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第38話



 基地でくつろいでいるボウケンジャー達。
黄金の剣がカレーライスをレッドの口に運んでいますが、
こうでもしないと出番作れませんか。

そこにメカニックが戻り、イエローに頼まれたらしいイクラオニギリを渡しています。
どうやらメカニックのおごりになってしまったようですので
次から先にお金預かって釣り銭を返す方式に切り替えた方が良いでしょう。


そしてメカニックはブルーのお客さんを連れて来たそうです。
お客さんは女子高生のようで、ブルーと同じ苗字を名乗った為に
メカニックはブルーの妹だと思って基地に入れたそうですが、
ブルーには心当たりが無いとの事。

女子高生も正式にはまだその苗字ではないと打ち明けますが、
ブルーに一緒に住みたいと言われたと話します。

その言葉を聞いて驚いたボウケンジャー達は一斉にブルーを
変な目で見ます。
黄金の剣もブルーを指差し何か言っていますが
恐らく「犯罪だろ。」とか指摘しているのでしょう。

女子高生はブルーと初めて会った時に
キスして抱きしめられたと話し、
更にブルーの立場を危険な物にしていますが
お陰でちょっと目立てているというメリットもあります。

ブルーは女子高生に何時会ったのかと突っ込みを入れますが
女子高生は時間も場所も覚えており、
ブルーも実際その時にその場所に居たそうです。
その場所に一緒に行こうと女子高生に誘われるブルー。

ブルーは断ろうとしますが、レッドの指示で女子高生に同行する事に。
女子高生の持つ何かがプレシャス反応が出ているそうです。
所でピンク、何で女子高生のハザードレベルとか計測しだしますか。
あと、何となくですが黄金の剣とか今計測したら反応出なさそうです。



 御簾を上げて今日はやけに落ち着いた空気だと話す忍者の首領。
男忍者は女忍者が鍛錬に出ていることを首領に知らせます。
首領は女忍者にやっと自覚が出てきたかと喜んでいるようです。

しかし首領や男忍者のやり取りが妙にアットホームで
彼らは逆に女忍者の影響を受けているような気がします。

その女忍者ですが、手に入れた「虹の反物」を利用し
一人でボウケンジャー達を全滅させようと考えていました。
鍛錬したとかでは無さそうです。


一方女子高生と街中を歩いているブルー。
女子高生はブルーとデート状態になって喜んでいますが
ブルーは女子高生にアクセサリーなどを身につけていないかと質問したり
仕事メインな感じです。

もっとも、同僚による尾行を警戒しての態度かも知れません。

プリクラに興味を持つ女子高生の為に
料金を投入しボタン操作をしてやったり、
クレープを買って来てやったりするブルー。
一昔前の女子高生なら常識な事が、この女子高生には新鮮なようです。

そんな中、女子高生は散歩中の犬を見て怖がってしまいます。
犬が小型犬だった為、ブルーは女子高生の怖がりようを異常に思ったようで
怖がる理由を聞いています。
女子高生に拠れば、犬はすぐ吠えるし追い駆けるし
さっきの犬も「アン?やんのかコラ」とか言ってきたそうです。

ブルー達は代官山に来ていた訳ですが
犬の出身地が気になります。



 公園の芝生に座っているブルーと女子高生。
女子高生は気が付いたらブルーを枕に寝てしまいます。
その油断しまくりな様子を見て、正体は謎でも
プレシャスを隠し持っているようには見えないと考えているブルー。

ブルーは女子高生が起きた所で、女子高生に待ってもらい飲み物を買いに行きます。
リクエスト聞いた方が良いのではないでしょうか。

ブルーが自販機で飲み物を買ったところで女忍者登場。
ところで、女忍者が投げてきた苦無か何かをブルーは飲料で無事ガードしているのですが
忍者の攻撃力が低いのでしょうか。
それとも最近のペットボトルは頑丈なのでしょうか。

「偶然ね、1人じゃ物足りないけど肩慣らしも必要だし、やっちゃおっかな。」
と、反物を放り投げる女忍者。
ブルーを見つけたのは偶然ですか、出来ればボウケンジャーを誘き出すとかぐらいはして欲しいです。

反物が女忍者に巻きつき、女忍者の衣装がウエスタンな感じの物に変わります。
やけに見覚えのある衣装ですが、20年以上前の物が残っているのか気になります。
史上最速の早撃ちガンマンだそうですが
ブルーも凄い勢いで変身。
あと、早撃ちってホルスターから抜いた瞬間に弾が出ているイメージですが
女忍者の場合は一旦構えてから撃ってて
スピード的には最速は言い過ぎです。

しかし弾の威力はあるようで、ブルーのサバイバスターを弾き落とし、
ブルー自身も転がしてしまいます。

そのままトドメを刺せばブルー死にそうなのですが、
今回は肩慣らしを兼ねているので
女忍者は「世界一のカンフーガール」に変身。


「なかなか似合っているじゃん、今度は負けないよ。」と体制を立て直すブルー。
女忍者の衣装が可愛い所為か、ブルーも張り切っているようです。
しかし女忍者の攻撃力がチョップで柱とか壊せるレベルで
手に負えない感じでした。

女忍者に蹴り飛ばされて再びダウンするブルー。
女忍者は今度は「地球一の女子高生」に変身。
ヨーヨーの糸で縛られ、ヨーヨー本体をぶつけられたブルーはまた吹っ飛んでます。

どうでもいいですが、学生である女子高生で「地球一」というのは
攻撃力でなくって学力でトップの人を指すと思います。


そこにブルーと一緒に来ていた女子高生が異変を感じ様子を見に来ます。
変身後のブルーを見て「蒼太さん!」と心配する女子高生。
以前、ピンクの変身前と変身後が同一人物と知らずに
態度を変えていた子供とかいましたが、
この女子高生は違うようです。

女忍者は「銀河最強のナース」に変身し、
倒れたブルーに直径30センチぐらいの特大の注射をお見舞いしようとします。
空気をちゃんと抜いてください。

ブルーはキックで攻撃を外させ、転がって逃げますが
すぐに追い付かれてしまいます。

その時女子高生が戦闘に乱入、
三毛猫の姿になり女忍者の顔を引っ掻いて怯ませます。

女忍者は逆上してトラックに変身、三毛猫を轢こうとしますが
ブルーがヨーヨーの糸を自力で千切って脱出、
猫を保護して代わりにトラックに撥ねられます。

糸を切れるんだったらもっと早く切って下さい。
何を楽しんでいるのでしょうか。

撥ねられたブルーは変身解除してダウン。
三毛猫が女子高生の姿に戻りブルーに呼びかけますが
目を覚まさず、そうこうしている間に再度トラックが迫って来ます。

そこにシルバーが登場、トラックを止めてブルー達を守ります。
シルバーはトラックの足元を掃射してその隙にブルー達を連れて離脱。

ところで反物で変身した車はガソリン要らなさそうですし、
悪い排気ガスも出なさそうです。
かなりエコロジーな予感がします。



 ブルーは本格的にダウンしているようで
基地の病室で寝かされています。
自分の所為だと言ってボウケンジャー達に謝る女子高生。
イエローは女子高生を慰めようとしますが
シルバーは女子高生の所為だと言い、猫から変身した所を見たと証言。

ボウケンジャー達はシルバーの発言に驚き、女子高生に真偽を聞きます。
自分はブルーに助けられた三毛猫だと話す女子高生。

猫って自分の体色を把握しているのでしょうか。

「そんな馬鹿な話、猫がどうして。」と
犬になった事があるブラックが質問。

女子高生は女忍者の変身能力の元になっている
七色の布の力で変身しているそうで、
経緯としては道端で足を怪我して動けなくなった三毛猫を
ブルーが手当てしたのだそうで、
一緒に住みたいだの抱きしめてキスだのはこの時の出来事のようです。

いくら可愛くても野良にキスは衛生上好ましくない気がします。

三毛猫がブルー好みの女の子になって恩返しをしたいと思っていたところ、
通りすがりの女忍者が有刺鉄線に反物を引っ掛けて
その一部が破れて三毛猫の頭上に落ち
猫が変身して今に至るそうです。

猫に女子高生を好みそうだと思われたようですブルー。

その話をアイスクリームコーンも聞いていたようで、
女忍者の持っていた布が虹の反物だろうと話します。

シルバーもそのアイテムについて知っているらしく補足説明。
陰陽師が強い武士に化身する為に気を込めて織り上げた布で
纏った者は姿を変え、その姿の最高の能力を手に入れるそうです。

女子高生とナースのあれは最高の能力ではないと思いますが
陰陽師が作ったぐらいの古い物ですので
多少の性能の変質があったのでしょう。


その時女忍者の声が聞こえてきます。
女子高生の制服の襟の裏にお札が貼り付けられたため、それを介して通信がされているようです。
女忍者からの通信はボウケンジャーを廃工場に呼び出す内容でした。
ところで、このお札では基地の場所などは特定されないのでしょうか。

あと、ボウケンジャー達を呼び出したいのに、
ボウケンジャー達に合流するか不明なゲストを狙って札を貼るのはどうかと思います。



 廃工場に出向くボウケンジャー。
女忍者は虹の反物の返却を拒否し、反物を使いメカメカしい姿に変身します。
それが女忍者の考えたスーパーくのいち戦士だそうで、男忍者の影響が伺えます。
普通に戦っても強いスーパーくのいちですが、
姿を消したり変な空間を作ってボウケンジャーを攻撃したり
爆発を起こしたりで、ボウケンジャー達は苦戦を強いられています。

一方基地に残っていた女子高生ですが、
まだブルーに恩返ししていないと出動を決意。
そこにブルーが登場、女子高生にどうするつもりか聞きます。

女子高生に拠れば反物には穴が開いているので、そこが弱点だと考えられ
猫の鼻ならその場所が嗅ぎ分けられるのだそうです。

古い布ですからそれこそカビ臭またはナフタリン臭がしそうで
ちょっと辛そうな作戦です。

ブルーは危険だからと女子高生を引きとめようとしますが
女子高生の決意は固いようです。
あと、生きている意味が無い状態でやって行けるほど
野良猫生活は甘くないような気がします。


ボウケンジャーを転がして、レッドあたりをゲシゲシ蹴り、刃物を振り下ろそうとしている女忍者。
そこにワイヤーが飛んで来て女忍者の腕に巻きつき動きを止めます。
ブルーが駆けつけたようですが、何故か変身しないままで来てしまっております。

アクセルラーをワイヤーに這わせて変身するブルー。
女忍者はワイヤーを引き寄せますが、ブルーはジャンプしてワイヤーを弛ませ回収、ついでに女忍者に蹴りを入れて転がします。

そしてブロウナックルで攻撃し、女忍者周辺に爆発を起こしますが
煙の中から普通にこっち向かって歩いて来る女忍者。
ブルーの攻撃が効いていなかったようです。

ブルーと女忍者は斬り合いになり、ブルーがジャンプして鉄骨の上に飛び乗りますが
女忍者の持つ刃物から何かビームが出てブルーが撃ち落されます。
転がったブルー目掛けて刃物を振り下ろす女忍者ですが
ブルーはアクセルテクターを装着し、デュアルクラッシャーで女忍者を零距離射撃。

そして女子高生が猫の姿になり女忍者を嗅ぎまわり
背中にシールを貼ってブルーに目印の場所を報告。

それにしても器用な猫です。
うちの猫は床に落ちた海苔が拾えずに困る事が多いです。

ブルーは女忍者が振り下ろした刃物を足で地面に押さえつけ、
女忍者の腕の上を歩いて肩の上で上空にジャンプ、
落下の勢いをつけてサバイブレードをブッ刺し弱点を攻撃します。

女忍者が煙を出し倒れこんでいる所で
ブルーが来てから一度も画面に映らなかったボウケンジャー達が登場し
ブルーを労います。

皆さん今まで何をされていらっしゃいましたか。
そう言えば今回は男忍者も全然戦闘に顔を出していないですが、
女忍者が鍛錬に出ているだけだと思っていらっしゃいますか。

そして女忍者は怒って巨大化。
ボウケンジャー達もアルティメットダイボウケンで応戦します。

ちなみに場所がビル街っぽくなっていますが
廃工場どこにありましたか。
地価が高そうな所に無駄に廃工場ですか。
再開発するなり駐車場にするなりして下さい。

女忍者はサイレンビルダーに取り押さえられ、
背中の弱点をアルティメットダイボウケンに突っつかれます。
そしてアルティメットダイボウケンは黄金の剣を構え、大聖剣斬りで女忍者を攻撃。

通常ですと大爆発コースなのですが、
今回は女忍者という事もあり、反物が分離しただけで女忍者は無事に済んだようです。
これが男忍者だったらアウトだった事でしょう。



 反物を拾いボウケンジャー達に渡す女子高生。
女子高生は反物がまだ自分の頭についていると話します。
レッド達はブルーに後を任せると言ってその場を立ち去ります。

ブルーに最高のパートナーだと女子高生は
野良猫に戻りたくなくなってしまうと困惑。
ブルーは女子高生は野良猫には戻らないと言い出します。
サージェスの規約には猫を飼ってはいけないと書いていないそうで
ブルーは猫を飼う事に。

女子高生はブルーに抱きつき猫の姿に戻り
反物の切れ端もブルーが無事回収。


今回の事件と
レッドとイエロー(とブラック)が動物にされた事件の発生順番が逆だったら
危なかった気がしながら次回に続きます。