第13話


 いつも戦闘員とか売っている宇宙人の所に来るサイボーグ宇宙人。
前回の犬責任者暗殺が失敗に終わったのでクレームを付けに来たようです。
戦闘員とか売っている宇宙人、受注だけでなくクレーム窓口も兼ねているようです。
て言うかこの人1人なのでしょうか。
おんなじ顔の奴が沢山いるとかでないと、忙しくて過労死しかねません。

暗殺の件は保険が適用されるようで、また犬責任者が狙われそうです。


 自分が狙われる事で周囲に被害が出るのを懸念している犬責任者。
メカニックの女性はそんな犬責任者の為にカモミールのハーブティーを買いに外出します。
どうやら犬にも効くようです。


 その頃、謎のタワーが地中から出現。
デカレンジャーが出動しますが、巨大メカが謎のタワーを地面に刺し直すのを阻止できません。
しかもその間にメカニックの女性がサイボーグ宇宙人に連れ去られてしまいます。

次々と出現するタワーと、それを上下ひっくり返して地面に刺し直すだけにやって来る巨大メカですが、
デカレンジャーからはまんまと逃げおおせます。

犬責任者に拠ればタワーは地上げの為に大地震を起こす装置なのですが。
引き抜くと爆発するそうで、そのまま放置するしかないそうです。

ちなみにメカニックの女性のピンチにバズーカ犬が独自に出動しましたが、
ダメージを負わされた上、犯人のメッセージを持って帰っただけの活躍に終わりました。

ところでバズーカ犬は誰にも知られず外出できるようですが、野犬狩りに気をつけて欲しい物です。


 メカニックの女性を誘拐したサイボーグ宇宙人は、昔犬責任者に追われて事故った事を逆恨みしているようです。
メカニックの女性に取り付けた爆弾の導火線に火を付け、
2時間後に爆発すると脅し犬責任者を呼び出すサイボーグ宇宙人。

メカニックの女性救出に行こうとするデカレンジャーですが、
「俺を舐めるな!」と犬責任者はデカレンジャー全員を巨大メカの方へ向かわせます。

最後のタワーが出現しそうなポイントへ行き、待ち伏せをするデカレンジャーロボ。
出現した巨大メカをキャッチロープで拘束、ジャイロワッパーをかけようとしますが
巨大メカのドリルみたいなのが伸びてきてジャイロワッパーを弾きます。
ロープも切った巨大メカ、デカレンジャーロボに反撃をします。
デカレンジャーロボをコケさせ、タワーに向かう巨大メカに、
倒れたままのデカレンジャーロボがジャイロバルカンを放ちます。

まわりはビルが一杯ですが気にしません。


 犯人に呼び出された犬責任者。
こちらは周囲には何も無い所です。
犬責任者の前後に上空から落雷のような物があり、爆発が起こります。
犯人が仕掛けた物のようですが、故意に犬責任者に直撃しないようにしていたそうです。
簡単に倒したらつまらないとの事ですが、かなり無駄な仕掛けをしたものです。
これも保険で落とせるのでしょうか。

そして安い戦闘員が沢山出現。
どうやら100体いるそうです。

「流石のドギー・クルーガーもこれで終わりだな。」
と高い所から戦闘員とか売っている宇宙人が見ています。
忙しい宇宙人です。

戦闘員を前に、勘を取り戻すには丁度良いと、
サングラスを投げ捨てて犬責任者はデカマスターに変身。
「百鬼夜行をブッタ斬る、地獄の番犬デカマスター!」と名乗りを上げる犬責任者。
百鬼夜行は昔の日本の迷信ですが、アヌビス星にもあるのでしょうか。
その地の風土に合わせて名乗りを変えているのでしょうか。
他の星の言葉とかを覚えるだけでも大変でしょうに、民間伝承に関する知識も身に付けています。

そして犬責任者は剣を抜き、戦闘員を倒していきます。
ディーソードベガ、100人斬っても大丈夫。

犯人を追い詰める犬責任者ですが、
「あの女は見殺しか。」と犯人。
近くのトレーラーの壁に穴を空けて拘束されたメカニックの女性の姿を見せ、
犬責任者の気を引き攻撃。
犯人はミサイルを撃ったりノリノリですが、犬責任者の挑発に乗り犬責任者を狙撃。
犬責任者を仕留める筈の弾丸はディーソードベガで止められ、
剣の上で潰れた弾丸を犬責任者は横に弾き飛ばして
メカニックの女性に仕掛けられた爆弾の導火線を切断させます。

犯人、トレーラーの中を見せなければまんまと作戦成功でしたが、
余計な事をしてしまったようです。

その頃デカレンジャーロボも巨大メカを倒して大爆発させていました。
こちらは街中なので、野次馬とか逃げ送れた人とかも多分巻き添えです。


 メカニックの女性に危険が及ばなくなった所為か、犬責任者は再び犯人に対し優位に立ちます。
犯人をガンガンに斬る犬責任者。
犯人が倒れてからジャッジメント。
て言うか今まで色々な星で地上げの為に殺戮を行っていたらしい宇宙人ですが、
予めデリート許可とか出ていなかったのでしょうか。

とりあえずデリート許可がサックリ下りたので、犬責任者は横にスライド移動しながら犯人を切って処刑しました。
犬責任者の足が全然動いていないのに犯人にすごい勢いで近付いていったので、
スーツに何らかの仕掛けが有って推進力を得ているのだと思います。
しかしバランス感覚が悪いとひっくり返りそうで危険です。


 駆けつけたデカレンジャーの前で見事敵を倒した犬責任者。
デカレンジャーが犬責任者の強さに感激する中、メカニックの女性を抱き上げて助け出します。
すぐに自力で歩いて皆と一緒に帰るメカニックの女性。
別に重たい思いをして抱き上げる必要は無さそうでした。

あと、犬責任者が放り投げたサングラスは回収できたか分かりませんでした。