第33話


 ブラックと女幹部を乗せたまま大爆発を起こすアノマロガリスII世。
チビッコ幹部によれば、2人を感知する事が出来ないそうです。
と言う事は、ブラックはいつもこのチビッコ幹部に居場所とかバレていたのでしょうか。
今迄恐竜やが敵のターゲットにならなかったのが不思議です。

敵幹部は首領の新しい肉体の作成に取り掛かっているそうです。
この首領、部下にサボられたりしたら結構大変な事になりそうですが、良い部下に恵まれたものです。

白い人は地球に戻り、墜落したアノマロガリスII世の残骸の中からブラックのダイノハープを拾います。
それにしても誰が片付けるのでしょうか、アノマロガリスII世。
トラックを何台チャーターすれば良いのか想像もつきません。


 恐竜やに戻るアバレンジャー。
ブラック脱落を知り、介さんやメガネ女子高生もショックを受けます。
「嘘…嘘よ、何で…本気になったら誰よりも強かったじゃない!」とメガネ女子高生。
意外とよく見ていますメガネ女子高生、ブラックがしばしば本気を出さずにギャラリーに回ってたりしていた事を。
もっとも本気で戦うと、ブラックはもれなく寝込むので、それはそれで厄介なのですが。

ブラックについてですが、爆竜達側もしんみりしています。
あの爆発では爆竜達ですら助からないのだそうです。
アバレスーツより爆竜の耐久性が上と言う事でしょう。
どんな爆発しやがりますか、アノマロガリスII世。
よく原子力発電所で「震度7の地震は起きないので想定していません」とか言ってますが、
敵組織もそんな感じの安全意識のようです。
自分自身電気使いまくってるんで、引き合いに出すと自分の首を絞めかねないですが。


 帰宅する白い人。
家ではワニがワインを空けて快適留守番ライフをエンジョイしています。
ワニ、ワインの知識とか仕入れている様子です。
何かワニ、もう元の生活に戻れなさそうです。


 恐竜やは一夜明けてまだお葬式ムード。
チビッコにはブラックが迷子だと誤魔化して説明しています。
どんなに悲しくたって、いつもと同じ事をして生き続けるしかないと
恐竜やを開ける意向の介さん。
今迄それほど必死で店を開けていた訳でもないので、
仕事をする事で気を紛らすつもりなのでしょう。
いつも通りならむしろ閉店です。


 整体の仕事に出たブルー。
世間では失踪扱いのブルーですが、仕事のオファーは来るようです。
地下に潜った分、報酬額が更に跳ね上がっているかも知れません。
所得税とかどうなっているか気になります。

仕事の相手はサッカーチーム。
ブルーがチームの監督らしき人と仕事の話をしていると、練習中の選手が突然力を失ってヘタリこんでしまいます。
コーンフレークのCMを思い出した人は若くありません。
犯人の怪人の影を捉え、追うブルーですが、逃げられてしまいます。
そこに白い人登場。
ブルーに怪人の素性と能力と目的を言うだけ言って帰りました。
貴重な情報ありがとうです。


 白い人からの情報を裏付けるべく、恐竜やに戻ってスポーツ選手の情報を整理するアバレンジャー。
敵組織の侵攻が始まってから、スポーツ選手が謎の病気で引退する事件が相次いでいた事が判明。
次の標的になりそうな格闘家を見つけます。

その格闘家に注意をしに行くアバレンジャー。
「簡単にはやられません。まあ見ててください」と格闘家は弟子を相手に多人数組み手開始。
お弟子さんも相当な体術で攻撃を食らってますが、格闘家の方も色々なスポーツの技能を思わせる動作を次々と繰り出してます。
格闘家の攻撃を食らった弟子、敵戦闘員の正体を現します。
レッドが慌てて格闘家の元に掛けより、格闘家を守ろうとしますが、
イエローとブルーはレッドに「違う!」と注意。
格闘家も怪人が化けていたものでした。
レッドは格闘家に捕まってしまいます。

本気でやられたら首の骨折れそうです。

レッド、正体を現した怪人に投げられて道場の壁を突き破る形で外に出されてしまいます。


 イエローとブルーも続いて外に出たようです。
変身したアバレンジャー達ですが、スポーツ選手の能力を駆使する怪人に苦戦します。
そしてアバレンジャー達の能力も怪人に取られてしまいます。
怪人は肩から棘が出て多分アバレモード。
変身が解けてしまっているアバレンジャー達に襲い掛かります。

あと怪人、きっと歌や踊りが上手くなったり整体が出来るようになってます。
無駄に。

それぞれ自分と同じスタイルの攻撃を怪人から食らい、おまけに爆破攻撃ももらって
倒れるアバレンジャー。
そこに白い人が登場。高い所から登場。
今回は階段上った先の割と普通の場所ですが。
「今度は俺の出番だな」と白い人、変身してアバレンジャーに超スピードで攻撃を仕掛けます。
そしてダイノハープを手に掲げ、取り返せるかとアバレンジャーを挑発する白い戦士。
ちなみに怪人の方は白い人が来てから何もしてません。
その辺の壁とか登る練習でもしているのでしょうか。

白い戦士の挑発で、ブラックに対する弔意か何かで再び変身するアバレンジャー。
「何故だ!ダイノガッツは全て吸い取った筈!」と驚く怪人。
怪人、本当にギャラリーに徹していました。


 イエローとブルーが怪人と、レッドが白い戦士と戦闘に入ります。
アバレンジャーが大分強くなっていて、白い戦士と怪人は押されています。
そして必殺ダイノダイナマイトを怪人と白い戦士に向け放つアバレンジャー。
白い戦士は上空にピョイと飛んで攻撃を回避しますが、怪人には命中。

やられた怪人は例によって巨大化。
もし白い戦士も一緒にやられていたら、やっぱり巨大化でしょうか。
逃げられて良かったような気もします。


 アバレンオーで巨大化怪人と戦闘をするアバレンジャーですが、あまり形勢が良くありません。
アバレンオーの戦闘力はアバレンジャーのダイノガッツの状態とは関係無いみたいです。
爆竜コンバインで決めようとするアバレンジャーですが、今度はキラーオーが出て来てしまい、挟み撃ちに遭ってしまいます。
「どうしたら、どうしたらいいんですかアスカさん!」とレッド、早くもブラックを神格化。
そのレッドに答えるかのように、スティラコサウルスの声がアバレンジャーに届きます。
レッドの手にブラックが石から切り出してた盾、スティライザーが現れ、レッドはアバレマックスに。
今回からダイノガッツが増えている為イエローやブルーの変身も解けなくなるようです。
あと、レッドが降りてもアバレンオーからティラノが離脱したりもしないようです。

レッドはスティラコサウルスの方に乗り換え、スティラコサウルスはマックスオージャに変形。
マックスオージャは肩についたホイップクリーム絞りの口金みたいな部品をクルクル回転させてぶつける「爆竜必殺マックスショルダーアタック」で巨大怪人を倒します。
あと、キラーオーは、乗員が1人減った状態で爆竜コンバインもしていないアバレンオーがちょろっと殴っただけでやられてました。

白い戦士及びキラーオーのヘタレ化伝説はまだ始まったばかりです。


 倒れたキラーオーから放り出されたダイノハープをイエローがキャッチし、無事回収します。
ブラキオの前でダイノハープを演奏しようとするレッド。
爆発による熱消毒済みなので安心です。
しかし上手に演奏が出来ません。
そしブラックのダイノハープに敵組織を倒す事を誓うアバレンジャー。
ダイノハープ、もう神棚か仏壇に飾られそうです。


 一方、どこかの河原では、女幹部が倒れていました。
爆竜でも耐えられない爆発+高所からの落下が身の上に起こったとはちょっと思えません。
損傷が無さ過ぎます。
そんな訳でブラックも何処かその辺に落ちているかも知れません。
それはそうと10月17日にアバレジャケット(黒)発売らしいです。
白いコートは発売しないのでしょうか。

 ↑ 発売だそうです。高葉様、情報有難う御座います!