第19話


 アバレンジャーからチャージしたダイノガッツを爆竜カプセルに送り込む白い戦士。
でもダイノガッツが足りなかったみたいです。
前回十分集まったとか何とか言っていたような気がしましたが、実の所目分量でチャージしていたようです。


 恐竜やで爆竜反応の位置を特定しようとする介さんとメガネ女子高生。
ブラックは、トップゲイラーという爆竜の復活を危惧しています。
何でも強くて悪い爆竜らしいです。
昔のダイノアース人とやらはちょっとオカシイらしく、敵組織に対抗する為、強いけど自爆装置つきのゼロ号スーツ(白)と、悪いけど強い爆竜を(わざわざ封印を解いて)組ませたみたいです。

特に白、自陣でうっかり爆発しちゃったら大変なので、敵陣に入ってからでないとマトモに働けないと思います。

結局両方封印し直してりゃ世話ないです。

白の単独で強大な力を持つ危険を踏まえ、アバレンジャーを複数にして、勢いで一つの方向に暴走する危険を避けられるようにしたそうです。
何か正論っぽく聞こえますが、要は内輪モメ上等。

トップゲイラーが生まれる前にゲットしようと決意するアバレンジャー。
そして東京湾にも怪獣らしきものが出現。海上保安庁からの情報なので正体は不明。
今日は何だか忙しい日です。

アバレンジャーは二手に分かれて対応に追われます。
こういう時、複数人員は便利です。と言うより、もっと増やせませんか。
ピンクとか。


 爆竜反応のあった建設現場に到着するレッドとイエロー。
そこでは白い人が卵に自腹でダイノガッツを送っています。
しかしこの建設現場は部外者が滞在したり、有り得ない大きさの卵とか置いていてもOKな所を見ると、住民の反対運動や、建築基準法に引っかかったとか、会社が潰れたりとかで建設中断でしょうか。
メガネ女子高生が日曜も制服で外を歩くタイプの人間で無い限り、単に工事が休みである可能性は低いと思われます。

白い人への説得もそこそこに、爆竜チェンジするアバレンジャー。
一応卵狙いの様ですが、見ず知らずの他人の土地に入り込むばかりか、ひと暴れしそうな気配。
しかし白い人も爆竜チェンジ。凄いスピードでアバレンジャーを攻撃して来ます。


 恐竜やは、まだ秘密基地状態。介さんとメガネ女子高生がモニター前でアバレンジャーの心配をしています。
店の経営の心配もして下さい。
その時、レッド達の側に次元の扉反応。怪獣が来てました。


 東京湾の方でも港湾職員が避難中。こっちはこっちで何かいます。
職員によると第三倉庫の向こうにいるとの事ですが、部外者的には倉庫の番号とかピンと来ないので、方向だけ言ってくれれば良いって感じです。
職員も慌てているので仕方ないですが。


 建設現場に怪獣接近中。白い戦士によれば近くに小学校や病院もあるそうです。
ちなみに病院は白い人が勤めている所っぽいです。
レッドとイエローは白い戦士との戦闘を中断し、怪獣の対応に出ますが、何をするかと思えば地道に小学生の避難誘導。
小学校などせいぜい4階建てとかの低層建築ですし、中にいるのは元気なチビッコなので、どっちかって言うとフロアが多い上に自力で移動できない人がいる病院の方が避難が大変な気がします。


 東京湾の方に出現していたのは爆竜パラサロッキル。
ファンフェルナンデス諸島近海からここまで来たそうです。
えー、調べました所、ファンフェルナンデス諸島は南米チリにある島のようです。
チリの公用語がスペイン語なので、パラサロッキルの言葉もラテンのノリ。
きっと、地球に落下してすぐに移動せず、チリに長居したのでしょう。


 パラサロッキルを仲間に加えたブルーとブラックはレッド達の元に向かいます。
レッドとイエローは小学生達を校庭に避難させましたが、怪獣が近隣ビルの屋上にある看板を落下させます。
小学生目掛けて落ちてくるピアノの看板。
間一髪、パラサロッキルの尾のハサミが看板をピアノ部分のみ残し裁断。
ピアノの形に切り抜かれた看板は小学生達の頭上をうまく避けて着地します。

看板のピアノで弾き語りをしながら自己紹介をするパラサロッキル。
変な技能を持っています。
やはりチリ仕込みでしょうか。誰が仕込んだのかかなり気になります。

あと、音の出る平面なピアノを屋上看板にする業者も訳がわかりません。
人通りのある所の地べたに寝かせて置いておく方が広告として効果が有りそうです。

爆竜達は合体、アバレンオーが怪獣の相手をします。


 アバレンオーの活躍に不要なブラックは白い戦士の元に向かいます。
するとブラックに何処からとも無く攻撃が。
案の定いつもの女幹部でした。
しかし今回ブラックは女幹部に対し優勢。
この戦いを終わらせて仲間達の戦いに加わりたいとの理由でブラックはパワーアップしているようです。
しかしブラックは大技を出すと寝込む体質なので、張り切っているのを見るのは心配です。

女幹部に攻撃しようとするブラックの前に、敵のチビッコ幹部そっくりの少女が出現。
その少女がブラックの体をすり抜けると、ブラックにある記憶が蘇ります。
どうもブラックが仲間に攻撃している様です。
ブラックが我に帰ると、女幹部も少女も姿を消していました。
まあ、先を急ぐのでいいかなって感じです。


 怪獣と戦っているアバレンオー。
怪獣が空を飛んで飛び道具で遠距離攻撃をしてくるので、相変わらず飛べないアバレンオーはもう全然駄目。
アバレンオーは倒れてしまい、その上を怪獣がピョンピョン跳ねて攻撃。
怪獣がひときわ高くジャンプし、トドメの攻撃を加えようとした隙に、アバレンオーは胸部より火炎放射。
更にアバレンオーはアバレンオーロッキルとなり、左腕のハサミを使った爆竜必殺チョキチョキシザーズという技で怪獣を攻撃。
切られた怪獣は最後の力で前を隠しながら大爆発。


 ブラックがようやく白い人の元に来ましたが、既にトップゲイラーは卵から出掛かってます。
トップゲイラー誕生で崩壊する建築現場。

「でも、アバレキラーは?あの様子じゃ崩れたビルの中に」
というイエロー(アバレンオー内)の言葉に
白い戦士(トッブゲイラーの後ろあたり)が
「んな訳ねえだろ」と応答。
アバレンジャーと白い戦士は通信出来るのか、テレパシー持ちなのか、単に声が大きいかするみたいです。

白い戦士とトップゲイラーはアバレンオー相手に軽い練習をするみたいです。
何だか近所迷惑な事になりそうな予感です。
あと、白い戦士の「ヘタに攻撃すると爆発する」設定を早くも忘れそうです。