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第24話



 白い戦闘員達を撃っているレッド。
殆どの戦闘員は倒れたものの、何かの包みを持った戦闘員だけ難を逃れます。
一番肝腎な戦闘員を撃ち漏らしている感じですが、
包みの中身が壊れるのを防ぐ為なのでしょう。

レッドはブルーに指示を出し、逃げる戦闘員から包みを奪わせます。
包みを奪う事には成功しますが、戦闘員の応援が来てしまい、
包みを投げてピンクに渡します。

中身が壊れるのはそんなに考えていなかったようです。

そしてピンクも戦闘員に囲まれてしまい、今度はブラックがピンクから包みを受取ります。
更にイエローがブラックから包みを貰おうと合図を送ります。
しかしブラックが投げたパスを戦闘員がカット。
包みは敵の手に渡ってしまいます。

しかしこのままイエローが包みを貰っても、何となくレッドに投げて
レッドがその包みを蹴り飛ばして、当たった敵が大爆発みたいなビジョンしか浮かびませんので
包みの中身的には敵に取られて正解かもしれません。



 戦闘員から包みを受取った白い衣装の人は
ボウケンジャー達に対し勝ち誇って見せますが、
まだ強奪される危険が去った訳ではない気がします。
相変わらず警戒心薄いです。

しかし包みの中身のプレシャスの力が小さいと感じたらしく、
腹を立てた白い衣装の人は
包みを投げてボウケンジャー達に譲ってしまいます。

投げられた物を受け止めるイエロー。
今まで散々投げられていましたが、白い衣装の人に投げられて初めて包みが解け、
中から古い鼓が出て来ます。
白い衣装の人の投法に何か秘密がありそうです。

あとプレシャスとしては小粒でも、
何かに使えるのではないかと考えてしまうのは
貧乏性なのでしょう。

敵に対して
はじめから出てくんなとコメントするブラックですが、
既に敵が退散してからの発言ですので
無駄っぷリについては良い勝負な行為です。

そしてイエローが鼓を叩いてみると、
近くに少年の姿が現れ、そしてすぐに消えてしまいます。
イエローは少年の事が少々気になったようですが、
周囲が全く気付かず撤収するので
イエローもそのまま帰ってしまいます。

消える少年の姿を見たのがブラックだったら
呪いかと思ってヘタレてたかも知れません。



 基地に戻り、鼓のハザードレベルを調べているピンク。
普段取り扱っているプレシャスが100前後なのに対し、
今回の物は3で、小物だそうです。

ブルーに拠れば、この鼓は源義経が恋人の静御前にあげたものだそうです。
貰って嬉しい物なのか微妙です。
ボウケンジャー達も、敵が狙わなさそうなプレシャスなので
鼓を元の神社に戻す事にします。

鼓を持って部屋を出ていくブルーとピンク。
そして入れ替わりでブラックが部屋に入り、
イエローがミュージアムのガイド担当なのを忘れていたので放り込んで来たと
レッドに愚痴を垂れています。

まるで母親だなとコメントするレッド。
ブラックに拠れば、イエローは今まで冒険しかしてこなかったので
それ以外の事は全然駄目なのだそうです。

それはブラックの責任な気がします。

スケジュール表を見ながら開場前の博物館内を歩いているイエロー。
すると光の球が横切るのが見えます。
更に目の前には先程の少年が出現。
イエローは少年にいつの間に入って来たのか聞きますが
少年はイエローに宝を見つける事が出来るか質問。

イエローは自分の質問に少年が答えていないのに気付かないようで、
少年の頼みを聞いて宝を見つけると約束します。

宝の事を聞かれて、「キタ#※§√の三本松にある」と
指をさして方角を示し姿を消す少年。

ちゃんと話が伝わったか確認してから消えてください。
正直聞き取れませんでした。


基地に戻りリュックに荷物を詰め込んでいるイエロー。
ブラックがどうせイタズラだろうと止めているのですが
イエローは「あの子が大切に思っているなら宝物だよ!」と主張。

ところで、いつもは手ぶらで冒険に出るのに
今回は荷物がやたら多く、一体何処まで探しに行くつもりなのか分かりません。
目覚し時計みたいなのがある所を見ると、日帰りではなさそうです。

荷物を持って一人で出て行くイエローを引きとめようとするブラック。
しかし2人のやり取りを聞いていたレッドはイエローに肩入れしたようで、
「俺が行こう。お前はそろそろ子離れしないとな。」とブラックを制止。

ちなみにブラックに拠ればイエローは1人で電車にも乗れないそうです。

それはブラックの責任な気がします。



 地図を持って移動しているイエロー。
地図には北野町と書かれており、少年の残していった言葉と同一の地名と思われます。

すると男性2人組がイエローに声をかけて来ます。
迷子かと聞かれて今探している所だと反論するイエロー。
男性2人組はイエローに送ってあげると言って、車に連れ込もうとします。
イエローも喜んで付いて行ってしまいますが、
そこにレッドが登場、男性2人組に「やあ悪いね、送ってくれるのか。」と威嚇しています。

知らない人に付いて行こうとしたイエローを叱るレッド。
イエローは「それぐらい分かってる」と反論しますが
レッドが来てくれた事を喜んでもいます。

しかしレッドは「一緒に探す」のではなく
イエローの始めた事なので
「イエローの指示に従う」そうです。

このミッションに限りチーフとなったイエローは
喜び勇んで再び歩き始めます。

ちなみにイエローを車に連れ込んだ2人組の姿は見当たりませんが
どうなったかについては考えない方が良さそうです。



 地図を見ながら歩くイエローは、通行人とぶつかったり、物とぶつかったり、観光バスに乗ろうとしたり、ビラ貰いまくったり、大荷物の人を助けたり。
レッドはイエローのフォローに回っていますが、
他人に迷惑がかかる事以外は手出ししない方針のようで
イエローは元の場所に戻ってきています。

ちなみに物陰から依頼者の少年がイエローの様子を見ているのですが
精神衛生に悪そうです。



 神社に鼓を奉納したブルーとピンク。
早く帰れそうでお土産を買おうとか言っていたのですが、
神社に置いた筈の鼓が、ひとりでに音を鳴らしながら飛んでいってしまいます。
動力が何なのか不明ですが、飛ぶ原理が分かれば何かに応用したいです。

他のボウケンジャー達に連絡をするブルー。
レッドもブルー達と合流しようとしますが、
イエローは少年の宝物探しの続行をしたいとレッドに申し出ます。

レッドはミッションを続行するかは
チーフであるイエローが決めろとし、
ミッションを途中で投げ出すなとも言います。

ほぼレッドが許可を出した感じですが
あまりアドバイスが回りくどいと
イエローが理解できるか微妙なので
大ヒントを出したのでしょう。


そして宝物探しを続行するイエローと、それに付いて行くレッド。
レッド、ブルー達より
こちらの方が危ない状況だと判断したのでしょう。

お約束通り、風船配りをしている熊の着ぐるみに激突してしまうイエロー。
着ぐるみの持っていた風船はまとめて空に飛んでいってしまいます。

イエローがお咎めなしになる代わりにか
レッドが熊の着ぐるみを着て風船を配る事に。

風船配りなど宣伝でやっている事ですから、
客になるかも知れない人に不快な思いをさせる事は
余程の事が無い限り、まず無いと思います。

イエロー、ぶつかってから何か追加で攻撃でも加えたのでしょうか。

レッドが風船配りをしている所に
先程の鼓の争奪戦に参加していなかったシルバーが通りかかります。
熊の着ぐるみを見て一瞬気になった様子を見せますが、
そのまま通り過ぎようとするシルバー。

レッドは突然シルバーの腕をガシッと掴み、「いい所に来たな、映士。」と声をかけます。
広告屋さん、レッドを止めた方が良いのではないでしょうか。
あとシルバー、ブルーから通信入りませんでしたか。



 鼓を追って林のような所を走っているブルーとピンク。
ピンクが鼓のハザードレベルを計測すると、100に上がっておりビックリ。
ブルーは計測の為に立ち止まったピンクを急かしに戻りますが
その間に鼓を見失ってしまいます。

ブルーが困っていると、草むらに潜んでいた鼓が再び浮遊。
合流してきたブラックの頭上をすり抜けて
木の枝に止まります。

そして鼓が自動的に音を出すと同時に、地面から白い戦闘員達が出現。
ボウケンジャー達が変身してサバイバスターで戦闘員を撃つと、
戦闘員達は木の葉となって消えてしまいます。

去年のライダーの敵もこんな消え方してた気がしますが
それはともかく、
鼓が再び音を鳴らし、今度は赤い戦闘員や青い怪人も出現。
トリコロールな感じです。

今回の相手も倒すと木の葉になります。
更に鼓は音を鳴らし戦闘員達も出現。
ブルーは鼓が木の葉を使って戦闘員達を出していると考えます。
まるで狐か狸だと言って木の葉を投げ捨てるブラック。

それはともかく、鼓的には白い戦闘員は見た事があるでしょうが
他の2種は知らない筈です。
もし鼓がボウケンジャー達の記憶を読み取っているとしたら
幹部クラスの相手を出すべきです。

そしてレッドとイエローは一緒ではないのかとブラックに聞くピンク。
シルバーについては特に期待していないようです。
レッドはイエローの我侭に付き合わされているが
流石にもう来るだろうとブラック。

その頃レッドはシルバーを付き合わせての風船配りを終えていました。

シルバー、その銀色のジャケットの上からパンダ着ていましたか。
普通の人間がやったら暑さでぶっ倒れる所です。
あと、どちらかと言うといつものジャケットの方が
余程宣伝屋っぽいです。



 地図に三本松と書かれている場所に到着したイエロー。

周囲に何も無い感じで
先程の中心街とはかなり離れていそうなのですが、
電車に乗れないらしいイエロー、徒歩で来ましたか。

あった筈の山が崩されて無くなっている事に気付くイエロー。

困っているイエローの背後に、依頼者の少年が出現。
自分の足元を指差し、「この下なんだ。ずーっと下にあるんだ。」と知らせます。

少年、具体的に何メートルとか言ってください。
しかし外に居られる力が無いと言って、少年は姿を消してしまいます。
イエローの道中をちょっと見てしまった為に
力とやらが磨り減っていったのでしょう。



 鼓を追いかけて河原のような場所に来ているボウケンジャー達。
ブルーがジャンプして鼓を捕まえようとしますが、後少しの所で逃げられてしまいます。
ブロウナックルは使いません。

そうこうしている間に、また戦闘員達を作り出す鼓。
ボウケンジャー達もうんざりしている感じです。

そこにレッドとシルバーが登場。
戦闘に参加します。
ちなみにイエローはまだ宝の捜索中なようです。
それを聞いて驚くブラック。
確かに、イエロー単独行動となりますので
さぞ不安を感じられている事でしょう。



 イエローは少年の言葉を反芻し、変身しています。

イエローの専用武器バケットスクーパーなら地面を掘り起こすのに適していますので
少年はターゲットが地中にある事を見越してイエローに頼み事をしたのかと思いましたが
イエローはダイボウケンを呼び出し一人で乗り込み、ツルハシやスコップを駆使して穴を掘り始めます。
道具の使い方としては普段より正しいのですが、何か釈然としません。

メカニックからイエローがダイボウケンを発進させた事を聞き、慌ててイエローに通信を入れるブラック。
1人で長時間の操縦は無理だと言ってイエローを止めようとしますが、
イエローは聞く耳を持ちません。

コックピットに謎のビリビリが走ってイエローは変身解除。
ブラックは本格的にイエローの心配をはじめますが、
レッドはイエローが探しているのは間違いなく宝だと言って
イエローを尊重。

最近ハザードレベルの数字だけで宝を判断し過ぎていたのではないか
と問い掛けるレッド。

しかし値段で判断しても
ボウケンジャーの活動としてはどうかという所です。



 変身解除状態ですがダイボウケンによる発掘作業を続行しているイエロー。
するとスコップが何か固い物に当たります。
周囲が更地なので大丈夫だろうとは思いますが、
巨大なスコップを投げ捨て、手で土を掘り始めるダイボウケン。

そして石碑のような物を掘り出して、地面の上に立てます。
石碑は光を放ち、先程の少年の姿をとってイエローにお礼を言います。
石碑は少年自身だったそうです。

ところで、掘った穴をちゃんと埋めたか気になります。



 倒しても次から次へと現れる戦闘員達に困っているボウケンジャー。
誰も鼓を破壊したりしません。
そこに地鳴りが発生し、その場に居る者達がよろめきます。

手を振りながら内股で走って来るダイボウケン。
多分かなり高度な姿勢制御技術が使われているのでしょう。
あと、中に誰が入っているかとか考えてはいけない気がします。

イエローは地面に大勢の戦闘員が居るので、
地面を拳骨で叩いたり踏みつけたりしだします。

ボウケンジャー達も居るのですが、お構いなしです。
敵味方交えての阿鼻叫喚地獄絵図が展開されておりますが
イエローは何だか楽しそうです。

そしてアルティメットダイボウケンまでをも持ち出すイエロー。
ちなみに変身しておりません。
以前ドリル1つ乗るのに苦労していた時期がありましたが
あれは何だったのだろうという感じです。

空を飛んでアルティメットブラスターを放つアルティメットダイボウケン。
「菜月のバカヤロー」と爆風に吹き飛ばされながら叫ぶブラック。
しかしアルティメットダイボウケンは
有頂天になったイエローによってポーズを取らされています。

しかしこれでついにバランスを崩し
倒れるアルティメットダイボウケン。

ボウケンジャー達は逃れますが、
戦闘員達はアルティメットダイボウケンの下敷きになり
木の葉に戻ってしまいました。

良く考えたら戦闘員達は言わば作り物でしたので、
今回のアルティメットダイボウケンの攻撃で
命の危険に晒されていたのは
ボウケンジャーだけでした。



 アルティメットダイボウケンを立て直してから
皆と合流するイエロー。
ちなみにもう戦闘員達は出て来なくなったようです。

ブラックに結局宝はビー球だったのだろうと言われて
源九郎ナントカと書かれている大きな石だったと答えるイエロー。

レッドは源九郎狐だと言っており、何か思い当たる物があるようです。
そしてまた鼓の音が鳴り、その方向を見ると
先程の少年が白塗りになって鼓を持って立っています。

「あれが源九郎狐だ。」とイエローに教えるレッド。
レッドに拠れば、鼓は夫婦の狐の皮で作られており
その子供の名前が源九郎だという物語があるそうです。

源九郎狐を祀っていた石が埋まってしまい
それを心配した鼓が子供の所へ行こうとしたのだそうです。

鼓、事情があるのでしたら、
戦闘員を操って筆談させたりとか
コミュニケーション手段はあったと思います。

追いかけるボウケンジャー達を巻くのに
戦闘員を使ったあたりとか、結構きついです。
もっとも、恐らく人間に生皮剥がされているので
好意的なやり取りは期待できませんが。

少年が鼓を抱きかかえているのを見て、
「あの鼓がお父さんとお母さんなんだ、嬉しそう。」とイエロー。
ブラックは「1人でよくやったな。」とイエローを労っています。
今回レッドがポイント稼ぎまくったのでブラックも必死です。

源九郎狐と鼓は狐の形の光の塊になって
まるでボウケンジャー達に挨拶をするかのように鳴き声を上げながら
山に登っていきます。

埋められてしまっていた石碑はともかく
鼓は「ボウケンジャーが紛失」みたいな扱いにならないか
気になりながら次回に続きます。