掛けます。

どうやら逃げられてしまったようです。
レールを作れるのでしたら、
光の球を捕獲するような場所や形に生成すれば
行けそうな気がしますが
追いかける目的が捕獲ではないのかも知れません。



 どこかの街の上空では、光の球と同じ色の小さな粒が舞っていたようです。
若い男性はそれが目に入ってしまったそうでしきりに目をこすっています。

梯子を持った人物に心配されて、砂が目に入ったと答える男性。
しかし梯子の人が心配していたのは若い男性の状況だったようで、
何と自転車ごと木のてっぺんに
はまっておりました。

どうやら風で倒れた立て看板に乗り上げてジャンプしてしまい
木に引っかかったようです。

運が悪い奴もいるもんだなあ、と声を掛けて救出してくれる梯子の人物。
細い梯子に命綱無しで登って
自転車の兄ちゃんを助ける役割も相当運が無いと思います。


気をつけろよ、と声を掛けられてはーいと答えて去る若い男性。
しかし今度は割れた瓶を踏んでしまいタイヤがパンク。
なぜかブレーキも利かないようで、その辺の壁に激突。

その近くには不良(昼行性)みたいな人達がたむろしており、
あっと言う間に絡まれてしまいます。

カツアゲされた財布に
「野上良太郎」と書かれた迷子札みたいなのがついており、
財布を捨てられた時に戻ってきやすいようにつけてある事を話すと
不良達は大受けして去っていきます。

財布は取られたものの、この場をやり過ごしたように思えた良太郎ですが
落ちていた空き缶を拾ってゴミ箱に入れようとして
狙いが外れて跳ね返り、不良の1人にヒット。

それにしても、近くにコンビニも自販機も無い場所に
ゴミ箱が設置してあるのが良く分かりません。
放火とかされませんか。

そういう訳でボコられダウンしている良太郎。
少し回復してきたらしく、立ち上がって
「今日はかなり最悪の部類に入るなこれ。」とぼやきながら
服に付いた塵を払っています。

しかし体からやたらと白い粉状の物が出てきている模様です。
そういえばサ●ババ氏って何処行ったのでしょう。



 定期券入れのような物が落ちている事に気付いた良太郎は
近くの建物の中にいる警備員みたいな人に落し物として預けようと考えます。
しかしパスを持ってドアを開けると、建物の中ではなく
冒頭の変な場所に出てしまい、冒頭の電車が目の前で停車。

電車からは半袖で短いヒラヒラのスカートの女性が降り、
建物の外に出て行きます。
ちなみに良太郎は赤いマフラーをしており、
半袖では時期的に厳しいと思われます。

そして良太郎の目の前のドアからは真魚ちゃんというか
袖無しの女性が現れ、
陶器のカップにコーヒーを注いで渡し
戻っていく良太郎を見送ります。

コーヒーを振舞うのは変な空間に紛れ込んだ一般人を
追い返す為の行動かも知れませんが
これに備えてコーヒーを用意しておいているのでしょうか。
何だか面倒くさそうです。

コーヒーを片手にドアを開けて外に戻る良太郎。
かなり訳が分からなくなってしまったようです。


一方、先ほど電車を降りてきたミニスカートの女性は
身をかがめて何かを探しています。

女性は踏んだキーホルダーに気付いてそれを拾いますが
目的の物は見つからなかったようで
キーホルダーを持ったまま別の場所に向かいます。

そしてもう1人、何かを探している男性が近くに居ました。
どうも良太郎に絡んでいた不良の一人のようです。

こちらも目的の物が見つからないようですが、
ミニスカートの女性が近くでしゃがんでいるのにも気付かないようでは
生きていく上で必要な最低限の注意力もなさそうで
迷宮入りです。

そしてこの不良も良太郎と同じく体から粉が落ちてきております。
不良は警備員らしき人にキーホルダーが落ちていなかったか聞くと
警備員らしき人は落し物と言ってきた人物が
良く分からないまま帰ったと話し、
それが赤いマフラーをしていた事を教えます。

それが先ほど絡んだ相手だと考えた不良は何処かへ走っていきますが、
そこに光の球が降りて来て不良に入り込み、
不良の体から大量の砂のような物が落ちて、それが怪人の形に集まります。
怪人は不良に望みを叶えるとして取引を持ちかけています。

ちなみに怪人は上半身が地面から生えて、
下半身は宙を浮いている状態です。
普段からこういう体勢なのかは不明ですが、この状態で電車に乗ったら
痴漢扱いは免れないでしょう。


一方、良太郎も自転車屋から修理したのか自転車を押しながら出てきます。
カツアゲされ慣れているようですので、ベルト等にお金を隠し持っているのでしょう。

こちらにも光の球が入り込み、砂が落ちて怪人の姿になりますが
気がつかずに轢いて行ってしまう良太郎。
さすがハードが売りのライダーシリーズ、早速死人が出たと思ったら
怪人は砂状のまま良太郎の後を追いかけていったようで、大丈夫そうです。



 MILK DIPPERという喫茶店の店内は
若い男性の客でほぼ満席。
そして客の視線はコーヒーを淹れている1人の女性に集まっています。

室内なのに帽子をかぶっているメガネ客が
女性に「愛理さん、これ。」と手紙を渡そうとすると
他の客が一斉にその客を止めに入り、
自分の持ってきた花束やプレゼントを掲げてアピール合戦になります。

「しーっ、今コーヒー達が最後の仕事をしている所ですから。」
と不可思議な事を言って、騒ぎを収める愛理さん。
どうやら慣れているようで、彼等を上手く手玉にとっています。

茶パツの客が帽子の客に
「三浦くーん、常連の癖に愛理さんの気を散らしちゃ駄目だよー。」
と声を掛けています。
どうもここの客は互いに顔見知りなようです。


そこに「姉さん、遅れてごめん。」と言いながら入ってくる良太郎。
傷を作っている良太郎を見て、三浦君と茶パツの常連が心配しているようなポーズを取ります。
愛理さんも良太郎に今日はマンホールに落ちたのか、三輪車に轢かれたのかと心配して聞いてきます。

幼児用の三輪車では流石に轢かれにくいと思いますが
オート三輪も遭遇率低いので難しいです。

そう言えば砂の怪人は轢きましたが、それは本人はまだ気付いていないようです。


そして一息ついたところで
パスケースを持ったままだった事に気付いた良太郎は
また店を出て行きます。

車道を自転車で走る良太郎の横に線路が出現し
冒頭の電車が登場。

どうやら普通の道路も走れるようですが
パンタグラフ的な物は見当たらないので
地下鉄のようにレールから給電しているのかも知れません。
線路を横切る際は電車の他にレールにも触れないよう注意が必要です。

電車のドアからミニスカートの女性が乗り出し、
拾ったパスを返すようにと良太郎に頼みます。
落し物は交番に言って下さい、と言って怖がりながら横道に入り込む良太郎。
ミニスカートの女性は逃げる良太郎の体から粉が出ているのに気付きます。

ところで、自転車が止まったら電車もすぐ止まるのでしょうか。
良太郎が待ったら待ったでやっぱり距離が開く気もします。

あと、大きい電車が公道を走行する際の周囲への影響については
30分前の番組がそれどころの騒ぎではないので
気にしないようにしたいです。



 良太郎は地下道で不良達に遭遇。
「お兄さん、泥棒はいけないぜ。」
「テツオのキーホルダー、パクったろう。」と言っています。
ミニスカートの女性が持っていった物ですが
不良達は良太郎の仕業と思い込んでいます。

それはともかく、住所と名前の書かれた札を見ておきながら
訳の分からない地下道で待ち構える理由が分かりません。
家には押しかけないのでしょうか。
もっとも、あの店では客どもにどんな目に合わされるか分かりませんが。


自転車で逃走する良太郎。
自分には何か憑いているのではないかとボヤいています。
すると、どこかからかそれを肯定する言葉が返ってきます。
それに気を取られて、その辺のリアカーにぶつかって転ぶ良太郎。

次の瞬間、昼行性かつ健脚な不良達が良太郎に追いつき
キーホルダーについて良太郎を尋問。
良太郎は不良の1人がキーホルダーを持っていたのを思い出すと
その様子を見た不良達は
良太郎がキーホルダーを持っているとして暴行。

暴行の止む様子は無く、良太郎は色々諦めた感じになりますが
不良の1人に踏みつけられそうになると、
その足を両手で捕らえて不良を30メートルぐらい向こうに飛ばします。
不良は木に引っかかりダウン。

今日はよく人間が木にハマる日です。

良太郎はマフラーや上着を脱ぎ捨てトレーナー姿に。
目は赤くなり、何故か髪が逆立った上に謎のビリビリも走っています。
おそらく静電気でしょう。

「俺、参上。
 こいつは俺の契約者だ。
 此処までやられて黙っている訳にはいかねえなあ。」
と首の座らない様子で喋る良太郎。
ちなみに声も吹きかえられてるっぽいです。

少し離れた場所に、電車のミニスカートの女性が来ており
良太郎の異変を見て予想が当たった事を知った様子です。

「いいか、俺に前振りはねえ。
 最初から最後まで徹底的にクライマックスだ。
 覚悟決めとけよ。」
と言いながら不良ににじり寄り、
掛かってきた不良を軽く転がした後、
その辺のオブジェの一部をもぎ取って振り回します。

攻撃の当たったコンクリのオブジェが砕けたりで
かなりのパワーのようですが、不良も頑張って逃げまくります。

「逃げるなよ、今考えた俺の必殺技を見せてやる。」
と普通の攻撃でも十分殺せる気がしますが
赤い空気をまとって力を溜めている様子の良太郎。

「必殺、俺の必殺技。」と言って
オブジェの一部を振り下ろす良太郎ですが、
そこに本来の良太郎の声が聞こえ、暴れている良太郎を止めに入ります。

良太郎の中で2人が主張しあっているわけですが、
背景の木にさっきの不良が刺さったままなのが気になってしまいます。

結局本来の良太郎が勝ったようで、我に返って逃走。
見ていたミニスカートの女性は良太郎が
暴れる人格を押さえ込んだ事に驚き追いかけていきます。

工場みたいな施設のある場所に駆け込む良太郎。
すると、何で俺を止められるんだよという声が聞こえ、
自転車で轢いた怪人が姿を現します。
怪人は妙な奴だと言いながらも、
良太郎に望みを聞き、その代償の説明をしようとします。

しかし良太郎は悪霊退散と言いながら後ろ歩きしだし
話を聞きません。

そこにミニスカートの女性が登場、
良太郎の中にいるのはそう言う種類のものでは無いと知らせます。
女性が良太郎を特別な存在「特異点」だと話すのを聞いて、
怪人は頭を抱えて困り出してしまいました。

「見つけた、君なら電王になれる。」とスカウトしだす女性。
しかし良太郎は今迄色々な不運に遭っているらしいので、
変な勧誘とか一通り経験済みと思われ、
警戒される可能性が高いです。

そこにキーホルダーの持ち主の不良がゾンビ歩きで登場。
不良から出た砂が怪人の姿になり、上半身と下半身もくっついて青く着色され
比較的普通なコウモリ怪人になります。

コウモリ怪人は良太郎を特異点と認識し潰すしかないなと言って突進してきます。
良太郎から出てきた怪人が良太郎を庇うのか飛び出してきますが、
自転車の時と同じようにグジャります。

怪人のタックルの直撃は免れるものの、ショックで気絶しかかる良太郎。
女性が良太郎を起こし、パスで変身しコウモリ怪人と戦うように言います。
その間に敵に超音波のようなビームを出され、吹っ飛ばされる2人。

女性はすぐに立ち直り、へたり込んでいる良太郎に戦うように言います。
怯えている良太郎を叱咤する女性と轢かれた怪人。
轢かれた怪人も良太郎が死ぬと消えてしまうのだそうです。
ていうか俺にやらせろ、と轢かれた怪人がまたコウモリ怪人に向かって行きますが
敵の羽ばたきで散りました。

良太郎はパスを出し、「変身」と声を出すと
ベルトが出現。
ただしちゃんと閉まっておらず、女性が付け直してくれます。

毎回こうですか。地味に美味しいですか。

パスをバックルにセタッチすると、良太郎は黒っぽいスーツに。
プラットフォームと言う姿らしいです。
OSとソフトの関係に例えたネーミングかも知れませんが
まあ白線の内側にお下がりください。

しかし変身したものの逃走。
怪人に追いつかれた後は普通にボコられてしまいます。

「おい、俺に代われ、お前は引っ込め。」と轢かれた怪人の声が聞こえますが
どう代わるのかは不明で、また敵に捕まってボコられてしまいます。

女性にベルトの赤いボタンを押すように言われて実行し、
何処に持っているのかは良く分かりませんが再度パスをタッチさせ
プラットフォームから電王ソードフォームに変身。

装甲もどこかからか飛んでくるようです。
財布も飛んでくるようにしてもらうと良いと思います。

どうやら交代は上手く行ったようで、
電王ソードフォームは
「俺、再び参上。」と言いながらポーズを取り、
飛び掛ってきたコウモリ怪人をベルトのパーツを繋げて作った剣で叩き落します。

コウモリ怪人は電王ソードフォームの行動が意外だったようで
「貴様何を考えている。我々の使命を忘れたか。」と質問。
電王ソードフォームは使命は最初から覚えていないとし、
相手は関係なくこういうのがやりたくて来たと言い出します。

呆れるコウモリ怪人に対し
「言っとくが俺は最初からクライマックスだぜ。」と
斬りに掛かります。

今のやり取りで多分気力の半分ぐらい持っていかれたコウモリ怪人、
電王にガンガン斬られて転がってしまいます。

電王はパスをまたベルトにかざしてポイし、
「俺の必殺技、パート2。」
と言って剣の刀身を飛ばします。

放物線を描きながら爆竹のように火花を上げて
コウモリ怪人に向かっていく刀身。
そして電王のポーズに合わせて刀身が上下左右に動き
コウモリ怪人をカットして倒します。


気が済んだらしい轢かれた怪人が離れていき
変身解除して座り込む良太郎。
怖かったとの事で、交代しても記憶はあるようです。

ミニスカートの女性が良太郎の前に戻り、
今のが電王だと教え、未来から侵略者が来ているので一緒に戦うように言います。
時の運行を守るのだそうです。
できれば交通ルールも守って欲しいですが
そこにレールが現れ電車が到着。

乗るように促され、もう倒れる力もないと言って立ち尽くす良太郎。
結局女性に手を引かれて車内に乗り込みます。
また地味に美味しいですが本人は気付いていないようです。

空間を突き破ってまたアリゾナ州みたいな所に行く電車。
ちなみに先程の不良とコウモリ怪人もまだ生きていたようで、
電車が消えるのを見送る感じです。


折角修理した自転車をいつ回収するのか、
あと木に引っかかった不良は助かるのか
気になりながら次回に続きます。