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第34話




 ゴーゴーボイジャーを得て楽しく戦っているボウケンジャー。
敵の巨大メカがエネルギー切れで地中に潜って撤退するのを見て追いかけようとしますが、
戦艦状態で陸地に行けるのか気にする前に、アイスクリームコーンから連絡が入り
ゴーゴーボイジャーに調整が必要だからと帰還命令が下りました。

レッド達がゴーゴーボイジャーの置き場所とかご存知かは不明です。



 基地に戻ってメカニックからの説明を聞いているレッドとピンクとブルー。
ゴーゴーボイジャーは今までのビーグルとは別のチームによって開発されていた物で、
攻撃力が高すぎる為に欠番になる予定だったそうです。

ビークルを作るチームがあるのに、修理の時に徹夜しているメカニックが貧乏くじ引きすぎです。
あと、設計の段階で攻撃力とか分からないのでしょうか。
分かっててわざと開発したなら
その別チームとやらは結構危険な連中かも知れません。

今回ピンチだったので、使いたくなかったメカを特別に発進させたと言うメカニック。
物持ちが良いと言うか、倉庫代とかのコスト感覚が乏しいです。

その時皆のアクセルラーにブラックから連絡が入り、
思い出したかのように「無事だったのですね」と声をかけるピンク。

ブラックはイエローが敵に連れ去られたが
連れ戻すから心配しないようにと言って通信を切ります。

通信からブラックの居場所を割り出し、出動しようとするボウケンジャー。
誰一人ブラックに任せようとは考えません。

ゴーゴーボイジャーの調整がまだだと言うメカニックに
シルバーや黄金の剣も心配だからと待っていられない理由を話すブルー。
連中の事も一応覚えていたようです。
あと、黄金の剣はともかくシルバーあたりは誰か現地に残って
ヘルプに当たっても良かったのではないでしょうか。

そういう訳で部屋を出て行くボウケンジャー。
メカニックが彼らを追いかけようとしますが、部屋のドアが鼻先で閉まってしまいます。

このドア、人が近くに来ても普通に閉じるようで危ないです。
レッドの運が悪くなった時あたりに危険を認識してセンサーを改良しておいて欲しかったです。



 敵達に促されて、台座に置かれたレムリアの太陽に力を注ぎこむイエロー。
後ろで猫系の人が「それにしても馬鹿な女だ、自分の命を削っているとも知らずに。」
と言っていますが、それもう少し離れて小さい声で言った方が良いです。


一方ブラックは敵の巨大メカが出現した穴を発見、
例の小さいパラシュートを使って飛び込んで行きます。

格納されている巨大メカを見ながら
「ネガティブの地下秘密工場って訳か。」と言っていますが、
ブラック、それが分かっているなら
とりあえず変身しておく事をお勧めいたします。

隠し通路みたいな場所を見つけて進入するブラックですが、
廊下にセンサーがあった為に潜入を察知されてしまいます。
出来ればメカを置いてある場所にもセンサーをつけておいて欲しかったです。


ブラックの相手をしに行く赤い人達のリーダーっぽいの。
ブラックの前に現れて、「たった一人で乗り込んでくるとはいい度胸だな。」と誉めています。
ちなみにリーダーっぽいのも戦闘員とか全然連れて来ていません。
負けず嫌いなのでしょうか。

ブラックはアクセルラーで敵の撃って来た弾丸をはじき返しながら変身。
一回ブラックに壊されたので強度を上げられたのでしょうかアクセルラー。

ブラックはジャンプしながら敵の攻撃を避けつつサバイバスターで反撃。
ところで、敵はさっきアクセルラーで跳ね返されちゃったのと同じ銃で攻撃を続けていますが
ボウケンスーツがアクセルラー並みの強度を持っていたら当たっても効かない気がします。

それでかどうかは不明ですが、剣での攻撃に切り替えるリーダーっぽいの。
ブラックもサバイブレードで応戦します。
武器を敵に合わせる必要があるかは不明ですが、ブラックも負けず嫌いなのでしょう。

剣での戦いもほぼ互角でしたが、敵がイエローの命が危険である事を話し始めた為
ブラックは動揺し、形勢が不利になってしまいます。

イエローの居る部屋の壁に映し出されたブラックの映像を見て
せせら笑っている猫系の人達。
しかし画像が切り替わり、レッド達が近くに来ている事を知り
苛立ちながら1人出動していきます。

ところで、この映像は誰が撮影していますか。
ブラックの侵入を察知するタイミングと、レッド達の接近を掴むタイミングが違いすぎます。
そんな目立たなかったですかブラック。


ブラックの変身コードを頼りに進もうとするボウケンジャー達。
そこにシルバーも合流し、更に猫系の人も登場。
「ようボウケンジャー、お揃いでどちらへ?」と
ボウケンジャーの足元を撃ちながら聞いて来る猫系の人。

この射撃で普通に本体狙えば
1人や2人は倒せた気がします。

敵の質問に、仲間を連れ戻すと真面目に回答するピンク。
イエローはもうボウケンジャーの仲間ではないので無駄だと言う敵に
レッドは「無駄かどうかは俺達が決める」と反論し変身の号令をかけます。

レッドとか我が強いので、全然動揺とかしてくれません。
やりにくそうです。


一方動揺中のブラックは敵の変な赤い光線を手首に浴び、
何故か手錠のような物が手首の回りに出来てしまい
両手首がくっついて動きに制限が出来てしまいます。

一応サバイブレードを持ったままだったのでそのまま攻撃とかしに行きますが
イマイチ効かなかったようで転がされ、剣を振り下ろされてしまいます。
しかしその剣を手錠の鎖で受け、ダメージを回避すると同時に鎖を切り
近くに落ちていたサバイブレードを掴んで反撃。

ブラックを「うつぶせ」に転がしておけば良かったのに惜しかったです。

そしてブラックはラジアルハンマーで敵を攻撃。
リーダーっぽいのが悲鳴を上げて中爆発している隙に通路の奥へと進みます。
ブラックの割りとありきたりな攻撃で敵幹部が死亡とか考えられないのですが
トドメを刺している暇が無いので仕方有りません。


一方猫系の人に近くを狙撃されて、その爆風で転がっているボウケンジャー達。
敵の挑発を受け、それに反論する形で再度立ち上がったりしています。
そんな中、メカニックからゴーゴーボイジャーの整備完了の知らせが入ります。
戦闘中に電話に出れるレッドの余裕が素敵です。

そんな訳でボイジャー発進。
どうやら船の底部分にローラーとかついてて
陸上も走行出来るようです。
何車線有れば建物を破壊せずに行けるか分かりませんが
今回は市街戦ではないので大丈夫です。

そして普通サイズの敵を撥ねる巨艦ゴーゴーボイジャー。
長年の歴史の中で守ってきた物がどんどん失われている昨今です。

そ知らぬ顔でボウケンジャー達の前まで来て停止するボイジャー。
ローラーに血糊とかついておりませんが、汚れにも強いのでしょうか。



 イエローのいる部屋に到着したブラック。
レムリアの太陽に力を注いでいるイエローに止めるように叫びますが、
猫系の人が1人残っていたようで、ビームを食らってしまいます。
猫系の人はイエローが自分の術にはまっているので声は届かないと種明かし。

それでも諦める様子の無いブラックに
「邪魔はさせん。」と銃を向ける猫系の人。
その時ボイジャーが基地の上に到着し、天井を破ってレッド達が飛び降りてきます。

レッド達に助け起こされたブラックはイエローは自分が必ず連れ戻すと主張。
そういう訳で、猫系の人にはレッド達が対応に当たり、
ブラックは引き続きイエローの呼び戻しを担当。

レッドら4人は敵に抱きつき、ブルーのブロウナックルで飛び上がり天井の穴から退去。
今回はブラックとブルーの
目立たない武器救済キャンペーンでしょうか。


ブラックはイエローの手をレムリアの太陽から離させます。
そこに今までどこかに隠れていたのか黄金の剣が登場し、
ブラックの胸倉を掴み、ちょっとどかしてボコボコにします。

猫系の人を連れて行くのに4人も使わないで
1人2人残しておけば良かったです。
ブルーがもう少し強くならないと駄目かも知れませんが。

そして黄金の剣は剣型になり、イエローがそれを持ってブラックを攻撃。
剣を一振りしただけでその辺に火が付きますし、ブラックも小爆発して変身解除です。
天井に穴が開いてはいますが、基本的に地下なので
一酸化炭素中毒になりそうで危ないです。

「我が使命は人類を滅ぼす事。」とコメントし、またレムリアの太陽に力を注ぎ始めるイエロー。
ブラックは転がった状態でイエローの姿を見ながら
今までのイエローの思い出を思い出したりしています。

ブラックはひとしきり萌えてから力を振り絞って復活、
炎を飛び越えてイエローの背後に移動し、
ドサクサにまぎれてイエローに抱きつきながら
「過去も未来も関係無い!菜月は菜月だ!俺の、俺達のパートナーだ!ボウケンイエローだ!」
と訴えます。
耳の近くでうるさくしているので、洗脳状態でも流石に耳に入ったのでしょう。
レムリアの太陽に添えられているイエローの手がちょっと動いたりしています。

しかしブラック、黄金の剣はともかく他に誰もいないのを良い事に
かなり思い切っている感じです。

ブラックの声に反応するイエロー、イエローも昔の事を思い出し
レムリアの太陽から離れて倒れかけ、ブラックにキャッチされています。
ちなみにドレスみたいな服は光って普段の服に変わりました。
これもレムリアの太陽の力でしょうか。恐ろしいプレシャスです。

イエローの記憶が戻った事を確認し、更にイエローに抱きつくブラック。
そんな中、赤い人達のリーダーっぽいのがレムリアの太陽を回収しに来ました。
「レムリアの太陽は頂く。勝つのは我らだ。」と言ってビームを撃ってくる敵。

ブラック達は今はお取り込み中ですので、
話し掛けない方が良かったのではないでしょうか。
レムリアの太陽を持ってっても絶対気付かれなかったと思います。


ブラックはイエローを庇いながら変身。
敵の方を振り返るブラックですが、敵は既に姿を消しております。
ブラックはイエローに髪留めのゴムを渡しながら戦闘復帰を促しています。
どうしてもイエローに髪を結わいていて欲しいようです。

敵は巨大メカに乗り込み、レムリアの太陽をセットしています。
ボウケンジャー側にもう少し人手があれば、
敵基地潜入の際にメカに細工して動けなくさせるとか
シートにガム付けとくとか出来たのですが、それは今後の課題でしょう。



 地面から現れた敵メカを見て、喜ぶ猫系の人と
ブラック達の身を案じ落胆するボウケンジャー達。
しかしそこにブラックとイエローが合流し一安心です。
ちなみにブラックは変身したままですが、イエローが変身していません。
普通に歩いて出るルートがあったのか、
ブラックがドサクサでイエローを抱きかかえたりして出てきたのかは不明です。

ボイジャーで応戦しようとするボウケンジャー達ですが
先程撥ねられた猫系の人から足元の地面を撃たれて足止め。
しかしどこに隠れていたのか黄金の剣が猫系の人に飛び蹴りを食らわせながら登場。
シルバーと黄金の剣がこの場に残り猫系の人達と戦う事にし、
残りの面子がボイジャーに乗り込むようです。

というかシルバーがボイジャーに乗り込む日が来るのかは不明です。

イエローも変身し、ゴーゴーボイジャーに乗り込む5人。
敵メカはレムリアの太陽の力を使い、岩山に謎のビームを当てます。
するとそこに突然砲台が出来上がり、ボイジャーに向けて攻撃をします。
しかしボイジャーは登場してすぐと言う事もあり、攻撃とか気にせず
砲台とかも轢き潰して全身。

敵メカを一斉射撃し、更にゴーゴーボイジャーは一旦分離して
ロボット型のダイボイジャーに合体し直します。

ちなみに、各パーツに有った操縦席もお約束的に合体後は1つの部屋に集合になるのですが
椅子の移動速度がかなり早いようで、普段は良いかも知れませんが
終盤あたりにありがちな怪我しながら操縦している状況とかだと
移動だけで死ぬかも知れません。

ダイボイジャーは手がローラー状で物とか掴めなさげな代わりに
合体後も戦艦状態の時の火器を引き継いでいるようで
火力で敵を圧倒。

そしてローラー状の手を横にも回転させながら敵を殴るアドベンチャーダブルスクリューで
敵メカを爆発させていました。

横から見たダイボイジャーの手が
ホルダーにセットされたトイレットペーパーに見えたのは内緒です。


猫系の人達もメカの爆発を見て戦闘を切り上げて帰ってしまいました。
もう少しシルバーとかに見せ場を作ってやって欲しいです。



 遺跡に戻っているボウケンジャー達。
イエローは棺おけみたいなのに近付き、親が自分を此処に眠らせた理由を考えています。
イエローがレムリアの太陽を何となく持つと、腕輪と反応して映像が映し出されます。
映し出されたイエローの両親に拠れば、
単に文明が滅ぶからイエローを助ける為に眠らせたようで、
侵略とか全然考えてなく、未来で幸せに生きて欲しいだけだったみたいです。

ちなみに古代レムリア語は文字だと何だか訳分かりませんが
音読すると普通に現代日本語なのでしょう。


海岸でレムリアの太陽を回収ボックスに仕舞っているイエロー。
ブラックは良いのかとイエローに聞きますが、
イエローは自分は自分だしプレシャスは無くても十分幸せだと言って
回収ボックスをブラックに渡します。

ボウケンジャー達に迷惑を掛けたと謝り、これからも宜しくと言うイエロー。

イエローが無事に復帰を果たし
一方でいろんなメカがひっそりリストラされている気がしつつ
次回に続きます。