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第5話


 倉庫のような場所を歩いているスーツの女性。
どうやらサングラスの外国人と待ち合わせをしているようです。
サングラスの外国人は、指輪のケースのような物を女性に向かって開けて見せています。
その中には給料三か月分帝国の真珠というピンポン球ぐらいのサイズの球体が入っております。
女性がその球を検分している一方、約束の金を支払うように要求するサングラスの外国人。

しかし女性はどうやら女忍者の変装だったようです。
「タクミガミ、後始末は綺麗にね。」と指示を出す女忍者。
サングラスの外国人の後ろに出現した怪人が、彼に銃口を向けます。

この攻撃方法ではあんまり綺麗に始末できない予感がします。

そこにボウケンジャーが登場、サングラスの外国人は慌ててボウケンジャー達の方に駆け寄っていきます。
しかしボウケンジャー達も銃口をコッチに向けているので、パッと見、それほど安全な人達には見えません。
ボウケンジャーはサングラスの外国人に
「帝国の真珠」は危険なプレシャスであることと、悪の組織との取引について注意をします。

ところで、こういう取引ですが、1人で丸腰で来るのって良いんでしょうか。


 タクミガミと戦闘になるボウケンジャー。
ピンクは射撃の腕前が元オリンピック候補だそうで、飛んできた弾丸すら撃ち落します。
そしてピンクの射撃のあおりを食らい、女忍者の持つ帝国の真珠が
手から離れてピューンと飛んでいってしまいます。
何か物を受け取りに行く時は、落とさないような鞄とかも持っていった方が良いです。

女忍者が落とした物を拾おうとすると、ボウケンジャー達が通せんぼをして妨害。
すると大砲のような絵が描かれた紙を怪人に渡す女忍者。
怪人は「設計図」を口に相当しそうな場所に放り込み、肩の上に大砲を出現させます。
雑誌のグラビアとか食べさせたら肩の上にフィギュアみたいなのが出来るかも知れません。

怪人の大砲の攻撃で背後に中爆発が発生し、態勢を崩すボウケンジャー。
レッドは怪人は自分達が担当するとして、ピンクにプレシャスを追うよう指示を出します。

アクセルラーでプレシャスを探知したピンクですが、
小学生ぐらいの少年が帝国の真珠を拾っているのを見つけます。
真珠を渡して欲しいと少年に頼むピンク、そこに女忍者も追いつき真珠を取りに行こうとします。
ピンクは女忍者にサバイバスターを向けて動かないように仕向け、
少年を逃がそうとします。
敵なのですしさっきまで戦っていたので女忍者とか撃っても問題無いのですが
チビッコの前で人殺しはヤバイのでしょう。

少年はピンクがヒーローだと判断し、指示に従い逃走。
そして女忍者と怪人には帰還命令が下され、こちらも逃走。
敵組織、構成員の行動が基地からも分かるようです。
ボウケンジャーの行動とかも把握すると
今回みたいに不意打ちを食らう事も無いと思うのですが
それは無理なのでしょうか。

ピンクは変身を解き、先ほど避難していった少年の元に駆け寄り
プレシャスを返すようにいいます。
しかし変身前と後を別人だと思い込んだ少年はこれを拒否。
ピンクは正体を知られてはいけないのか
物陰に隠れて変身しなおして少年の前に出ますが、
少年はどっか行った後。

「これじゃボウケンピンクじゃなくてボケピンクじゃないですか!」
と1人でよく分からないキレ方をするピンク。
切れる時間があったら少年を探した方がいいと思いますが
本日は何か変なスイッチが入ってしまっているようです。
ところで走るスピードとかアップしないのでしょうかこのスーツ。


 女忍者は基地で怪人を守るように厳命を受けています。
何でも、帝国の真珠からビオパンツァーを再現するには必要なのだそうです。
しかしこの組織の怪人は以前組織のボスみたいなのが呪術みたいなので作っていたので
今回の奴もその気になればまた作れないでしょうか。

そしてボウケンジャーの基地でも、アイスクリームコーンがビオパンツァーの説明をしています。
20世紀初頭の発明で、ゴーゴービークルと同じくらいの性能がある戦車だそうですが
発明した科学者が戦争に利用されないようにと宝石の中に設計図を封印したそうで
戦車が戦争以外に利用される事を想定して発明した科学者が
頭が良いのかアホなのか判断に苦しむ所です。

説明を聞きながら、ピンクが遅いとか言っているブラック。
ピンクはまた変身解除して少年を追いかけて逃げられたりしていました。
ピンクは通りすがりの青年の持っていたスケートボードを強引に借りて、
前方の木にアクセルラーからひも付きフックを取り付けて巻き戻し、
その力で高速移動。
少年の前方に回って自転車のハンドルを掴み、
プレシャスを返すように言いますが、少年は周囲に助けを求めて自転車から降りて逃げてしまいます。

誘拐かと思ってピンクの前に駆けつける、さっきスケボー取られた青年達。
ピンクは「こんな所で変身できない」と言う事で、スケボーを返して青年達を振り切って少年を追跡。
通報されない事を祈ります。

ピンクは紙袋を持って少年に接近。
ピンクは変身後の知り合いだと言って、お礼にと紙袋に入った鯛焼きを差し出し
プレシャスを回収しようとしますが、少年にますます怪しまれてしまいます。
作り笑いに騙されないと言って再度走って逃走する少年。
少年も早く自転車を回収したいと考えている事でしょう。

そしてピンクは作り笑いと言われて、博物館で泣いている子供の世話をしようとした時に、
子供の不安を取り除けなかった事を思い出します。
その際、レッドから笑うようにアドバイスを受けたにも関わらず、
おかしくもないのに笑えないと、楽しむ気持ちを否定してしまっていたピンク。
その間にイエローは笑顔で子供を楽しませ、お母さんが見つけてくれるまで間を持たせる事に成功しています。

そんな訳で、鯛焼きの紙袋を片手に公園の池の水面に向かって顔を作ってみるピンク。
しかしこんな時に笑えないそうです。
傍から見たらちょっと笑える状況ですが、本人は深刻な様子。

そんな中、ピンクの帰りが遅いのでレッドから通信が入ります。
慌てて鯛焼きを口に入れ、鯛焼きを食べていましたと誤魔化すピンク。
しかしピンクの受け答えに異常を感じたのか、何か有ったのかと聞くレッド。
ピンクはプレシャスはすぐ持って帰ると答えて通信を終了します。
仲間とか集めませんピンク。
報告連絡相談とか、最初に習う事を忘れた感じです。
あと、あの鯛焼きは経費で落ちますか。


 電話を切られたレッドは気を取り直してメカニックに
ビオパンツァーが復活したら倒せるか聞いています。
ゴーゴーショベルのアームならビオパンツァーの武器を封じられる可能性があるそうです。
それにしてもレッド、ピンクがプレシャスを回収できないと言う前提で物事を考えるなら
せめて他の連中にピンクの協力をさせるとかしませんか。

駅構内で少年を追いかけているピンク。
少年は体をかがめて自動改札をスルーしてホームに向かってしまいます。
ピンクは少年の先回りをして、切符はちゃんと買わなくちゃいけないと言って、
少年用の切符を差し出します。
少年はピンクに真面目すぎるって言われない?と質問しながら切符を受け取ります。

ところでこの切符はちゃんと改札通していますか。
降りる時に閉まったりしませんか。
あとどこまで行くかとか勘ですか。

そこに女忍者登場。
改札をどう通ったのか気になりますが、兎に角ラッシュアワーでなくて良かったです。
絶対痴漢に会います。
ピンクは少年を庇いながら、フラッシュをたいて女忍者の目をつぶらせ、
その隙に列車置き場みたいな危なそうな場所に移動。
女忍者がピンク達を探して追ってきたので、ピンクは自分が食い止めるので逃げるようにと少年に指示。
無理だよと言って動けなくなっている少年を見て、自分が不安そうな顔をしている事に問題があると感じるピンク。
少年の前でしゃがんで、何とか笑って大丈夫と言ってやるピンク。
ピンクの笑顔を見て、石を持って逃げる決心がつく少年。
しかし下手に動き回ったら電車とかに轢かれないか心配な場所です。


 ピンクは女忍者の前に出て、戦いを仕掛けます。
しかしその戦いを覗いている少年はマッハで敵に見つかってしまいます。
少年がプレシャスを持っていると考えている女忍者は、ピンクに背を向けて少年を追おうとしますが
ピンクが女忍者にしがみついてそれを阻止。
女忍者、時々ワープとかしますが掴まれると駄目っぽいです。

しかし少年は少年で怪人に前をふさがれ、捕獲されてしまいます。
とりあえず殺しちゃって荷物を確認するとかなら分かるのですが、
少年の手から帝国の真珠を引っぺがそうと必死です。
少年の握力が強いのか、怪人が不器用なのかは不明です。

ピンクが変身して少年を助けようとしますが、女忍者にアイテムを叩き落されてしまい、
少年も怪人に投げ飛ばされてダウン。
プレシャスも奪われてしまいます。
怪人が帝国の真珠をかざしてみると、中に普通に何か設計図が書かれているのが見えます。
怪人は帝国の真珠を食べて、書かれた物を生産します。
この帝国の真珠とやらに毒を塗っておいたらどうなったのか気になります。

怪人に向かってその辺の鉄骨とかが飛んできて、巨大な回転ノコのついた戦車になります。
女忍者は怪人に町を破壊するように指示。
凄い宣伝になって世界中の武器商人が買いに来ると喜んでいます。
しかしこれ空爆してやったりとか、地面に穴とか掘ってやったら弱そうですがまあいいです。

ピンクは怪人に投げられて気絶している少年を多分安全な場所に降ろし、
敵を止めようと決心します。
そこにレッド登場。
ピンクはレッドに作戦の失敗を謝罪しようとしますが
レッドはそれを止めて、ピンクらの無事を確認だけします。
「自分のミスは自分だけで解決するか。そういう真面目な奴もまた面白い。」
とフォロー。
チビッコがこの論法を真に受けると、将来社会に出て凄い困ると思います。

最後まで1人でやってみろと、ゴーゴーショベルを使わせます。
基地のモニターを見て、ショベルが出動しているのに気付くブラック、イエロー、ブルーの
本日はほぼ開店休業3名。
彼らはレッドが出て行ったのにも今更気付いたようで、遅れて出動していきます。

ピンクは変身してショベルに乗り込み、アームで回転ノコを掴んで止めようとします。
しかしせり負けてしまい足場から落ちそうになっています。
そして回転ノコはその辺の鉄塔を切り倒し、倒れた鉄塔がその辺で寝かされていた少年目掛けて
落ちていきます。
ピンクはショベルのアームで鉄塔を抑えようとしますが間に合いそうにありません。
そこにレッドのダンプのアームが出てきて鉄塔をキャッチ。
ダンプでも回転ノコ倒せそうです。

ピンクは目を覚ました少年に避難するよう指示。
そしてレッドが鉄塔をビオパンツァーに投げ返した隙に
ピンクは足場を登ってビオパンツァーに反撃。
ショベルでビオパンツァー本体を掴んで回転して投げ飛ばしたりしています。
ビオパンツァーは罪も無い倉庫っぽい建物がある場所に落ち爆発、
怪人と帝国の真珠が分離して投げ出されています。

怪人は敵のボスの力で巨大化。
先程のビオパンツァー状態で強大化したらもっと戦えたかも知れません。
巨大化した怪人の大砲の攻撃が向けられてしまうピンクですが、
出遅れた3人の援護で難を逃れます。
そして今回来たメカを交えて轟轟合体。
ダイボウケンショベルになります。
左手らへんにショベルがくっ付いています。
背中とか豪快に掻けそうです。

ショベル部分は盾にもなるようで
敵の大砲を跳ね返したりしています。
周囲は市街地ですが跳ね返った先がどうなっているのかは気にしません。
爆発とかしていますが気にしません。

そして向かってきた敵をやはりショベルで掴んで振り回して放り投げるダイボウケンショベル。
立ち上がってきた敵にはご褒美としてショベルでガンガンつついて爆発させてやっていました。


 戦闘が終了し、帝国の真珠を探しているボウケンジャー。
女忍者は帰ってしまっているのか、ボウケンジャー達も変身を解除してわりとマッタリ作業をしています。
周囲から子供の前で変身すれば良かったのにと言われ、怒ってしまうピンクですが、
そこに少年が現れ、変身を解除しているピンクに帝国の真珠を差し出します。
ヒーローの人を呼んでくると言って外そうとしたピンクに、
知り合いなんでしょう、渡しておいてと帝国の真珠を持たせる少年。

そしてごめんなさいと言って去る少年に笑いかけるピンク。
レッドはそのピンクの笑顔を褒めてたりします。

少年の自転車がゴミ箱状態になっていない事を祈りつつ
次回に続きます。