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第25話




 敵首領がツクモガミを作っているようです。

そこに女忍者がゴミを運びに通りかかり、転んでツクモガミの材料にゴミをぶちまけてしまいます。
ゴミの中にはボウリングのピンやボールもあるのですが、
新しいボーリングセットを買ったのでしょうか。

資金が潤沢そうには見えない組織ですが
単に無駄遣いが多いだけなのかも知れません。

そして結局ゴミがツクモガミになってしまいます。
女忍者に何が得意なのかと聞かれ、丼でご飯を5杯食べられると答えるツクモガミ。
出来たばかりなのに自分のキャパを把握している点が凄いです。
飲み過ぎで電車でゲ●ぶちまけているサラリーマンは見習うべきです。

敵首領はツクモガミ抜きで作戦を実行するよう指示を出しますが
女忍者は「折角だし」とツクモガミを連れて行きたいと言い出します。
改めてツクモガミを作り直そうとはしません。

今回のツクモガミは丼でご飯を5杯食べると言っていましたので
こいつらを作りすぎると食費がかさむのでしょう。
しかし支出を見直せばもう一体ぐらいどうにかなるかも知れないです。
戦力と遊興のどちらが大事なのか良く考えてみて欲しいです。


一方、ボウケンジャー達もアイスクリームコーンから
プレシャス「知恵の果実」の話を聞き、その回収の為に出動します。

ちなみにシルバーがサガスナイパーで知恵の果実を探知したようですが
果物でなく野菜だったらサガスナイパー無しでも見つけたかも知れません。

あと、木に沢山の葡萄のような実が出来ていますが、
知恵の果実は1つだけだそうです。

1つだけ外れでバカになる方が
パーティーゲームにピッタリな気がします。



 ボウケンジャー達より先に、ツクモガミが知恵の果実の木に到着。
突進してくるツクモガミに応戦すべく変身するシルバーですが
その間にツクモガミは転んでしまいジタバタしている状態になり
シルバーも困惑気味に。

しばらくもがいてから立ち直ったツクモガミ、シルバーに「何だお前?」と聞かれて
自己紹介と作戦を喋ってしまいます。

そこに女忍者が追いつき、ツクモガミを怒っています。
シルバーは取り込み中の2人に一声かけて攻撃を仕掛けますが
そこに男忍者も出現しシルバーの攻撃を受け止めます。

男忍者は女忍者とツクモガミに知恵の果実を取りに行かせ、
自分はシルバーと戦っています。
変身しなくても猫系の人達と互角に戦えるシルバーに対し、
男忍者は猫系の人達に負けていた気がしますが
しばらく出番が無い間にパワーアップしたのでしょう。


女忍者に知恵の果実を探すよう命令されたものの、
何を探すのか忘れてしまうツクモガミ。
怒った女忍者に蹴られたツクモガミは
転んで木の幹にぶつかってしまいます。

そこにボウケンジャーが登場。
ブルーは「シズカちゃん、ちょっと退いて。」と声をかけ、
木にデュアルクラッシャーの狙いを定めます。

ボウケンジャー、敵に一声かけずに行動したら
もう少し簡単に物事が運ぶような気がします。

女忍者はボウケンジャー達と戦おうとしますが、
臆したツクモガミが女忍者を掴んで木の前から逃げた為に
木はデュアルクラッシャーのミキサーヘッドによって固められてしまいます。

シルバーと戦っていた男忍者は、後から来たボウケンジャーの一団と戦い始め、
ツクモガミに札を貼ってシルバーに突っ込むよう指示。
しかしツクモガミはまた転んでしまい、立ち直った所でシルバーに頭を押さえつけられて
動けなくなってしまいます。

そしてツクモガミについた札が不自然に点灯しているのに気付いたシルバーは
サガスナイパーで札を切って上空に弾き飛ばします。
すると札は中爆発。

紙の割には火力あります。

状況を把握できずに自分の札の在り処を
礼儀正しくシルバーに聞くツクモガミ。

シルバーはその辺で男忍者とボウケンジャーが戦っている状態ですが
変身を解いてツクモガミに自爆する所だった事を説明。
自爆の意味も分からず聞いて来るツクモガミに
頭を使った方が良いと忠告するシルバー。

シルバーに拠れば、この世は頭がいい奴が勝つ事になっているそうです。

頭の良さそうな人が言ったら嫌味になりそうな台詞ですが
シルバーが言う分には何故か不快感がありません。

そしてシルバーに帰れと言われて素直に帰るツクモガミ。
忍者達はツクモガミに怒りながら、何故か自分らも退散。
元々連れて来る予定ではなかった奴が帰っただけですが
何か支障があるのでしょうか。

木はまだ固められただけですので
取り返そうと努力しても良いと思います。



 基地で木の分析をしているメカニック。
どれも普通の果実だそうです。
実だけを見れば葡萄ですが、木の形はちょっと違うので
普通と言って良いのか分かりません。

一方敵の基地では、女忍者がツクモガミに対して自爆しなかった事を怒っており、
食事抜きと言って屋敷から締め出しています。
ちなみに今夜は焼き鳥だそうですが、
首領に振舞っているので
焼かれたのは別の鳥のようで一安心です。

腹をすかせたツクモガミが転ぶと、
木にぶつかった時に落ちてきたと思われる果実が転がります。
今まで体のどこかに引っかかっていたようですが、
本人含めて誰も気付かなかったあたり
ステルス機能がある果実なのかも知れません。

そして葡萄のような実を一粒口に運ぶツクモガミ。
ボウリングの球がベースになっているので、おちょぼ口です。
イチジクやリンゴのような実だと食べるのが面倒な所でした。
ところで種はあるのでしょうか。


夜中にトイレに起きている女忍者。
パジャマ姿で燭台を持っていますが、電気が来ていないのでしょうか。
女忍者は部屋に灯りがついているのに気付き、覗いて見ると
ツクモガミが書物を積み上げ、片端から読んでいました。
影忍法習得中だそうです。

本の解説だけで習得できる忍法なようです。
通信教育でも忍者を育成できそうです。

首領や男忍者も交えてミーティングしている敵一同。
ところで夜中にたたき起こされてますか幹部達。
首領に拠れば、ツクモガミは大天才になっているそうで
知恵の果実を食べたと分かります。

男忍者はツクモガミにボウケンジャーを倒す作戦の立案を指示しますが
ツクモガミは組織を抜けると宣言し姿を消します。
従う振りをしてこっそり消えたほうが良いと思います。
頭が良い割には平気でカドを立てますツクモガミ。



 外で何か中国の格言だかなんだかを口にして
昔の人はいい事を言うなあとか独りごとを言っているツクモガミ。
そう言えば以前三国志マニアの社長さんとかいましたが
この2人を引き合わせてみたいものです。

そこに赤い人達が出現、リーダーっぽい人が知恵の果実を探していたとして
その在り処をツクモガミから聞き出そうとします。
ところでツクモガミは敵組織から抜けて勝手に行動しているので
この場所に現れる事は予想し辛い気がします。

偶然通りかかったのでしょうか赤い人達。

更に偶然シルバーも通りかかったようです。
シルバー、前回もレッドが風船配りしている所を通りかかったりで
サガスナイパーを使用せずともハプニングに巻き込まれやすい感じです。


ツクモガミは落ち着いた様子で、知恵の果実を差し上げると言って
赤い戦闘員達の口に一粒ずつ投げ入れます。

リーダーっぽい人はツクモガミが言う事を聞いてすぐにプレシャスを渡した為上機嫌ですが
戦闘員達は突然ウンコ座りで会議を始めてしまいます。
そしてリーダーっぽい人に労働条件の改善を求め始め、
更に作戦が行き当たりばったりだと指摘して
合議の上新たな作戦を提案すると言って帰ってしまいます。

リーダーっぽい人も怒って戦闘員達を追いかけてしまい、結局全員退散する形に。


その様子を見てツクモガミに話し掛けるシルバー。
こうなると予想していたと話すツクモガミを見て
知恵の果実を食べた事を悟ります。

組織が私利私欲しか考えていないと批判し、
頭脳をもっと善い事に使いたいと話すツクモガミに
シルバーは肩入れしたようで、
ボウケンジャーの基地に招いてしまいます。

基地に入るには博物館あたりを通過するような気がしますが
このカブリモノを連れての移動は
他人の視線が刺さったと思われます。

司令室を感心して眺めたりブルーのPCのプロテクトを解いて覗いてしまったりのツクモガミ。
ブラックやブルーは小声でシルバーに何で連れてきたのかと聞いています。

行く場所が無さそうだったしと答えるシルバー。
シルバー、実家空いているはずです。

レッドにはツクモガミの頭脳が役に立つだろうとアピール。
何となく後から取って付けた理由な気がします。
ツクモガミもボウケンジャーに協力を申し出ますが
途中で様子がおかしくなり、知恵の果実を口に放り込みます。

ツクモガミに知恵の果実を渡すように言うピンク。
しかしツクモガミは自分はネガティブではないとして拒否します。

ブルーとブラックが果実を強奪しようとしますが、
札を貼られて弾き返されてしまいます。
ボウケンジャーが自分を信用せず、また怪人を見下していると感じたのか
ツクモガミは姿を消してしまいます。

プレシャスの回収指示を出すレッドですが、
シルバーは様子を見るようにと呼びかけます。
イエローに何故庇うのか聞かれたシルバー、
ちょっとばかり責任を感じるのだそうです。

頭が良い方がいいという価値観を植え付けた責任でしょうか。
サガスナイパー所持状態で至近距離で戦いながら
実が引っかかっているのに気付かなかった責任でしょうか。



 この世界を人間に任せておく事は出来ないとして
影忍法ゴミ地獄を使用するツクモガミ。
すると人間達にゴミが降り注ぎます。

半透明炭酸カルシウム入りの袋に入っているゴミが殆どですので
そのまま回収に出せるあたり
ちょっと親切です。

そこにシルバー登場、ツクモガミに何故人間を苦しめるのか聞きます。

車やゴミで地球を苦しめている人間に
愚かさを知らしめる為とか言っているツクモガミ、
地味に自分の存在をも否定している気がします。

ツクモガミを説得しようと試みるシルバーですが
喋りかけの時点でゴミ地獄を食らい動けなくなってしまいます。
ツクモガミはシルバーに友情の証として札を渡し立ち去ります。
忍法で消えずに歩いて行きました。

ボウケンジャーの1人が来ているのですから、
近くに仲間が潜んでいる可能性があるとは考えないのでしょうか。



 基地に居るレッド達に連絡をしているシルバー。
シルバーに拠ればツクモガミはツクモガミは
信用しない上にプレシャスを取り上げようとした人間に幻滅したのだそうです。
自爆の件は人間の仕業か少々微妙なのでノーカウントです。

ゴミが降って来る事件の他に、アイスクリームコーンから
関東の発電所が1つ消滅したとの情報が入ります。
原子力だったら終了です。

残る第三発電所も狙ってくると予想するブルー。
この発電所までやられると、関東の電力供給が断たれてしまうそうです。


         ボウケンジャーからのおねがい

    送電線(そうでんせん)の したを とおるときは
    クレーン(くれーん)をたてないように
     きをつけてね。
                                        」

みたいなテロップは入りません。


知恵の果実を回収しツクモガミを倒すと言う方針を立てるレッド。
シルバーもその指令を苦々しい表情で聞いています。

発電所を消そうとしているツクモガミの前に現れるシルバー。
シルバーは「やりすぎ」だとツクモガミに指摘します。

続いてレッド達も現場に到着、
知恵の果実を渡し破壊活動を止めろと言うレッドに
「愚かな人間にプレシャスは預けられ申さん。」
と拒否するツクモガミ。

そのプレシャス使ったら愚かじゃなくなる気がしますが
まあいいです。

レッド達は変身してツクモガミと戦闘。
しかし人間の動きを計算できると言うツクモガミ、攻撃が当たったと思ったら
藁人形だったりとかで全然上手く行きません。
そして分身の術を使うツクモガミ。

ボウケンジャー達はツクモガミに転がされ、
更にクーラー攻撃という技をかけられ変身解除。
この時期ならむしろ快適そうな技ですが、
掃除が行き届いていないとか色々あるのでしょう。


ボウケンジャー達に更に攻撃を仕掛けようとするツクモガミを見て
シルバーは仲間を守る為に変身して戦い始めます。

しかしシルバーもツクモガミににドツカれて変身解除。
男忍者がパワーアップしているのでなく
シルバーが弱まっている可能性もありそうです。

「無駄でござる。拙者には勝てぬ。高丘殿なら判っている筈。」
「お前にも判っている筈だ。人々を苦しめる行為は俺様達が許す筈は無いって事を。」
と説得合戦に移ります。

ツクモガミは自分の行為を仕方の無い事だと主張。
このままでは人類は滅びるので、知恵の果実を食べた自分の使命なのだそうです。

使命と聞いて「誰がそんな事を決めた」と叱り付けるシルバー。
そして人々を苦しめずにやりたい事を達成する方法を探そうと呼びかけます。

しかしツクモガミは時間が無いそうです。

何か諺みたいなの喋ってたり
忍法でなく歩いてどっか行ったり
暇そうな振る舞いを見せていましたが
その時点と今とでは
物の考え方がまた変わっているのかもしれません。

そして突然背後から刺されているツクモガミ。
男忍者が何時の間にか来ており、攻撃を食らってしまったようです。
この辺は読めなかったでしょうか。

そしてツクモガミの所持品をあらため、
知恵の果実の茎の部分だけ見つけ出す男忍者。
果実はツクモガミが食べ尽くしてしまったようです。

シルバーは激怒して変身するのを忘れて男忍者に殴りかかりますが
攻撃はかわされ、逆に転がされてしまいます。
ツクモガミも首領によって巨大化させられてしまいました。


今まで転がっていたボウケンジャー達も復帰し、レッドがゴーゴービークルを呼び出そうとしますが
シルバーは「俺様が、やる。」と言ってサイレンビルダーを出してきます。
シルバー以外のボウケンジャー、今回ちょっと楽です。

早速ツクモガミに転がされ殴られそうになるサイレンビルダーですが
ダブルウォーターシュートで相手を吹き飛ばします。

体勢を立て直したサイレンビルダー、
シルバーはその操縦席で札を取り出し、
我を失っているツクモガミに思い出すよう語りかけますが
外からその様子が見えるのかは定かでは有りません。

幸い札が突然光り、サイレンビルダーをすり抜けてツクモガミの方に飛んで行きます。
ツクモガミは札が張り付くと、ビリビリが走って爆発し消滅してしまいました。

「友情の証」が暴れるツクモガミを滅ぼす物だったと考え
ショックを受けるシルバー。

ところでゴミ回収は手伝いますかボウケンジャー。



 公園のような所で、ミッション完了だと皆に言って寂しそうに帰ろうとするシルバー。
するとイエローが森の方を指差し何か見つけたとアピール。
何と先ほど爆発したツクモガミが人間サイズでうろついています。

ツクモガミに駆け寄り、
巨大化の術を破り、倒れたと見せかける札だったんだなと聞くシルバー。

しかしツクモガミは訳が分からない様子で、シルバーの事も覚えていません。
知恵の果実の効果が切れているようです。
頭が良くなる前にもシルバーには会っていますが、普通に忘れているのでしょう。

空腹を訴えるツクモガミに、キュウリを渡すシルバー。
多分人肌ですがツクモガミは美味しいと言って食べています。

シルバーはツクモガミに森の中で
誰にも見つからないように暮すよう指示。

その森は多分公園内の森なので
広さも人口密度も少々危険な気がします。
シルバーの実家で飼うのは駄目ですか。
丼5杯がネックなのでしょうか。

赤い人達の労働条件が改善されたのか気になりながら次回に続きます。